しょうがない

 

きょうもなんか暑かった。

足がいたいのにむりに歩いたせいで、

熱が出てるっぽい。

まあ、しょうがないか。

早めに寝よう。

 

 

「SPY×FAMILY」を見てて、

こういう感じのやつむかし見たことあるような…と思ってたら、

手りゅう弾のピンのシーンで思い出した。

「トゥルーライズ」だ。

まあ、あっちは核爆発のきのこ雲だったけど。

 

隠れてスパイをやってるっていう設定だけでなくて、

奥さん役にもこどもにもトッピングましましなので、

おもしろくないわけがなかった。

007のQみたいな便利なフランキーもいるし。

 

 

某芸人さんのエレベーターの話が燃え上がってる。

そもそも見ず知らずの人をいきなり疑うっていうのは、

失礼にあたるかも、っていうことは、

まず初めに頭においておかないといけないとは思う。

世の中の男性がみんな痴漢なわけでもない。

 

まあ、そのときの格好にもよるし、

自衛するにこしたことないっていうのもわかるし、

男性に降りろって言ったわけでもないんだから、

まあ、炎上してもしょうがないかとも思うけど。

 

 

あと、なんかおもしろいなあと思ったのは、

某牛丼チェーン店のあれ。

 

その方の自己紹介文みたいなのを見つけた。

 

『商品・サービス、事業開発で重要だと思うことを3つ挙げてください

　① 自分・社員が誇りを持てる良いモノ・サービスであること

　② お客様の好き嫌いだけを理解するのでなく、

　　その人が意識的・無意識に行う意思決定を支える価値観の理解

　③ 確信と勇気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』

 

「家に居場所のない人が何度も来店する」っていう発言もあったらしいけれど、

それで①が成立するのかなとちょっと思った。

 

で、②の「その人が意識的・無意識に行う意思決定を支える」っていうのを、

ものすごく下品に言うとああなるのかあってわかる気がした。

 

③はあんまり関係ないかなとも思ったけど、

それがないと公の場でああいうことは言えないだろうから、

それもそうなんだろうなあと。

 

で、これには「国連のほうから」なにか言ってきたりはしてないのかな？

 

あいまい

 

きょうはさむくないし、

なんならまたちょっと暑くなりかけてるみたい。

 

足がいたくてうろうろできないので、

買ったまま放りだしてた本を読んでる。

古いムック本で安くなってるのをときどき買ってたやつ。

 

あとは配信で「BLOOD+」を見始めた。

これ見おぼえあるし、見た記憶もある。

でも、結末がどうなったかとかはまったく記憶にない。

「BLOOD THE LAST VAMPIRE」もそのころに見たはず。

これも内容はまったく覚えてない。

 

「DARKER THAN BLACK 流星の双子」も見た。

札幌のあたりまでは覚えてて、

あ、そういう理由で見るのをやめたんだなあっていうのも思い出した。

その間の記憶がないのに、最終回はなんとなく覚えてた。

なんでそこから、最終回だけ見ようって思ったんだろう。

通して見てもあんまりわからないんだから、

わからなくて当然だった。

 

そう思って見ると「WOLF'S RAIN」の、

なんていうか説明がなさすぎて、

別にわかってもらえなくてもかまわないっていう感じも、

この監督さんからきてるのかもしれない。

 

調べたら「クロムクロ」もそうだった。

裏設定はあるのかもしれないけど、

見てもらいたいのはそこじゃないんだ、コマけえことはいいんだよって、

いうふうなのかと思ったら、これはこれでいいのかもしれない。

 

伏線があーでこーでって、

きっちりかっちりはまっていくものよりも、

あいまいなものが残ってるほうが好きかもしれないし。

 

また

 

きょうもわりとさむい。

太陽でててお天気いいのに。

湿度が低くて乾燥してるっていうのもあるんだろうか。

ピンクムーンとかすっかりわすれてた。

 

右足のいたいのがやっとなおって、

気にならなくなったなあと思ったら、

こんどは左がいたい。

あわないクツをはいてていたかったっていう以外に、

なにも思いあたるふしはないのに。

 

