詩
2006年03月28日 | 詩
冬が終わって
春がくる…
なんだか切なくて
無性に泣きたくなった
あなたのいない世界
あなたのいない時間にも慣れてきたはずで
取り乱す事も
感傷的になる事もなくなった
それなら何故 泣きたくなる?
自分の気持ちごまかして生きてるから
わからないふりをして
気づかないふりをして
何もなかったように演じて━…
だけど実際は
無色の世界に 空っぽな自分
知らない方が良かったのかと思う
だけど
あなたを知らずにいた方が
もっともっと辛いものだと思い直す
ねぇ あなたは今
幸せですか?
おかえりなさい
良い旅行ができたようで良かったです
ホントにいい詩ですね~^^
エリカさんの優しさが伝わってきます
先日、漫画NANAの15巻を読みました。
やっぱり、美嘉ちゃんを思い浮かべてしまいます。
そして、ふとエリカさんのことも・・・
沖縄で楽しんでいるかな?なんてね
これからも楽しみにここにきまーす
人は色々な出逢い、そして別れを繰り返していくもの。時には楽しく、時には悲しく、様々な想いを積み重ねていくことが、人として成長するために大切なことだと思っています。
そして、時というスパイスによって、調理されるその想いは、一生の宝物になることでしょう。
今はまだその想いをゆっくりと熟成させる時かもしれないですね。
これからも人生の宝物、増やしていってください。
お久しぶりです
沖縄満喫してきましたよ~
詩は昨日に引き続き、冬→春の季節の移り目に思う詩ですね
NANA私まだ5巻くらいしか読んでないんですよー
またNANA2がやるまでに見なきゃ~
しかも今日忙しくてturutanサンのところへも遊びにいけず
turutanサンも、詩にできるような素敵な言葉を使われますよね
時とゆうスパイスかァ
人生の宝物
良い言葉、ありがとうございます