お笑い芸人 芸暦年表 （随時更新）

関連記事：先輩・後輩ハッキリさせよう

※養成所や学校に通ってない芸人との差をなくすため、芸暦は養成所や弟子の期間を含まず、初舞台、初仕事から。
　詳細の算出方法は下部に表記。

※当ブログの独自の調べであり一部、情報が正確でないものもあります。あしからず・・・


【１９８０年】　

とんねるず

【１９８１年】

そのまんま東（初代）

【１９８２年】

笑福亭笑瓶

【１９８３年】　

ダウンタウン／ハイヒール／トミーズ／内場勝則／おかけんた・ゆうた／ホンジャマカ

【１９８４年】　

吉田ヒロ／長原成樹 ／かつみ・さゆり（太平かつみ）／清水 圭／久本雅美

【１９８５年】　

ウッチャンナンチャン／出川哲朗

【１９８６年】　

今田耕司／１３０Ｒ／東野幸治／木村祐一／イジリー岡田／Ｂ２１スペシャル


【１９８７年】　

辻本茂雄／ぜんじろう／石田靖／神奈月／浅草キッド／勝俣州和

【１９８８年】　

爆笑問題／山崎邦正／さまぁ～ず／デンジャラス／江頭2:50

【１９８９年】　

雨上がり決死隊／ネプチュ－ン（名倉）／矢部美幸（矢部浩之の実兄）
なるみ／高山トモヒロ／極楽とんぼ（加藤）

【１９９０年】　

千原兄弟／カンニング竹山／ＦＵＪＩＷＡＲＡ／ネプチューン（堀内・原田）
バッファロー吾郎／なだぎ武／キャイーン（ウド鈴木）／大山英雄

【１９９１年】　

ナインティナイン／ほっしゃん。／くりぃむしちゅー／宮川大輔／よゐこ
バナナマン（日村）／キャイーン（天野）／矢野・兵動／博多華丸・大吉

【１９９２年】　

土田晃之／藤井隆／劇団ひとり／ココリコ／オアシズ／メッセンジャー
海原やすよ ともこ／ジャリズム／アンバランス／

【１９９３年】　

ケンドーコバヤシ／たむらけんじ／陣内智則／中川家／アンジャッシュ／ＴＫＯ
ますだおかだ／たいぞう／オセロ／ダンディ坂野／ハリガネロック

【１９９４年】　）

ペナルティ／バナナマン（設楽）／山口智充／／ふかわりょう／にしおかすみこ
アンタッチャブル／ロンドンブーツ１号２号／長州小力／２丁拳銃／ＣＯＷＣＯＷ
ＴＩＭ／土肥ポン太／小籔千豊／モリマン／シャンプーハット

【１９９５年】　

スピードワゴン／おぎやはぎ／次長課長／ブラックマヨネーズ／有吉弘行
ガレッジセール／タカアンドトシ／チュ－トリアル（徳井）／フットボールアワー
北陽／サバンナ／クワバタオハラ（くわばたりえ）／ダブルダッチ

【１９９６年】　

品川庄司／笑い飯（西田）／浅越ゴエ／ハチミツ二郎（東京ダイナマイト）ドランクドラゴン
エレキコミック／

【１９９７年】　

ガリットチュウ／鉄拳／ハローバイバイ／佐久間一行／くまだまさし／インスタントジョンソン
カラテカ／ハイキングウォーキング（松田）／ライセンス

【１９９８年】　

チュートリアル（福田）／麒麟／サンドウィッチマン／ロザン／ハイキングウォーキング（Ｑ太郎）

【１９９９年】　

レギュラー／インパルス／ロバート／森三中／髭男爵／とろサーモン（村田秀亮）


【２０００年】　

キングコング／南海キャンディーズ（山里）／なかやまきんに君／ネゴシックス
三瓶／大西ライオン／鳥居みゆき／オードリー／中山功太／とろサーモン（久保田和靖）
／NON STYLE

