ハワイ最後の1泊は、憧れの「トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキビーチウォーク」。
当初、ワイキキ・パークを予約していたのだけど、公式サイトでオーシャンビューのステュディオがお安く出ていたので迷わず決めた。
贅沢過ぎるかとも思ったけど、ブランド品を買うつもりもなかったし奮発することにしたのだ。
予約した後「トランプ・アタシェイ」から何度かメールが来たんだけど、これはトランプ独自のパーソナライズド・サービスで、かゆいところに手が届く最高のおもてなしを提供してくれるとか?
残念ながら、お金も時間もない私には無用のサービスだったけど。
車寄せに到着するとベルボーイがやって来て、満面の笑みでシェルレイを掛けてくれた。
ハワイのお店やルアウなどでよく頂く一連のお安いものとは違うのよ。
さすがに11時半の到着ではチェックインはできず、滞在がかぶっていたcocoonちゃんとランチに出掛けたのだった。
ランチの後少しお買い物をして4時過ぎにホテルに戻ると、違うベルボーイさんがまたシェルレイを!
「さっき頂きましたよ!」と言う間もなく、せっかくなので頂いちゃった。
6階のフロントでカードキーをもらうと、お部屋は11階だった。
一応、高層階をリクエストしておいたんだけどダメだったみたい。
ワクワクしながらドアを開けるとまず左側にキッチンがあった。
小ぶりではあるけれど、IHのコンロもあるので簡単なお料理は作れそう。
下のキャビネットを開けると炊飯器もあった。
このお部屋のオーナーは日本人なのかな?
キッチンの上にはウェルカムフルーツ代わりのマカロンと、ホノルルコーヒーカンパニーのコーヒー、お紅茶などが用意されていた。
噂に聞いていたフルーツやワイルアソーダは有料になっていたし、無料のロゴ入りミネラルも夜のターンダウンのみのサービスになっていた。
経費削減なのかしら?
右側のドアを開けるとバスルーム。
広くてゆったり~。
イタリア製の大理石を使っていると言う壁もゴージャスだけど、注目すべきはその仕様。
シャワーブースが別になっている場合、大抵は区切ってあるでしょう?、
ここは日本の洗い場のようになっていて、おまけにバスタブも深い。
やはり日本人観光客を意識してるのかしら?
洗面台の上には、オリジナルのアメニティグッズ。
マウスウォッシュより、歯磨きセットがある方が嬉しいんだけど。
小さな鏡はライティングが施されていた。
そして、高級ホテルの証であるバスローブ!
そう言えば、随分長いことバスローブのあるところに泊まってないなあ。
くつろぎのリビング&ベッドスペースは、シンプルモダンなインテリア。
TVを見ることはなかったけど、無線LANで繋げるインターネットが無料なのは有難い。
ラナイ側から見たお部屋。
かなり広いでしょ?
ラナイはそう広くないけど、ぼんやりとサンセットを眺めるには十分かな。
眺めはこんな感じ。
11階とは言え、遮るものがないので海が見える。
勿論、サンセットはラナイから!
この時期はまだ海に沈む太陽は見られないし、雲も多かったけどそれなりの美しさ。
沈んだ後もしばらくは空の色の変化にうっとり。
無料で使えるジムを探検。
24時間オープンしてるらしいけど、誰もいなかった。
さすがの私もマラソンの翌日とあって、ウォーキングすらヤル気が起きなかったわ。
ジムとスパの奥にあるプライベートライブラリーも覗いてみた。
ライブラリーと言っても書籍類は少ないけど、PCやコピー機もあって書斎のような雰囲気。
PCは無料で使えるようなので、メールチェックくらいなら間に合うよね。
とまあ、たった一夜のあっという間の滞在。
高級ホテルと高級コンドを足して割ったような感じかな?
ハレクラニやカハラのようなサービスを期待する人には物足りないでしょうけど、コンドミニアム感覚で泊まるには十分かな。
ただ、やっぱりワイキキ価格?
私は同じ金額出すなら、カウアイのワイポウリに泊まりたい!
