後半の視聴率は37・2% W杯日本対ブラジル戦
サッカー・ワールドカップ(W杯)日本対ブラジル戦(NHK総合)で23日
午前5時から6時まで中継された後半の平均視聴率は、関東地区で37・2%、
関西地区で31・5%だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。
瞬間最高視聴率は、関東が39・6%で、関西が33・8%だった。(共同通信)
サッカー・ワールドカップ(W杯)日本対ブラジル戦(NHK総合)で23日
午前5時から6時まで中継された後半の平均視聴率は、関東地区で37・2%、
関西地区で31・5%だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。
瞬間最高視聴率は、関東が39・6%で、関西が33・8%だった。(共同通信)