Anton BraunのC足部管ピッコロ。
もう夢中になっています。
いままで吹いたどのピッコロよりも素晴らしい。
望んでいた楽器が目の前にあるというこの幸福感!
音色に関しては好みがありますので、その点は意見は様々でしょう。
しかし機能性を考えた場合、この楽器ならばいままで苦労していたことがいともあっさりできてしまう。
あれだけ悩んでいた高音域のA-Hのトリルもフィンガリングを . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
色々なことが起きてしまった2011年でしたが、今年は何事もなく過ぎて欲しいものだと思っています。
数少ないこのブログの読者の皆様、本年もよろしくお願いいたします。
さて、昨年書いた記事ですが
【ルイ・ロットの価格表を読み解く その3】
http://blog.goo.ne.jp/louislot1800/e/8129bd34c804411fbb66f4 . . . 本文を読む