いつものお宿、鳴子温泉の旅館すがわら。
肌の再生を促進させる成分と言われる『メタケイ酸』を豊富に含む自家源泉を持ち、館内には貸し切り湯を含めて六ヶ所の浴室・八つの浴槽があります。
大浴場『摩天の湯』、中浴場『美肌の湯』は男女時間割りで入れ替え制。
宿泊すればどちらも楽しむことができます。
こちらは二十人は余裕で入れる大浴場『摩天の湯』。
湯色が青く変化する事もありますが、今宵はうっすら青色。

旅館すがわら posted by (C)pochi
中浴場『美肌の湯』併設の屋根がけ半露天風呂。
山肌面していて、通過する陸羽東線の電車がちらっと見えます。

旅館すがわら posted by (C)pochi
肌すべすべになったあとは、ロビーの炉端でゆるゆると。

旅館すがわら posted by (C)pochi
こちらの旅館にも『3.11 キヲクのキロク』を、館内閲覧用として置いて下さっていますね。

旅館すがわら posted by (C)pochi
入学・入社・新年度の慌ただしさが一段落したら、ゆっくり鳴子温泉で湯あみをして、心と体のリフレッシュをしてみませんか?

肌の再生を促進させる成分と言われる『メタケイ酸』を豊富に含む自家源泉を持ち、館内には貸し切り湯を含めて六ヶ所の浴室・八つの浴槽があります。
大浴場『摩天の湯』、中浴場『美肌の湯』は男女時間割りで入れ替え制。
宿泊すればどちらも楽しむことができます。
こちらは二十人は余裕で入れる大浴場『摩天の湯』。
湯色が青く変化する事もありますが、今宵はうっすら青色。

旅館すがわら posted by (C)pochi
中浴場『美肌の湯』併設の屋根がけ半露天風呂。
山肌面していて、通過する陸羽東線の電車がちらっと見えます。

旅館すがわら posted by (C)pochi
肌すべすべになったあとは、ロビーの炉端でゆるゆると。

旅館すがわら posted by (C)pochi
こちらの旅館にも『3.11 キヲクのキロク』を、館内閲覧用として置いて下さっていますね。

旅館すがわら posted by (C)pochi
入学・入社・新年度の慌ただしさが一段落したら、ゆっくり鳴子温泉で湯あみをして、心と体のリフレッシュをしてみませんか?



東多賀 posted by (C)pochi
大崎市鳴子温泉の乳白色の名湯・東多賀の湯、メンテナンス大掃除のために4月9日(月)~13日(金)の5日間休業です。
この間は日帰り入浴もお休みのため、ご注意下さいませ。
東多賀の湯女将さんのBlog 鳴子温泉の乳白色のお風呂より『5日間休館のお知らせ』
http://blog.livedoor.jp/hig2641/archives/52051660.html



IMG_1109 posted by (C)pochi
東鳴子温泉、国道47号線沿いにある旅館・馬場温泉の庭先にある共同浴場で、入り口に『入浴中』の札を掲げて30分貸切で入浴することができます。
料金はこちらの旅館のほうで支払い、利用時間は午前9時から午後7時まで。

IMG_1136 posted by (C)pochi
以前は母屋のほうでの支払いでしたが、2010年から変更になっています。
東鳴子温泉 馬場温泉 外風呂利用変更のお知らせ
http://blog.goo.ne.jp/lonewolf-pochi/e/c5f06cb153343c5160e3e4a38fbcfa3f
がっちりした木造の湯小屋、コンクリートの浴槽、脱衣所には棚とかごのシンプルな作り。

IMG_1110 posted by (C)pochi
とうとうと掛け流される『馬場の湯壱号泉』。
画像では黒く見えますが黄色味を帯びた茶色の湯で、温度は今の時期で45℃。
木の香りと、湯口では微硫黄臭と金属臭のする湯でございます。

IMG_1128 posted by (C)pochi
石鹸が入ってしまったわけではありませんよ~。
入浴していると体中に泡がびっしり付き、特に毛のある場所はスゴイ事になるのですが、画像でお見せできないのが残念!

IMG_1117 posted by (C)pochi
熱い湯なのですが、湯を揺らさずそーっと入って泡付きをお楽しみ下さいな。

IMG_1118 posted by (C)pochi
湯温の割にはあたたまりが持続しない、さっぱりとした清涼感のある湯です。
湯上りの直後のポカポカから油断して薄着をしていると一気に冷えてしまいますのでご注意を。
源泉名:馬場の湯1号
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉 低張性中性高温泉 pH6.8

IMG_1133 posted by (C)pochi
☆こちらは地域の方の共同浴場でもあるので、利用時間を守って入りましょうね。
馬場温泉



2月18日(土)・19日(日) の2日間、第6回大崎市スノーフェスティバルがオニコウベスキー場を会場に開催されます。
18日にはスノーフェスコンサートとミニ花火大会、19日には全日本スコップ雪投げ選手権や餅つきなど、冬のオニコウベを目一杯楽しめます!

日時/2月18日(土) 19時~21時
内容/スノーフェスコンサート 特別出演:心鼓会・縄文音楽集団「鬼」・Izaura(ボサノバ)・Yuuji Band(ジャズ)


日時/2月19日(日) 10時30分~14時30分
内容/第3回全日本スコップ雪投げ選手権・そりすべりタイムレース・スノーフラッグ大会・宝探し大会・雪遊びコーナー・もちつき・飲食コーナー

オニコウベスキー場のマスコット犬、ラッキーも来るよ!