【２００１年】　

友近／勝山慎司（勝山梶）／安田大サーカス／アントニオ小猪木／ゴー☆ジャス

【２００２年】　　

若井おさむ／小笠原まさや／エハラマサヒロ／もう中学生

【２００３年】　

プラスマイナス／狩野英孝／ジョイマン／我が家／ジャルジャル

【２００４年】　

ハリセンボン／藤崎マーケット／アントキの猪木／しずる／オオカミ少年　

【２００５年】　

オリエンタルラジオ／モエヤン／インポッシブル／はんにゃ／フルーツポンチ
少年少女／インポッシブル

【２００６年】　

エド・はるみ（88年以降から舞台女優として活動暦あり）／タカダ・コーポレーション

【２００７年】　

渡辺直美

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テレビ朝日「アメトーーク」で認定作成された芸暦を参考に当ブログ独自の調べで
作成したものです。

(基本は芸暦は養成所や弟子の期間を含まず、初舞台、初仕事から芸暦になる)

デビューがはっきりしない芸人さんは当ブログの判断で決めています。

基本的にはコンビ結成ではなく初舞台の年から計算。

ＮＳＣ（吉本総合芸能学院）出身者は卒業した年から算出。
ＮＳＣ大阪校の第13期から第20期までは4月入学と10月入学の2期制ですが同期として算出。

　デビュー年　　　　ＮＳＣ卒業年

【１９８３年】　（ＮＳＣ大阪　１期）　
【１９８４年】　（ＮＳＣ大阪　２期）
【１９８５年】　（ＮＳＣ大阪　３期）
【１９８６年】　（ＮＳＣ大阪　４期）
【１９８７年】　（ＮＳＣ大阪　５期）
【１９８８年】　（ＮＳＣ大阪　６期）
【１９８９年】　（ＮＳＣ大阪　７期）
【１９９０年】　（ＮＳＣ大阪　８期）
【１９９１年】　（ＮＳＣ大阪　９期）
【１９９２年】　（ＮＳＣ大阪１０期）
【１９９３年】　（ＮＳＣ大阪１１期）
【１９９４年】　（ＮＳＣ大阪１２期）
【１９９５年】　（ＮＳＣ大阪１３・１４期）
【１９９６年】　（ＮＳＣ大阪１５・１６期／ＮＳＣ東京１期）
【１９９７年】　（ＮＳＣ大阪１７・１８期／ＮＳＣ東京２期）
【１９９８年】　（ＮＳＣ大阪１９・２０期／ＮＳＣ東京３期）
【１９９９年】　（ＮＳＣ大阪２１期／ＮＳＣ東京４期）
【２０００年】　（ＮＳＣ大阪２２期／ＮＳＣ東京５期）
【２００１年】　（ＮＳＣ大阪２３期／ＮＳＣ東京６期）
【２００２年】　（ＮＳＣ大阪２４期／ＮＳＣ東京７期）
【２００３年】　（ＮＳＣ大阪２５期／ＮＳＣ東京８期）
【２００４年】　（ＮＳＣ大阪２６期／ＮＳＣ東京９期）
【２００５年】　（ＮＳＣ大阪２７期／ＮＳＣ東京１０期）　
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　（例）ダウンダウンは１９８３年の４月にＮＳＣ１期生として入学し
　　　　コンビ結成も１９８３年だが翌年８４年の３月に卒業したため
　　　　１９８４年デビューとして算出してます。



吉本所属のタレントはほとんどが養成所出身でコンビ結成とデビュー年がずれています。

事務所の違いや、テレビ初出演の早い、遅い、また売れる（有名になる）時期によって
タレント本人たちも誰が先輩でだれが後輩かわからず敬語、タメ口がばらばらなようです。


人力舎スクールＪＣＡは下記の通りです。


　デビュー年　　　　人力舎（ＪＣＡ）卒業期

【１９９２年】　　１期　児嶋一哉（アンジャッシュ）
【１９９３年】　　２期　ダンディ坂野、渡部建（アンジャッシュ）
【１９９４年】　　３期　アンタッチャブル
【１９９５年】　　４期　北陽
【１９９６年】　　５期　ドランクドラゴン
【１９９７年】　　６期　キングオブコメディ
【１９９８年】　　７期　桜塚やっくん（斎藤恭央）
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随時、更新していく予定です。　最終更新日　２００９．１２．３０


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