ラヴラヴ企画のブログ

内田るんが主催するライヴイベント「ラヴラヴ企画」の告知と記録

だって信じることは間抜けなゲームと

2012-07-31 19:59:09 | 日記
スピッツの「ハチミツ」は本当に名盤だねー。色あせないねー。

ようやくちょっぴり体調も戻ってきました。
先日お母様がボロボロの私を見て「何もしてあげられない無力な母でゴメンね」といきなり泣き出してしまい、
そんなにボロボロなのかーと自覚したら少しラクになりました。

ちなみにお母様も今ボロボロなので、こちらこそ何もしてあげられなくてごめんねーと2人で背中をさすりあい謝りあいました。

そんなですがライブ予定たくさん。

次はコレ!↓
未確認レコード、リクさん企画。以下、彼女のブログより転載。

2012/8/2(木)未確認レコードプレゼンツ
「なにも知らないくせに~ハニーな彼女~」

@渋谷Last Waltz
http://lastwaltz.info/

open 18:30/start 19:00

adv¥1500/ door¥2000(+1D)

出演

◆スキャンダラスフェアリー(あう&海月)◆
スキャンダラスフェアリー、それはスキャンダラスなフェアリーを
メモリーする残酷な妖精たち。
人々がロストしかけているメモリーを忘れ得ぬ記憶として心に刻む。
8月2日、ラストワルツにて、あなたたちは失われた大切な記憶、
忘れてはいけない記録を思い出すであろう。
しかし、リメンバーしたメモリー、知ってしまった記録、それらを
外部に話すことはけして許されない。
覚悟があるというのなら、動じない心を持ってフェアリーに会いに
来なさい。

◆吉美四季fromシキソクゼクウ◆
『大自然の前に、立ち尽くすしか術がない』
彼女の公演を観て、それを体感するだろう。
シキソクゼクウのGtVo.吉美四季。
吟遊詩人のように弾き語るその様子は、翳りの中にも『無防備な
妖艶さ』を感じさせる。
どうにもならない嵐の中、朽ちない根を張り、花弁をこじ開ける
桜のような、途方もない力強さと柔らかさを感じる。
『対処のしようのないものが恐い』と話す彼女。
そんな彼女が放つ音は、対処のしようのない脅威、寂寥感。
そして熱量を帯びている。
彼女自身がもはや畏敬の存在と化しているのであろう。
(by.優雅灯 空詩)


◆内田るんfromくほんぶつ◆
2002年よりラヴラヴ企画、日本ロックフェスティバルなどを主催・運営。
2010年からバンド「くほんぶつ」を始める。
他にソロと、企画モノのギャルバンド「ドナ・ドンナ」など

◆東京MECCA◆
ARUHI(key)+中村修人(ds)+本郷拓馬(Ba)+織る子(vo)による、
ギターレス轟音プログレッシブハードポップ的な何か。



未確認レコードがお送りする真夏のガールズボーカルイベントです。
出演者全員カラーが違って面白いと思いますので是非足を運んで頂けるとうれしいです。
ご予約は各アーティストへ。
当日は「未確認レコードを見に来ました」と受付で言って頂ければご予約なしでも前売り料金でご入場頂けるようにしておきます。

http://tryout-web.com/

http://ameblo.jp/mikakuninrecord/

各アーティスト写真が未確認レコードのサイトのTOPページで見れます。
遊びに来てください~。

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