2月11日(土)・12日(日)鳴子温泉郷・中山平温泉しんとろの湯前で【スノーランタンフェスタ in 中山平 2012】が開催されます。(点灯時間18:00~20:30)
2月11日(土)13:30~は中山平コミュニティセンターで、オリジナル蜜ロウソク作り(参加費:大人1,500円 子供1,000円)体験会が開催され、大人の方には純米吟醸酒試飲会もありますので、温泉とセットでお楽しみ下さいませ!
ちなみに今期の『純米吟醸・中山平』は、蔵元の宮寒梅さんの復興再開が年末だったため、少し遅れて春先に販売される予定だそうです。
中山平温泉駅前・倉加屋さん情報より
【スノーランタンフェスタ in 中山平 2012】詳細はコチラ⇒ http://www.nakayamadaira.com/news.html
中山平温泉・しんとろの湯

2月11日(土)13:30~は中山平コミュニティセンターで、オリジナル蜜ロウソク作り(参加費:大人1,500円 子供1,000円)体験会が開催され、大人の方には純米吟醸酒試飲会もありますので、温泉とセットでお楽しみ下さいませ!
ちなみに今期の『純米吟醸・中山平』は、蔵元の宮寒梅さんの復興再開が年末だったため、少し遅れて春先に販売される予定だそうです。
中山平温泉駅前・倉加屋さん情報より
【スノーランタンフェスタ in 中山平 2012】詳細はコチラ⇒ http://www.nakayamadaira.com/news.html
中山平温泉・しんとろの湯


明日9日(月)19時からの【NHK BSプレミアム・きらり!えん旅】で、昨年12日20日に鳴子温泉駅で開催された『つのだ☆ひろ』ミニライブの模様が放映されます!

つのだ☆ひろさんが鳴子温泉にいらした時に感じた事は、ご本人のブログに書いていらっしゃいます。
http://ameblo.jp/tsunohiro/day-20111222.html
明日の放映をお楽しみに!


つのだ☆ひろさんが鳴子温泉にいらした時に感じた事は、ご本人のブログに書いていらっしゃいます。
http://ameblo.jp/tsunohiro/day-20111222.html
明日の放映をお楽しみに!


最新の高性能カメラを駆使して、私たちの身近にある「モノ」や「できごと」の世界を多角的に撮影し、「現代のブラックボックス」を探検する【NHK アインシュタインの眼】10月22日(土)の放映は…
#142
温泉 至福を感じるメカニズム
10月22日(土) 午後6:00~
http://www.nhk.or.jp/einstein/
(仮)東北の温泉を舞台に、温泉がもたらす効果をスーパーカメラで解明する
東北の温泉が舞台ということで、宮城県鳴子温泉からは、東多賀の湯と旅館すがわらの温泉がスーパーカメラで紹介される予定です。
タイトルがまだ(仮)ですが『幸福を感じるメカニズム』、奇しくもおいらがいつも鳴子温泉でお世話になっている二つの大好き湯のヒミツが科学の力で解明されるかも!?
鳴子温泉郷では8月まで津波で被災された沿岸部の方々の二次避難所として、殆んどの宿泊施設が避難者の受け入れをされていました。
この二軒のお宿も総部屋数の半分に被災された方々が滞在されていましたが、仮設住宅に移られた方々が元気にしていらっしゃる様子を見ると、温泉が何らかのパワーをもたらしたのかも?
いえいえ、それ以上に宿の『おもてなし』効果が大きかったと、おいらは思うのですがね。
東多賀の湯 http://www.higashitaga.net/

旅館すがわら http://www.ryokan-sugawara.com/


#142


http://www.nhk.or.jp/einstein/
(仮)東北の温泉を舞台に、温泉がもたらす効果をスーパーカメラで解明する
東北の温泉が舞台ということで、宮城県鳴子温泉からは、東多賀の湯と旅館すがわらの温泉がスーパーカメラで紹介される予定です。
タイトルがまだ(仮)ですが『幸福を感じるメカニズム』、奇しくもおいらがいつも鳴子温泉でお世話になっている二つの大好き湯のヒミツが科学の力で解明されるかも!?
鳴子温泉郷では8月まで津波で被災された沿岸部の方々の二次避難所として、殆んどの宿泊施設が避難者の受け入れをされていました。
この二軒のお宿も総部屋数の半分に被災された方々が滞在されていましたが、仮設住宅に移られた方々が元気にしていらっしゃる様子を見ると、温泉が何らかのパワーをもたらしたのかも?
いえいえ、それ以上に宿の『おもてなし』効果が大きかったと、おいらは思うのですがね。
東多賀の湯 http://www.higashitaga.net/

旅館すがわら http://www.ryokan-sugawara.com/



訪れるたびに違った色に出遭える鳴子温泉の潟沼(かたぬま)。
かつてこの地の火山活動が活発であった承和4年(837年)、ここは火口の1つであった言われています。
その時代はここも言わば『被災地』だったんだよな~。
この日の潟沼は青みを帯びた白濁。透明度はなかり低い状態でした。







潟沼がこんな色だと言う事は…いつものお宿、鳴子温泉旅館すがわら大浴場は!?
大浴場【摩天の湯】。おお~、まるでシンクロしているかのような同じ色でございました。
もっとも、いつも潟沼の色とシンクロする訳では無いのですがね。

かつてこの地の火山活動が活発であった承和4年(837年)、ここは火口の1つであった言われています。
その時代はここも言わば『被災地』だったんだよな~。
この日の潟沼は青みを帯びた白濁。透明度はなかり低い状態でした。







潟沼がこんな色だと言う事は…いつものお宿、鳴子温泉旅館すがわら大浴場は!?

もっとも、いつも潟沼の色とシンクロする訳では無いのですがね。