当初、ワイキキ・パークを予約していたのだけど、公式サイトでオーシャンビューのステュディオがお安く出ていたので迷わず決めた。
贅沢過ぎるかとも思ったけど、ブランド品を買うつもりもなかったし奮発することにしたのだ。
予約した後「トランプ・アタシェイ」から何度かメールが来たんだけど、これはトランプ独自のパーソナライズド・サービスで、かゆいところに手が届く最高のおもてなしを提供してくれるとか?
残念ながら、お金も時間もない私には無用のサービスだったけど。
車寄せに到着するとベルボーイがやって来て、満面の笑みでシェルレイを掛けてくれた。
ハワイのお店やルアウなどでよく頂く一連のお安いものとは違うのよ。
さすがに11時半の到着ではチェックインはできず、滞在がかぶっていたcocoonちゃんとランチに出掛けたのだった。
ランチの後少しお買い物をして4時過ぎにホテルに戻ると、違うベルボーイさんがまたシェルレイを!
「さっき頂きましたよ!」と言う間もなく、せっかくなので頂いちゃった。
6階のフロントでカードキーをもらうと、お部屋は11階だった。
一応、高層階をリクエストしておいたんだけどダメだったみたい。
ワクワクしながらドアを開けるとまず左側にキッチンがあった。
小ぶりではあるけれど、IHのコンロもあるので簡単なお料理は作れそう。
下のキャビネットを開けると炊飯器もあった。
このお部屋のオーナーは日本人なのかな?
キッチンの上にはウェルカムフルーツ代わりのマカロンと、ホノルルコーヒーカンパニーのコーヒー、お紅茶などが用意されていた。
噂に聞いていたフルーツやワイルアソーダは有料になっていたし、無料のロゴ入りミネラルも夜のターンダウンのみのサービスになっていた。
経費削減なのかしら?
右側のドアを開けるとバスルーム。
広くてゆったり~。
イタリア製の大理石を使っていると言う壁もゴージャスだけど、注目すべきはその仕様。
シャワーブースが別になっている場合、大抵は区切ってあるでしょう?、
ここは日本の洗い場のようになっていて、おまけにバスタブも深い。
やはり日本人観光客を意識してるのかしら?
洗面台の上には、オリジナルのアメニティグッズ。
マウスウォッシュより、歯磨きセットがある方が嬉しいんだけど。
小さな鏡はライティングが施されていた。
そして、高級ホテルの証であるバスローブ!
そう言えば、随分長いことバスローブのあるところに泊まってないなあ。
くつろぎのリビング&ベッドスペースは、シンプルモダンなインテリア。
TVを見ることはなかったけど、無線LANで繋げるインターネットが無料なのは有難い。
ラナイ側から見たお部屋。
かなり広いでしょ?
ラナイはそう広くないけど、ぼんやりとサンセットを眺めるには十分かな。
眺めはこんな感じ。
11階とは言え、遮るものがないので海が見える。
勿論、サンセットはラナイから!
この時期はまだ海に沈む太陽は見られないし、雲も多かったけどそれなりの美しさ。
沈んだ後もしばらくは空の色の変化にうっとり。
無料で使えるジムを探検。
24時間オープンしてるらしいけど、誰もいなかった。
さすがの私もマラソンの翌日とあって、ウォーキングすらヤル気が起きなかったわ。
ジムとスパの奥にあるプライベートライブラリーも覗いてみた。
ライブラリーと言っても書籍類は少ないけど、PCやコピー機もあって書斎のような雰囲気。
PCは無料で使えるようなので、メールチェックくらいなら間に合うよね。
とまあ、たった一夜のあっという間の滞在。
高級ホテルと高級コンドを足して割ったような感じかな?
ハレクラニやカハラのようなサービスを期待する人には物足りないでしょうけど、コンドミニアム感覚で泊まるには十分かな。
ただ、やっぱりワイキキ価格?
私は同じ金額出すなら、カウアイのワイポウリに泊まりたい!
宿泊したいわ !!
もしかして、限られた残りのバッテリーで
写真したの ? だよね??
一度撮り? でバッチリ綺麗にとれてるところがさすが~♪
バッテリーは帰るまでなんとかもちました。
ハラハラして撮ったけどね。
トランプは素敵だったけど、ヒルトンも負けてないのでは???