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犬達のSOS・ミニスカ乙女達は、天然お馬鹿隊を卒業して羽ばたく天使を目指す!? 2012年11月26日0:33
私たちは、一人でなく個性的なお馬鹿隊の寄せ集まりでやっと一人前。
緑の地球を作られ、人間を作られ動物達を作られ、痛い・嬉しい・悲しい・楽しい・怖い・LOVEの感情と命を、人間と同じように動物にも与えられた方が、
宇宙とかにいらっしゃるのなら、私たちはこの地球で、その方が作られた動物達のことも守りましょう。
ブログはたくさんの人の目に留まります。 文章に宿る力や温かさで、たくさんの人の意識を優しく変えられることもできます。
また心無く、平気で命あるものを殺生し続ける人間の事も、包囲することができます。
頑張ろう。小柄なアグネスはヨーロッパの教会の壁画に書かれているような、落ちこぼれ(笑)天使みたいな笑顔で、時おり激しくとぼけ落下していますが(笑)、羽根がピヨピヨ生えているように見える時は(笑)いつも、自分のことより周りや弱いものに手を差しのべ天使のようです。
今時、公園で夜遅くまで母親の帰りを待って遊んでいる、母子家庭の子供をかわいそうに思い、でっかいおむすびを作ってあげるのは、大阪広しといえどもアグネスくらいでしょう(笑)
犬達のSOSメンバー、それぞれ馬鹿の種類が違う、お馬鹿隊ですがみんなが、体重や一部考え方がカクカク重くても、ピヨピヨ羽根が生えたようなエンジェルみたいになるように。
おとぼけエンジェル波動をブログに乗せ、読み人に元気や優しさを与えるように。
文書には書いた人の心が映し出されます。
可奈ママの書いた文章は時おり、主語や説明が抜けていますが、性格の暖かさを温感として感じますよね。
義理のお父さんから子供の頃、虐待され真冬に裸足で、トイレかお風呂の窓から逃げ出した経験を持つ可奈ママ。
空腹も寒さも、人の暖かみも夜の闇の怖さも知っている可奈ママは、虐待は人間に対しても動物に対しても許せんがよ。
虐待された身体や心の痛みを知るから、よけい許せんがよ。と言います。
虐待されて育った子供が大人になると、同じように虐待者になるか、虐待を止めさす立場になるか、それは人各々ですが、可奈ママは辛い経験を話し、こんな経験を持つあたしやから出来ることがあると、明るく毎日誰かのために走り回っています。
時おりお馬鹿ゆえに?('◇')ゞ?ここはどこ?あたし何しに走って来たがか?忘れた?と迷走していますが…(笑)
みんな、愛の羽根をまとい、必要な時は愛の爆弾をまといコメントを心を込め書きましょう(*^_^*)
のミーママさんのメールにオタクのモグモグちゃんが、ピヨピヨ天使をイメージして天使のイラストを書きました。
モグモグちゃん談
ミーママさんに頂いたキャンドルの灯りに香りに癒されます。
『ありがとう』や、『嬉しいな(*^▽^*)』という気持ちを、誰かに分けてあげられる自分になりたいと思います。
ぴよぴよどころか、まだまだ卵ですが、せめて早くウブ毛くらいよう生えてきてくれるように(すね毛やワキ毛じゃないよ(^o^ゞ)、翼の元(笑)
まず自分ができることを頑張りたいモグモグです。
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