2018年 J3 第14節
ザスパクサツ群馬 0-2 アスルクラロ沼津【愛鷹】
【得点】6 青木[PK]・84 太田(沼津)
【交代】61 岡田→高橋 61 大島→大久保 67 阿部→坪内

上位沼津との大事な一戦ではあったケド、スコアは0-2で敗戦。
この負けが8試合ぶりの敗戦となってしまった。
前半開始早々にFKに対してファールを取られて沼津にPK。
これを青木に決められて沼津が先制。前節のセレッソ戦に続いてこの日も前半はパッとせず。
シュート0本は慣れた光景でその前にさえ至らないまま時間だけが経過。
後方からビルドアップをしても、ボランチのところで前に付けることが出来ずにボールは横か後ろにしか出せない状態では厳しい
チームが目覚めるきっかけになったのは前節同様に高橋・大久保選手を入れてから。
ビルドアップでボランチが下がった位置にシャドーに岡庭選手が入ってボールを受けることでそこからのドリブルが活きた。ギャップを作りつつ大久保選手の高さを使う意図が見えたりね。
組織的な沼津の守備を崩すにはコンビネーションで崩す選手よりも個で打開が出来るこういうタイプが必要なんだと思ったし、だからこそ最後まで残したんだと思う。
最後の交代カードは阿部選手に代えて坪内選手。システムも代えることなく同じ位置へ。
サイドバック的な役割をこなせる舩津選手も居た中で守備の選手である坪内選手の投入。攻撃面で岩田選手のフォローも無くなったし、ここだけは??
シュートがクロスバーに弾かれ、GKに防がれ、ゴール前の混戦ではDFに最後まで身体を寄せられ。
惜しい場面は作るものの決めきれず。後半に関してはザスパペースで試合を進められていたのに。
決めきれないと痛い目に遭うのは前節逆の立場で経験済。同じようにゴールキックのクリアの流れからシュートを決められて2点目
まぁ…そういうものだよね。
次節のG大阪U-23も順位が近いし、このままズルズル行かないのが大事。
やはりエンジンがかかるのを早くしないと…。
でわでわ
ザスパクサツ群馬 0-2 アスルクラロ沼津【愛鷹】
【得点】6 青木[PK]・84 太田(沼津)
【交代】61 岡田→高橋 61 大島→大久保 67 阿部→坪内

上位沼津との大事な一戦ではあったケド、スコアは0-2で敗戦。
この負けが8試合ぶりの敗戦となってしまった。
前半開始早々にFKに対してファールを取られて沼津にPK。
これを青木に決められて沼津が先制。前節のセレッソ戦に続いてこの日も前半はパッとせず。
シュート0本は慣れた光景でその前にさえ至らないまま時間だけが経過。
後方からビルドアップをしても、ボランチのところで前に付けることが出来ずにボールは横か後ろにしか出せない状態では厳しい

チームが目覚めるきっかけになったのは前節同様に高橋・大久保選手を入れてから。
ビルドアップでボランチが下がった位置にシャドーに岡庭選手が入ってボールを受けることでそこからのドリブルが活きた。ギャップを作りつつ大久保選手の高さを使う意図が見えたりね。
組織的な沼津の守備を崩すにはコンビネーションで崩す選手よりも個で打開が出来るこういうタイプが必要なんだと思ったし、だからこそ最後まで残したんだと思う。
最後の交代カードは阿部選手に代えて坪内選手。システムも代えることなく同じ位置へ。
サイドバック的な役割をこなせる舩津選手も居た中で守備の選手である坪内選手の投入。攻撃面で岩田選手のフォローも無くなったし、ここだけは??

シュートがクロスバーに弾かれ、GKに防がれ、ゴール前の混戦ではDFに最後まで身体を寄せられ。
惜しい場面は作るものの決めきれず。後半に関してはザスパペースで試合を進められていたのに。
決めきれないと痛い目に遭うのは前節逆の立場で経験済。同じようにゴールキックのクリアの流れからシュートを決められて2点目

まぁ…そういうものだよね。
次節のG大阪U-23も順位が近いし、このままズルズル行かないのが大事。
やはりエンジンがかかるのを早くしないと…。
でわでわ
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