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ぐうたらMommyのL.A.日記

~LA在住20年、育児・現地&日本語教育・遊ぶ・食べる・観る・思う・想う・感じる、その他色々~

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Open House (Lunaの学校)

2010年05月27日 | 現地教育
Rayの学校のオープンハウス
時期が早くて拍子抜けしてしまったが
いよいよLunaの学校のオープンハウスに行って来た。

コイツが、コイツが、コイツがあるからぁぁぁ~~~(T^T)

毎週毎週プロジェクトに追われていたんだ。

しかし何で、親が。

2nd Gradeぐらいになれば、レポートやジオラマは自分で出来る。ってかやらないと。
でもKinderや1st Gradeに、「ジオラマを作りましょう。」とか「ポスターを作りましょう。」とか言ったって、
「材料は用意してあげてください。」とか「文は添削してから書かせましょう。」とか
結局は親がみっちり付いていてあげないと出来る訳がない。

それでもなるべく本人にやらせようと思うから
余計に時間も掛かる。

・・・自分でやっちゃった方が早いんだけど、そういうわけにも行かない。

ま、開けてみれば、「これは絶対親がやっただろう」と言う代物が半数以上だが。

と言うわけで、今年のLunaのプロジェクトは
先週の『Math About Me』のポスター(トップ画像)と直前提出のジオラマ『House』。

この『ハウス』は、動物の家か、物語に出てくる家、もしくは普通じゃない家。(ってどんな?)

クラス内を見回すと、目に付いたのがIgloo、氷で出来たエスキモーのおうち。
あとは、ビーバーの巣、蜂の巣、鳥の巣。

南極?

これなんか、エスキモーのおうちとインディアンのおうちが並んでます(^^;;

これはよく出来てる、蜂の巣。Lunaのボーイフレンド、Sクンの作品。

Lunaが作ったのが、鳥の巣、中でもツバメの巣。


手芸店に行くと、このジオラマの材料がワンサカ売ってるんだけど
あるわあるわ、虫や鳥のフィギュア、プラスティックの卵などなど・・・

でも結局Lunaが使ったのは、ハムスターのケージに敷く床材(^^;;
それと、卵もツバメも折り紙だったんだ。

なんともシンプルなジオラマの出来上がりとなったんだけど、
テーマが『House』だからこれでいいか~・・・・と、これで終わりにしてしまった。

結構みんなシッカリ作ってたからちょっとシンプル過ぎで目立ったかも。

オープンハウスにはファンドレイズにサイレント・オークションがあって、各クラスからバスケットを出さないといけない。(一枚も写真を撮らなかった・・・失敗。)
それぞれのクラスに、過去の人気バスケットデーターから、“BBQ”とか“ビーチ”とか“ムービー”とかテーマが与えられて、
クラスで寄付を集めて商品を作るんだけど、今年はハイ、わたくしクラスマザーになっているので
それも作らなきゃならなかった。

うちのクラスのテーマは『Children's Books』

担任の先生も色々フォローしてくれたお陰で、Boys Books(Rayの好みの本ばかり)とGirls Books(サイン本など含む)の2つのバスケットが
当日朝にやっと完成。
(すごい力作だったのに、写真撮ればよかった~~~(T^T))

それにビッドが付くかどうかが心配で、あっちをウロウロ、こっちをウロウロしていたから
なんだか忙しなくてどこの写真もまともに撮れなかったんだよぉ。

しかも、クラスのほかのお母さんたちに会うと

「年末ギフトはどうするの?」とか

「年末パーティーはどうするの?」とか

捕まって質問にあう。

そうだった、そうだった。ハイハイ、やります。
週明けにはメールするから~~~(T^T)

・・・この2つのバスケットは無事ビッドが付いて、売り上げることができた。

チョロチョロするLunaを牽制しつつ、2nd Gradeの先生にも顔を見せに行って
バタバタのオープンハウス終了。

これが終わると、夏休みまで秒読みです。

Multicultural Faire

2010年05月14日 | 現地教育
Lunaのひとつ目のプロジェクト締め切り日と重なったRayの現地校イベント、
Multicultural Faire。
多民族国家アメリカ、特にカリフォルニアならではのイベントでしょうか。
Rayの学校の4th Gradeの恒例となっているこのイベント、
各子供たちそれぞれのルーツである国を調べて発表展示します。

