心理テスト×２

三連休のスタートですが、特にこれと言ったこともなく・・・。お出かけの際に二駅歩いたことと、電話と格闘したことぐらいかな。いつもよりは早くから第一関門を突破し通話中になったけど、繋がったときには行きたい公演日は終了していて一応近い日をゲットしたけどまだまだこれからが勝負って感じです(T_T)

さて昨日の「男前」ラジオはOPで「ゲストがきてなくて」「誰くるか分からない状態です」で、何やろと思ったらCMあけには「この曲は・・・、福山？」という無茶振りでマーシーがモノマネ（笑）「政氏の心理ドキドキテスト」ってタイトル名は変えてなかったけどね。

その心理テストでは、照史はまあまあ良い感じの結果でした。マーシーも本性が猛獣系の怖い人ってぐらいでまあまあかな。浮気したいタイプが綺麗な人って普通の感覚でしょう。
大智が、散々やった。今まで生きてきた感想が「あと少しや」とか浮気したいタイプが「貞子」とか、一度につきあえる人数が「いっぱい、千人以上」って言っちゃったら「彼女だけ集めて松竹座でコンサート出来るわ」って開きおなるし、本性は猛獣系だし、浮気がバレたときの言い訳が「どちらさんですか？すいません。知らないです」ってシラを切るし
まあ「今、自分のことを知れば治せるし」ということで良しなのかな（笑）

エンディングで再びマーシーがモノマネさせられて似てなくてというか途中で照れてちゃんとやらなくて、大智がダメ出ししてると「このラジオ、福山さん聞いてますからね」ともっともらしく照史が言うから本当かと思った。「オレの友達の福山さん」って（オイ）
そんな事言うから最後に「書記の、あ、言うてもた、天才の」ってなっちゃうんだよ～。

「もぎ関」も心理テスト。
照史の恋愛感として、「向こうが80％ぐらいがいい」らしい。少し追いかけるぐらいってこと。
淳太は「100-100がいい」と。そして「自分が安定してからでないと結婚できない」と。
ストレスについて淳太には「ストレス注意報発令中」で「ある日突然爆発するかも」って。一応「裏の山に滝があるから散歩に行く」とか大学の友達が気付いてくれるとか発散法はあるみたいだけどね。
照史は少ない方だったんだけど、「悩みを人に言うってのがない。言いたくないし、放っとかれる方がいい。若干M（笑）」と自分で解決するタイプっぽかった。それに対して淳太も「ジュニアには見せたくない」、照史も「後輩にはいや」と。さらに「悩み言ったら泣きそう」って言ってた。分かる～。私も悩みとか相談とか自分の心の内の内を話すと泣きそうになる～。話それるけどA型の取説カレンダーを見てたら笑えるぐらい当たってたもんね。リーダーよりサポートが向いてるとか、こっちから邪魔しないから邪魔してこないでとか(^_^;)

ラストに「ヒカリひとつ」をかけてくれたんだけど、照史はどうも見てないっぽくてどっちの手が欲しい？で「神の手」と答えた淳太に「悪い人になるで」と言ってしまい、「見てへんやん。最終回、泣いたで」と淳太が切り返してました。

そういえば、雑誌を読んでいたら竜崎はすべて碧井を守るために動いていたというのを読んで、思い出したけど、報道陣の前でわざと力を使ったのも、病院ジャック（？）の現場に行ったのもすべてそうだったんだね～。やっぱりもう一回最初かっら見直したくなってきた。

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