☆詩☆
2006年07月07日 | 詩
7月7日 七夕
天の川を隔てて輝く
彦星と織り姫が
1年に1度だけ逢うことを許された夜
2人はその再会を励みに
1年をお互いの仕事に専念するとゆう…
例え 1年に1度しか逢うことできなくても
2人の愛は深く
それには 互いに相手を想う強い愛と
2人の間に生まれた信頼関係がなければ
簡単に越えられる1年ではないと思うのです
短冊に願いをこめて――‥
今宵 2人がどうか巡り逢えますように
そしてあなたもきっと空を見てることでしょう
私の願いはただ1つ
あなたが幸せでありますように
せっかくの七夕もどんよりした曇り空ですね
でも、障害があればあるほど燃える愛もある・・・って何か違うか
キレイな月を見たときに、自分が想う人が同じ月を見ているかなって思うことありましたね
同じ空を見ているんだって思うだけで、気持ちがつながっている気がしたのを思い出しました
きっと今日、2人は再会して幸せに過ごしてると思います
エリカさんの想いも、きっと届いてると思います、きっときっと幸せでいると私も思います
(普段は現実主義なのに…)
昔から空を見るのが大好きで、
星空に思い出でもあります
大きな広い空を見てると切ないなぁ
私、七夕の話をちゃんと知ったのって、ここ2・3年なんです
すごいなー2人の愛って感動しました
同じ空の下、それぞれの生活、それぞれの幸せを大切にしたいですね