アメリカで生まれ育ったアメリカ人でも、親の親の親のと遡っての出身国が彼らのルーツとなります。
意外だったのは、一番人数が多い国がてっきりメキシコだと思っていたらフィリピンだったこと。
最後に(っていうか、これがメイン?)親たちが腕を振るった各国の食べ物をバフェ方式で食べて回ります。

この学校で、親に参加を促して来たイベントorプロジェクトはこの一回だけなので
親も張り切らざるを得ないよね。(また?張り切るの?ワタシ・・・)

と言うわけで、Mommyが作ったのが、Rayのリクエストによるスイート“どらやき”。
なんと夜中(朝)の4時まで掛かりましたがね・・・(T^T)
(だって、Lunaのプロジェクトを仕上げてから取り掛かったから・・・)
それと、朝そうめんを茹でて小分けにして、ツユは別ボトルで。
大成功のどらやき
日の丸の下に日本のテーブルがあるわけじゃなかった。

枝豆・そうめん・ドラヤキ・お稲荷さん・おにぎりのJAPANテーブル。

最多人数のフィリピン。

フラン(カスタードプリン)が絶品だったメキシコ

この手作りワカモリもお代わりしました(^^)b

イタリアはミートボール、ラザニアなど。

中国は杏仁豆腐

イギリスって何?って思うでしょ?サンドイッチ発祥の地。クリームチーズとキュウリのサンドイッチでした。

同じ学校出身のRayの仲良しは学年たった一人のインドネシア。彼のお母さんが1人で大変だったと嘆いてました。

韓国はチャプチェと韓国海苔巻き、デザート数種。

もちろんここには書ききれないほどの国の数があって、写真も撮りきらないほど
美味しそうな食べ物がたくさんありました。
中近東も人数が多くて、美味しそうな物がいっぱいあったな~。
端から少しずつ食べて行って、もうお腹いっぱい・・・。
もちろん日本は一番端っこでしたよ。The Far Eastだね。

食べ物だけじゃなくて、いわゆる民族衣装も見ものでした。
「できるだけトラディショナル・クローズを着てくるように」というノートが来たのが
数日前で、大慌てでA学園の友達にメールを流し、無事、甚平を借りることができました。感謝です~m(__)m
双子の女の子はかなり立派な浴衣をきちんと着ていて感心!
全体的に女の子の衣装率が高く(男の子の衣装はそれであってもあまり目立たなかったかも)、韓国の女の子達のチマチョゴリもと~ってもきれいだったし、インドネシアやメキシコのドレスも素敵でした。(食べ物に気をとられていたため写真がない)


今年の4th Gradeの日本人は4人。純日本人はRayだけで、あとの3人はお母さんが日本人で、
この4人ともが去年まで同じ学校だったので、気心が知れている。
1人はRayのベストフレンド、あとの2人は双子ちゃんなんだけど、今Martial Artsでも同じクラスなので、何を作るかをクラスで会うたびに相談した結果がこれ(私スイート?)。

この4人が、日本人ルーツ繋がり・同じ学校出身繋がりで、これから12年生(高校卒業)まで続くこの学校で、助け合って仲良くやっていって欲しいなと思いました。

来年、5th GradeはStates Faireだそうだ。何州を選ぶのか、今から楽しみ。

Math About Me

2010年05月13日 | 現地教育
学年末の現地校行事、Open Houseが今年も近づいて来た。
日本の学校で言うと何に当たるんだろう?
一年間お勉強してきた成果を展示して見てもらう、アカデミック系文化祭のようなもの?
これが近づくと、その展示用のプロジェクトが増えるのよ・・・(^^;;

