.るしふぁ の呟き

堕天使 るしふぁの呟きを 皆さん聞いてあげて下さいね

人に優しくするという事 これは本当に難しい

2010年10月26日 21時20分00秒 | Weblog
人に優しくするという事 これは本当に難しい 何故ならば本当の優しさには厳しさがあるから でも人はその厳しさを決して優しさとはとらない 人の望むものは厳しさのない安楽さだけ 良薬口に苦しと言っても それを頭では理解できても 実際の事となると理解できる者は極端に少なくなる 人に優しくするには 嫌われても良いという覚悟が必要である 
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ようやく状況は

2010年10月22日 15時43分38秒 | Weblog
  ようやく、状況は変化を見せ始めた。

 細い糸は何とか繋がった様である。

これから、やっとの事で繋がったその細い糸を、切れない様に細心の注意を払いながら手繰り寄せ、そして、それを少しずつ少しずつ太い糸にと替えていく作業が続く。

「急いては事を仕損じる」は分かっていても、許される時間が迫っている。それまでに何としてでも完了させなければならない。




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経過報告

2010年10月19日 21時04分00秒 | Weblog
 今回のチャレンジを開始して、まだ日は幾らも経ってはいないが、大変難しい状況にあると言える。

相手には、こちらの全ての手の内を見せたという訳ではないが、下手な小細工をするよりも、こちらの真意を出来るだけ正確に伝える事で、それを相手の私に対する判断材料にしてもらえればと思う。

現在、相手はこちらの働きかけに対してどう対応してよいか戸惑っているばすであるが、これから相手は何かしらの動きを見せてくるはずなので、それまではこちらからの働きかけは控える事にした。

待っている時間は長く感じるが、「急いては事を仕損じる」という通り、ここは相手の出方待ちとする。






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その後の経過報告

2010年10月16日 01時34分13秒 | Weblog

 漸く、相手は、こちらの思惑通りにステージに上がってきた。

だが、その相手は敵等ではなく、競技をする相手でもない。

一言で言ってしまえば、私は、その相手を救う事が使命というか、私に与えられた任務なのである。

その相手を救う事が出来なければ、私に取っての未来も同様に無くなると考えている。

だが、ここで、相手が私の選んだステージに上がってきたとはいえ、まだそこはステージの上がり口に到着したというだけで、まだ何も始められる状況までには至ってはいない。

全ては、これからなのである。

しかし、その前に、その相手を助けるという事とは、一体どの様な事なのか? もし、このブログを期待して見てくれている者がいたとしたら、それは、一体何の事なのかと気になると思う。

事の経過と次第を順次報告して行きたいと思う。

次回へ続く
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 チャレンジ

2010年10月15日 17時01分12秒 | Weblog
 今日から、ある事にチャレンジしてみる事にした。

チャレンジ等と言うと、大分大袈裟な感じがしないでもないが、一旦、その目標を定めた以上は、どこまでやれるか頑張ってみようと思う。

でっ、初日の開始時から、9対1~8対2くらいの比率で押されぎみ。それは、あくまでも外見であるが。

こちらとしては、相手に押させるだけ押させて、こちらのステージまで誘導するのが目的なので、10対0でも良いのであるが、暖簾に腕押し状態では、相手がやる気をなくしまっては、元も子もないからである。

しかし、ここで断っておきたいのは、これは、ゲーム等ではなく、真剣勝負であるという事。

一体、何に対しての真剣勝負なのか、興味のある方は、推測してみて頂きたい。

どの時点で、全容が分かって来るか、そして、私のチャレンジの行方とその結果は?

次回に続く


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