充実の日帰り

行ってきました「少年たち」in日生公演

河合くんの出番が増えたと言うことで（？）約2時間という上演時間が、2時間19分ほどありました（私が携帯の電源を入れた時間）。

なんだろう、やっと「A.B.C-Z」を踊る河合くんを見たよ。ベッドの上だから上半身のみだけど（笑）
あと、「立った！河合が立った！」←クララが立った風にｗ

あれですね、よくよく考えれば私が河合くんを見るのは13ヶ月ぶりなんですね。そんなに間が空いてる気がしないから不思議です。

細かい感想はまた改めて書くけど、面白かったです
もう一回ぐらい行くつもりになってます（笑）だって、目が足りないんだも～ん。特に上の方の席だからと双眼鏡で覗いていたら、その子しか見えなくて他が気になるんだも～ん。
その子ってずばり江田ちゃんで、思ったより出番があって台詞も思ったよりもあったし、楽しそうに踊ってるし歌ってるし、色っぽいし看守達は名札があるから、見間違えることもなかったしね～。その名札のせいで昭和らしさはものすごくでてましたｗ翔太は更に髪が伸びたね。

関ジュはね、色々意気込んでるだろうけど、そうとこは全然見せないで伸び伸びしてました
4人vs5人というのもあるだろうし、私が関ジュ目線で見てるのもあるだろうけど、青チームがひっぱてる印象が残ってます。照史とはっしーの関係性もそうだしね。

それから、私は東京の公演を見て育ってるので何も思わなかったけど、ちょっと考えるとやっぱり東京の方がお金がかかってますねｗｗ
コントのために映像があったり、替え歌の歌詞がスクリーンに流れたり、そもそも本編でも映像をけっこう使ってるし、あげくに車ですからね～。松竹座に別に何の不満もないけど、色々違うなあってのを実感しました。

あと妙にグッズ売り場が混んでるなあと思ったら、今日からステージフォトが出たんですね。メイン10人の写真が4枚セットで2つずつでてました。
私はパンフだけなので別の売り場で買って、席についてパラパラと見て、帰りの新幹線でもパラパラと見ました。本当に写真集です（笑）ちなみに新幹線はひかりにしたので、行きも帰りも隣がいなくてのびのびできました。でないとパンフなんて広げられませんしね
車内で♪会いたい人は君だけど、君なんだけど～ってメロディを聴きながら、「そうなんだよね～、今日はいないんだよね」と思いながら、劇場に向かい、ある意味あの子もこの子もいないから気楽にアレコレ楽しめたのかも～なんて思いました。


それにしてもこれのストーリーって一体・・・？

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