Lunaの先生はRayが1st Gradeの時と同じ先生なんだけど、
Rayの時は、特にOpen House用のプロジェクトはなかったので
すっかり油断していた・・・ら、
3年も経つとカリキュラムも変わるのか、しっかり2つのプロジェクトが出された。

しかもひとつ目は

“You and Your child will be creating・・・”って?
Youって、私ですか~!?
1st Gradeだからね、もちろん1人でプロジェクトなんてできっこない。
それにしても、こう明確に「親がやってね」って書かれるのもなんだかね。

仕方がないので、張り切らざるを得ません(^^;;
『Math About Me』というのは、低学年にポピュラーなプロジェクト。
自分に関係する数字を、写真やイラストを入れてディスプレイするポスターです。
家族の人数とか、誕生日、生まれた時の重さ、住所・電話番号などなど。
この締め切りがまた、Rayの学校行事と重なって
Mommyは大変な思いで仕上げました。

ただし、手書き部分は全部本人にやらせて、
レイアウトもLunaのセンス。
それぐらいやってもらわないと、誰のプロジェクトだかわからん。

Spring Party (Easter Party)

2010年03月26日 | 現地教育
一応MommyがClass MotherをやっているLunaのクラス。
でも、この手の宗教絡み行事はどうも難しい。
一応先生とも相談して、やっぱり『Spring Party』はやることにした。

そこで、タマゴ・・・どうする?ってことになって
Egg Huntは子供たちも楽しみにしている宗教を越えたイベントなので
先生が子供たちにを外に連れ出し、ポプシクル(アイスキャンディ)を食べさせて、手を洗いに行かせるまでの間に
教室の各自の机の中にタマゴを隠しておくことにした。

その前に白の紙袋でウサギ型のバスケットもどきをクラフトして、
その中に先生から1人1個のタマゴとキャンディをいくつか配ってあった。

手を洗って教室に戻って来た子供たち・・・
自分のウサギ袋の中を見て大騒ぎ(^m^)

「タマゴが増えてる~~~!!」

そのうち、誰かが机の中にもタマゴがあることを発見。

「あ!私もあった!!」
「ぼくも!!」

と、さらに大騒ぎ(^m^)

まだまだ一年生、かわいいのぉ。

先生も一緒に驚いてくれたりしてシッカリ役者だし。

もちろん、ボランティアのお母さんに

「Did you put them?」

と聞いてきた子もいたけど、

「NO~!」

とみんなでとぼける。

いいな、いいな、みんないつまでもこんなでいてくれたらいいのにな(^^)

Open House (Rayの学校)

2010年03月25日 | 現地教育
Lunaの学校で忙しいMommyは
Rayの学校に関しては、ほぼ本人に任せっ切り。
時々バックパックをチェックして
えんぴつやルーズリーフ・ノートを補充したり、
戻って来た宿題やテストなどを引きずり出す(^^;;程度。

そういえば最近チェックしてないや・・・と思い、
バックパックを見ると

『Open House』March 25th Thursday

・・・月末の木曜日かぁ・・・Lunaの学校とかち合わなきゃいいなぁ・・・
(Lunaの学校のOpen Houseは毎年5月の最終木曜日)

・・・え???March!?Mayじゃないの???

今週ぢゃん、これって。

「え~、このプリントは今日もらったやつだよ~。」

ホントかよ。

と言うことで、2日前に発覚したRayの学校のOpen Houseに行って来ました。
バスで通っていることもあるし、クラスボランティアなどもないので
ほとんど学校の中に入っていくチャンスがないので
親としては結構楽しみにしていたのです。

それにしても、科目ごとに教室が違うため
Back to School Nightのときと同じく
各教室を廻って展示を見たりしたのですが
一つの教室で何クラス分もの展示があるため
自分の子供の物を見つけるのがかなり大変・・・
机も何人もで使っているから、名札がいくつも立っていたり
Class Workのフォルダーが何冊も置いてある。
先生と話をしようにも、並んで待たないといけないほど。

Englishのクラスでは、Book Reportが壁一面に貼ってあり、
Mathのクラスは、冬休みの宿題だったモビールが天井いっぱいに吊るされていたし、
Historyのクラスでは、Missionのリポートが並べてあった。

たまたまHomeroomの先生とは話すことができて・・・

「Rayの母です。」(握手)

「Oh! hi! I like him! He is soooo funny!!]