あしたはまだそんなにだけど、

火曜はふつうにいそがしそうなのがこわい。

だいじょうぶなのか。

歩けるんだろうか。

 

 

 

「紙で入手困難作品フェア」というのに興味がある。

表紙は見たことあるけど、

そういえば最近は見ないなあっていう本がいっぱい。

いろいろおもしろそうなのがあるけれど、

いちばん目をひかれるのが、

佐藤さとるさんの本。

 

コロポックルもいいんだけど、

ファンタジー童話集っていうのを、

ネットの古本屋さんを知る前に、

こつこつこつこつ集めてた。

 

何年も何年もかかって、

ほとんどそろえたつもりだけど、

抜けがあったらこれで買ってしまってもいいのかも。

まあ、紙であればそれにこしたことはないんだけど。

 

柏葉幸子さんとか安房直子さんとかもさがしてたっけ。

 

あと講談社文庫といえば、

柴田錬三郎さんのイメージがあるかも。

 

おわってから

 

きょうもさむい。

どうなってるんだか。

 

慣れない靴をはいたせいか足がいたいし、

着慣れない服を着たせいで体中がいたい。

いろんなものをひっぱりだしたせいで部屋がごちゃごちゃ。

で、まだ片づけがすんでないので部屋はごちゃごちゃのまま。

 

あしたなんとかしよう。

 

 

某ネットのお店の送料のルールが変わったのが、

地味に響いてる。

どうしても読みたい本の手ごろな値段のやつが、

そこにあるんだけど、

300円くらい買うのに送料150円っていうのがなんか気になる。

探しまわる労力を考えたら安いに決まってるんだけど、

けちけち考えると、150円でもう1冊買える気がしてしまう。

 

3冊買うと送料無料っていうの、

ほんとに助かってたんだなあって、

キャンペーンが終わってから思い知る。

 

で、いまは2冊まで送料150円なんだけど、

こんどはそこのお店に手ごろなもう1冊がない。

別のお店で探してるうちに、

そっちでほしい本が見つかってなんか混乱してしまった。

結局、きょうは買えないまま終わってしまいましたとさ。

 

ほかにもほしい本はあるけど、売ってない。

”プレミア価格”では買いたくないし…

「捨てるくらいなら売ってよ」っていうCMがあったけど、

そういう本って、買って読んだら捨てるような人が、

買うもんでもないような気がするし、

たぶん流通量自体が少ないから、そもそも数がないんだろうなあ。

 

やっぱり出たときに買うっていうのが大事なのかも。

 

 

「阿波連さん」もおもしろかった。

そうはならんやろっていうのがえんえん続く、

ただただばかばかしいのがいい。

こういうのは、なんで？とか考えてはいけないやつだし、

考えてしまうのなら、たぶんnot for youだから見ないほうがいいやつ。

 

not for you

 

何日か前の天気予報。

「急激に気温が下がります」

ウソつけって思ってたけど、ほんとだった。

こんなに寒くなるとは…

わけがわからん。

 

 

古本の値段が上がってるっていうのは、

自分だけの印象ではなかったみたい。

いま、ほしいと思った本は、

安いうちに、というか、

手に入るうちに買っとかないといけないんだろうな。

電子書籍で買えるのは、

あくまでもその本を読む権利だけだし、

やっぱりなるべく紙で持ってないといけないって気がしてきた。

 

CDも手に入るうちに買うべきなんだろうかな。

音質がどうとかこだわりはまったくないし、

アナログレコードみたいなめんどくさいものに興味はない。

音だけなら配信でどうにでもなるけど、

どうなんだろうなあ。

 

 

”見たくない権利”というとんでもないことばを、

目にしておどろいてたら、

こんどは”国連のほうから”ありがたいご指摘があったそう。

 

見たくないなら見なければいいだけの話。

気に入らないものなら消してしまってもかまわないという傲慢さ。

言論弾圧をしようとしていることに気づいていないんだろうか。

 

そして、マンガの広告よりも、

映画や演劇でもっと実際の被害が出てることに対しては、

まったく触れもしないっていうのもすごい。

 

で「国連」ならウクライナで起きてることについて、

もう少し関心を持ったほうがいいのでは。

 

国連改革はもっと急ぐ必要がありそう。