『犬達のSОS』片目を失った黒猫☆らん丸日記

片目を失った黒猫☆らん丸との毎日や、猫虐殺・虐待が頻発する愛媛県松山市が管理する松山総合公園のことを綴っています☆

犬達のSOS愛や優しさの心がない悪徳校長や教頭が指導者になっている愛媛県!?黒曜石の瞳を裏切らないで

2012-09-17 02:45:35 | 日記

『犬達のSОS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』の新記事をアップしま~す

犬達のSOS愛や優しさの心がない悪徳校長や教頭が指導者になっている愛媛県!?黒曜石の瞳を裏切らないで2012年9月15日17:30

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】

『犬達のSOS 歌って踊れるミニスカ乙女隊より』のQRコードです。
QRコード2 
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2011-01-25愛をまといたいシロ夢さんのものを再アップします。
【学校校長が子供達の目の前で母犬と子犬を捕獲させ殺処分依頼とは!黒曜石の瞳を裏切らないで】

『今から20年ほど前、私は愛媛県今治市の別宮小学校の生徒でした。
校庭のすみに迷い犬か、捨て犬らしいメス犬が住み着き、私たち子供たちは可愛がり給食のパンを残し、みんなであげ、お水も用意し、かわいがっていました。
ワンコ007
シロはいつも登校してくる私たちを、シッポをフリフリ待ち、休み時間は校庭でシロと走り回り遊んでいました。
やがてシロのお腹とお乳が大きくなり、六匹の赤ちゃんを産みました。
私たちは子犬とシロのためにミルクも持っていきました。
子犬はかわいく、私たちのあとをチョコチョコ、ヨチヨチついてきました。
ワンコ008
ある日の授業中、普段吠えないシロの鳴き声がしました。
「シローどしたん?」「シロ~!」

私たち子どもたちが、ビックリして窓から校庭を見ると、おじさんがシロの子犬を捕まえて袋に入れていました。

シロは「ワンワン!」
そのおじさんに吠え、鳴いていました。

私たちの「シロー!」という声にシロは「助けて」と言うように鳴きました。

「あなたたち!席に着きなさい。授業中です!」

「先生、シロ助けて」 「先生、シロを助けに行きたい」

みんなが先生に言っても知らん顔。

丸い引っ掻けるような輪がついた棒を持ち、おじさんはシロを追いかけ回し、やがて、シロの首に輪がかけられ、飛びはね暴れまわり鳴くシロを袋にいれ、子犬たちも車に乗せ、連れて行きました。
ショックでみんな泣きました

ワンコ009
あとで知ったことですが、当時の校長先生が、
「子どもが授業中に野良犬親子を捕まえてください」
と市役所と保健所に電話したらしいです。

私の親は別の学校の教師で
「喋ることのできない動物をいじめたらダメだよ。かばって大事にしてあげたら動物は素晴らしい幸せな心をくれるんだよ」
と生徒たちにも私にも言ってくれていました。

別宮小学校の校長先生は、子どもたちに、
「野良犬に餌をやることは悪いことだ。噛まれるぞ」
と言いました。
その後、小学校でもイジメや不登校が増えたと思います。

私は家に帰り 両親に泣きながら「私は悪いことをしたん?シロは噛んだりしないのに」と言いました。
両親も泣いていました。

その後、今治市で野犬狩りが激しくなり、私の家の近所でも、捕獲箱が置かれたり、毒団子がおかれ、
人なつこかった野良犬たちも泡を吐き、しんでいきました。

ある日、私が学校に行っている間、野犬狩りの人たちが市から来ました。
ハチと言う子供の頃、近所の広場に捨てられた犬が、うちの家の庭に逃げ込み、別にチビと名前を付けた子犬は、近所の優しいおばちゃんの家に逃げ込みました。
野犬狩りが来るらしいことをきいていた母は家にいて、ハチをかくまいかばいました。

近所の優しいおばちゃんも、私の両親同様、檻に捕まった犬を助けてあげたりする人でした。

近所のおばちゃんは逃げてきたチビを家の中にいれ、
「外に出るんやない。そんなに鳴いたらバレる。他の犬たちの悲鳴がキャンキャン聞こえるけど、お前だけは捕まえささん!死んだらいかん」
と泣きながらかくまい、
まだ子犬だったちびはその後、十六歳でおばちゃんの家族に看取られ老衰で死にました。