・・・Funnyっていったい、どんな評価?

今ちょうど選択科目でArtを取っているのだけど、このHomeroomの先生がArtも教えていて、

「絵を描くのが本当に好きなのね、上手だし。」

と、言ってくれました

「紙とペンがあれば幸せなんです。」

と、言ったら

「あ、あと本でしょ!彼が本を読んでいる時はやめさせるのが悪いぐらい集中しているものね。」

・・・それって、いい意味?悪い意味?・・・多分両方。

「あ、それは家でも同じです・・・(^^;;」

と、言っておいた。

クラスでは“おもしろキャラ”らしいRay。
頭の中がマンガ構造なのは知ってるけど、それだけ英語が堪能になったということか。

時々友達とすれ違っては、ハイファイブを交わす我が子を見て
“なんだ、ちゃんと学校生活楽しんでるんだな”とかなり安心。
前の学校と違って、どんな友達がいるのかも見えていないからね・・・。
もう、そんな心配は親がしなくていい年になったのかも。

高校生がファンドレイズでやっていたBBQコーナーで
ホットドッグとチップスを買って夕食。
こういうのも高校まで一環のこの学校ならではだろう。
しかし、高校生にもなるとみんな普通の大人だね。

最後に講堂のArt作品の展示と、図書室のBook Fairを見てから退散。
たった2時間でも、Rayの日常を見ることが出来た貴重な2時間だったと思う。

講堂に展示されていた作品の前で(^^)

Lunaの宿題 -減った!?-

2010年03月18日 | 現地教育
Lunaの宿題の
一週間通してのReading LogがBook Reportに進化した翌週、
火曜日の、『10個のSpelling Wordsを使って10個作文する』が

退化!?した。

てっきり、Luna(その他、出来ない子)だけなのかと勝手に思い込んでいたら
どうやらそういうわけではなく、全員同じに退化したらしい。

今度のは月曜日にWork Sheetが入って、10個の穴あきセンテンスに、Spelling Wordをはめ込むだけ。

かんた~ん!!

なんと言っても、コレならLunaが1人でできる!!←最重要ポイント。

ただし今までの、読めるだけでよかった10 Reading Wordsが10 Vocabulary Wordsへと進化。

読めて、意味が解らないといけない。
でもこんなのは、10個作文することを考えれば全然簡単。
火曜日の宿題に『Vocabulary Worksheet』なるものが入っていて
クロスワード仕立てになっているので、苦もなく覚えられる(と思う)。

Book Reportが加わったせいで、水曜日の絵日記もなくなった。

漠然とした作文や、絵日記という、“何を書くか”から考えなくてはならないことは
Luna1人で進められなくて、彼女の頭の中から、まずは言いたいことを日本語で誘導して
それを英語に変換するという作業を、隣りに座って付きっ切りでやらせなくてはいけなかったので、
“コレをやりなさい”と出されているものばかりになった今は
Mommyはずいぶん楽になった。

難題のBook Reportですら、本さえ読めば、書くことは思い浮かぶらしく
絵日記の時よりはずいぶんスラスラと文が出てくる。
これが、我が子の成長によるものなのかどうかは怪しいが。

と言うことで、宿題をこなす時間がずいぶん短縮。
だからと言ってLunaを遊ばせてあげるわけではなく・・・

Lunaのお勉強がイマイチなことで、どこか塾に通うか通わないかという問題が勃発した年明け後。
実際通わせていらっしゃるお母さんたちからリサーチをして検討した結果、
どこにも通わせずに、公文のWorkbookを購入。(ずいぶん経費節減)
毎日必ずページ数を決めてやらせることにした。

Luna本人も、どこかへ行ってやるのは“ペンどくさい”らしく
「これができないのなら、塾へ行かせる!」と脅したら
今のところ自主的にWorkbookをこなしている。
これまた、Mommyは丸付けをするだけなので負担はなし。
車で送り迎えすることを考えればなんでもないし、Rayにも影響は及ばす。
影山先生の百ますDSも続いているし、

Luna改造計画

只今推進中。がんばれ~!!

Lunaの宿題-また~?-

2010年03月01日 | 現地教育
あんまりこのネタで書くの、ヤ!なんですけど・・・

今まで毎週の宿題の中にあった“Reading Log”
毎日、本を読んでタイトルを書き込むと言うもの。
主に学校でもらってくるOpen Court ReadingのDecodable book(いわゆる教科書)を
読んでいたんだけど・・・

今週からそれが進化!!

一週間通して一冊の本を読んで
Book Report(読書感想文)を書く・・・

そんなぁ(T^T)

ぜぇぇぇったいムリですから。

The 100th Day of School ③

2010年02月26日 | 現地教育
100日目は水曜日だったので、水曜日と木曜日には
クラスでいろいろアクティビティがあったようです。


こんなポエムをよんだり、
トップ画像にあるようにステッカーブックを作って
100個のステッカーを数えながら貼ったり、
100マスの抜けているところを埋めたり、
今ちょうど習っている“ステップ・カウンティング”で
2ずつ100まで数えたり、5ずつ100まで数えたり。

100 Spelling Words以外は、想定内のThe 100th Day of Schoolでした

ちなみに、Spelling Testは木曜日に“Practice Test”があり、
この日は惨敗だったものの、金曜日の本番テストは猛練習してどうにかクリア
でも、“惨敗だった”のはモンダイだよね・・・

The 100th Day of School

2010年02月22日 | 現地教育
このところLunaの宿題ネタが続いていますが、今週もひとつ。

100th Days of School というイベントが水曜日にあります。
9月に新学年が始まってからの100日目をお祝いするのです。

このイベントをするのはキンダーと1st Grade ぐらい。
100という数を教える意味もあるからでしょう。

キンダーだと、紙で作った王冠に、100個のスタンプを押すとか
100個のフルーツループ(カラフルなリング型のシリアル)をヒモに通したり、
クレヨン100本とか、ペニー(1¢硬貨)100枚とかを数えたり、そんな感じ。
確か1st Gradeも、ゴールド・フィッシュ(魚の形のチーズクラッカー)やm&mを100個持って来て、
みんなでスナックに食べる・・・とか
Rayの時はそんなモンだったような記憶があったんだけど・・・。

Lunaが月曜日にもらって来たWeekly Letterには

100 Spelling Words

マジっすかぁ(T^T)

金曜日のスペリング・テストは
この中から10個だと書いてあったけど
いくらレビューの100個とはいえ、かなりの難易度。

決められた10個を月曜から木曜の4日間で覚えるのはそれほど大変じゃない。
現にLunaはどうにか毎週100%を持って帰って来る。
それが100個の中の10個となると、その数に圧倒されてビビる方が先。

『できなぁ~ぃ』

『わかんなぁ~ぃ』

を連発するLunaをなだめすかし
この日の宿題の“Spelling Words100個の中から10個選んで作文”が終わったのが
夕食をはさんで8時半。
親子共々クタクタの、新しい週の始まりでした。

100個、覚えられるのか?というより、思い出せるのか?Luna!!

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Mommy's Note

長男・Ray 2000年8月生まれ。長女・Luna 2003年7月生まれ。
飲食業で働くDaddyはほとんど家に居ない状態の中、生活の中心である育児は10歳と7歳の学童期真っ只中。
未知の現地教育と親の負担大の日本語教育。それぞれ習い事も始めたい年頃。
時間に追われながらも、何とか楽しみを見出したいところだが・・・どうしても何事も子供中心になってしまう。
自分でも、本も読みたい、ドラマも見たい、ゲームもしたい!!でも睡眠時間を削るにはもう若くない・・・(T^T)