ワンコ010

ハチは我が家で飼われ長生きし、三年前に老衰で眠るように天国へ行きました。

ワンコ011

ミーママ、私は子供の頃、大人になったら助けてあげると誓いました。

ミーママもそうだったと聞きました。

私たちやアグネスさんの活動が、あちこちの県内外の人たちにも広がり、かわいそうな命が救われていきますように』 
     
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2011-05-07 陽子ママさんのを再アップします。
『夜の世界のキャット、陽子ママより、2日がかりでコメント書きました』

おはようございます。皆様の時間では『こんにちは』ですね(笑)。

まあ、ギッシリコメントでよく頑張られていますね。
文が多くてビックリしましたが、犬のイラスト可愛いですね。
私は松山市内で、スナックのママをしている陽子と言います。
皆様もスナックやクラブのママみたいな名前ですね(笑)。
もしかして、本物のママいらっしゃる?(笑)
不景気でも沢山の女の子や、お客様を持たれてるみたい?
でもあのママなら、コメントを入れられる時間帯が違うし…大変な文章書けるのかしら?と思ったりもしました(笑)。

私のマンションの部屋にも、赤ちゃんの時捨てられていた猫が2匹。メスをめぐる喧嘩に負けて瀕死だったオス猫一匹(笑)。人間の男よりかわいいのよ。

春先、出張で来られていた大阪のお客様が、『ママ、愛媛は見かけより怖いなあ。致死量睡眠薬餌で犬が大分殺されたんやって。
犯人は、東温市ゆう高速そばの田舎市役所の職員達やて。

会社の事務員が『あの愛媛県に行くの~?
じゃあ愛媛の東温市ゆう田舎にある市役所行って
『アホ!!お前ら全員、家族も致死量睡眠薬餌食べて死んだらエエわ。
死なずに生きとったら、お前らオリに鍵かけられ毒ガスで死にや!!ふさわしい死に方や』
てガンガンゆうてきてや』て怖いこと言われてん。
陽子ママ、前に犬や猫が好きやゆうてたやろ。』
そのお客様が皆様の【犬達のSOS】ブログを教えてくれて、お店の女の子達もチョコチョコは見てましたよ。
犬の姫ママさん、職員達に虐待されたショックが早く癒えて、外を震えないで散歩できるようになったらいいわねぇ。
私はコメントとかは全くするタイプじゃないけれど、腹が立ってずっと忘れられない事があったから今回だけはコメントさせてね。
でも難しいのね。文章を書くのって。
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それは7、8年前に紹介で私の店に来た、50才代くらいの教職員。
『陽子ママ~、お店終わったらつきおうてよ。僕ね~この間、日本刀を買ったんよ。そしたらね~、どうしても斬ってみたくなってね。猫を斬ってみたら、やっぱり日本刀って凄いね~。よぉ斬れた。ハハハ』と大きな声で笑いながら威張って言ったの。

近くの席にいらっしゃった、お客様もそれを聞いて嫌な顔をされ
一瞬で空気が変わりました。
私もびっくりして
『え?○○先生?猫って?本物の猫を斬ったの?
子供を教える教頭先生がそんな事して犯罪だわ』って言いました。
女の子達も『え~!!ひど~い?○○先生、そんな残忍な人やったんですか?
そんな教頭先生からのカクテルなんて飲めません!』って流石にそんなお客さんにはヨイショもできず、そうしたらその教頭、
『ええ~でもママ、○○ちゃん達~日本刀で試し切りしたんは、ゴミをあさってるような野良猫よ~。飼い猫やないよ。ゲラゲラ』と懲りずに平気な顔で。笑いました。

私は腹が立って『猫は猫、飼い猫も野良猫も、命はおんなじですよ』と言いましたが一応、他の常連さんもいらっしゃったので
女の子にも切り替えをさせ、その話はそれで止めました。

東温市犬達のSOS、背骨とシッポが変形しているワサビ君と毒ガス室殺処分前日に助けられた姫ちゃん⑧020

ママをしていなければ、他の常連客がいなければ、お客さんの紹介でなければ、
警察に動物虐待で通報し、新聞社や教育委員会にも通報していたと思うくらい許せなかった出来事でした。
帰り際に見送りの女の子を止め、一人で表まで見送った私に塩をまかれ、あれから二度とうちには来なかったけれど、
当時、松山市内の学校で教頭をしていたから、多分まだ定年にならずに、
今も愛媛県のどこかで教職員をして、子供達に口先だけの指導をしていると思うわ。
黒曜石の白夢さんのお話読みました。
愛媛には同じような残忍な教育者が多いようです。
そんな教育者に育てられた子供達がまた動物を裏でいじめる悪循環ですね。

私たち、夜の世界の女達はこのブログのどこかのコメントにもあったけれど、拾ってきた猫をニャンコ先生に、日々女としての立ち振舞いや、客あしらいを教わっている娘が多いわ。
動物を虐待死させてきた東温市市役所の職員達や、松山市保健所にいた、今大洲の得○獣医や元上司や同僚が、私の店や友人の店に来た時は、
何日も吐き続けるようなお酒?をこちらもご馳走させてもらうわ。
そのくらいは私たちにもさせてね。
皆様も頑張ってください。

かしこ 陽子より

     
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2011-01-23 ロンさんのを再アップします
『冬の夜の海に投げ入れられた子猫を救った、父息子の話』 


犬達のSOSのブログから思い出したことがあります。
何年か前の我が家の出来事です。
小3の息子と主人が、愛媛県伊予市の海岸に、夜釣りに
出掛けました。

季節は真冬、カイロで暖をとりながら、なかなか釣果のあがらない中、
お腹を空かせた野良猫がやって来ました。
見ればまだ、小さな子猫。
『よしよし、お前にも、やるからな。』と約束なんかして、
メンバーに加えました。

『にゃーにゃー(まだ?まだ?)』 
『よしよし』
『にゃーにゃー』
それなりに、賑やかで楽しい夜釣りを、していたそうです。

そこへ、
『釣れとるか?』

と60代位の男性が、声をかけてきたそうです。
ひと通り会話をして、立ち去る男性を、何気なく目で追ってました。

男性は、そこら辺のゴミを海へ投げ込みながら、

近づいてきた子猫の尻尾を、 ヒョイとつまみ、
何の躊躇もなく、ゴミ同様に真冬の海へ、

捨てました!!

『!?!?!?!?』
主人も息子も、一瞬何が起こったのか、理解できなかったそうです。

はっ!!と、我に返り 堤防から身を乗り出し、
波の音に消されそうになる子猫の声を頼りに、
真っ暗な夜の海を、懐中電灯で照らし、必死で探しました。

子猫発見!!

『待っとけよーーー』

運良く持っていたタモ(網)ですくい上げることができました。

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びしょ濡れで、ガタガタと震える体を、よぉく拭いてやり、抱っこしながら車のヒーターで温めました。
コンビニで猫缶を買って食べさせて、しばらく様子を見てから、
草むらへ帰るのを、見送ったそうです。

 小3の息子は、
『お母さん、えっ!!思ったら、ポチャンて音がして
猫捨てたんよ!信じられる!?もう駄目かもしれんと、思った!
良かったぁーーー!』
と、大人としても、人間としても、理解のできない、体験をして、
帰ってきました。

昔から、弱いものイジメは、卑怯者のする事!
と教えられ、教えています。
動物を、平気で、
虐待したり殺したりするのも『人間』
助けて、守ってあげられるのも『人間』
迷うことなく!
助けてあげられる『人間』でありたいですよね。

以上です。

皆さんは、助けてあげられる「人間」ですね。
     ロン


このような愛や優しさの心のない悪徳校長や教頭が移動で愛媛県の学校をまわり教育しているのですから、教えられた学校の子供たちに、思いやりや優しさの心は育つはずはありません。結果、卑怯ないじめをしたり平気で動物虐待をしていくのではないでしょうか。これが今の愛媛県の教育現場です。
猫ちゃんママ&ロンより

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