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TBA

(仮)

大仏…

2017-04-10 | テレビ番組

奈良の大仏?

ちっちゃいときに遠足かなんかで行ったような。

聖武天皇が作ったって「ねこねこ日本史」でやってた。


あと、ちょっと違うけど、

淡路島の観音さまも行ったのを覚えてる。

高かったから入らなかったけど、

せっかくだし上まで登っとけばよかったな。


関係ないけど、

むかし、大佛次郞って読めなくて、

ちょっと恥ずかしかった。





風が吹いて寒い。

ゆうべも寒かった。

冬ふとんを出すのもしゃくにさわるので、

使ってなかった毛布をひっぱり出して、

夜中にベランダでばさばさしてから着込んだ。

昼だと下に人がいたりして、

ホコリかぶせるとダメだなって気をつかったりするけど、

夜だとさすがにそういうことはないけど、

夜中にすることでもない。


でも、それでも寒くて目がさめたし。

今晩も寒かったらどうしよう。





「Jリーグタイム」見て「やべっちFC」も見る。

Jリーグの日曜日。


マリノスの齋藤選手がなんでもできる、

やっかいないやーな選手になってる感じ。

ドリブルを警戒したらパスを出される。

2点目のアシストなんかドリブラーの仕事じゃないし。


山村選手と杉本選手が前からディフェンスするからって、

ゴラッソセレッソで柿谷選手が言ってたけど、

ここ4試合で無失点はすごい。

浦和にやられた以外は札幌から1点取られただけだし。


「えみりぽ」のフリーキック特集。

おもしろそうだったのに時間短くてもったいない。

野地さんきびしいし。


そのあと「FOOT×BRAIN」も見る。

早朝から、とか言ってるけど、BSではいつものど深夜。

ファルカンさんとかオシムさんとかアギーレさんとか、

短命時代をもうちょっと見たかったって思うのはみんな一緒みたい。

岩本選手の10番とかなつかしい。


藤田さんが「技術があれば体格は関係ない」みたいなことを言ってたけど、

それができるのがすごい選手なんだろうな。


でも、たぶんみんなわかってることなんだろうけど、

本番になると練習でできることもできなかったりするし。

チョン・テセ選手もそんなようなことを言ってたような。


どなたの発言か忘れたけど、

やっぱり「自信を持つこと」と「相手をリスペクトしすぎないこと」

で、自信を持つには練習して技術を高めるしかない。

タマゴとニワトリだけど、結局、それみたい。




「にちようチャップリン」ちらっと見たら、

スピードワゴンがおもしろかった。

あと、ニッチェとプラスマイナスも。


「バクモン学園」見ようとしたけど、

ミキも尼神もいなかった…
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余分

2017-04-09 | 本と雑誌

冬の間、すごくお世話になった冬のふとん、

どけたとたんにまたちょっと寒くなった。

とはいっても、もどすほど寒くもないんだな。

でも、微妙に寒い。

昼間もそう。


こういう季節の変わり目が一番困る。




この時期の「オールスター感謝祭」

ずーっとやってる気がするし、

すぐにCMをはさむので、

別のところにチャンネルを変えたりしてるうちに、

見たいところは終わってたり。

最後のぬるぬるは見たいなあと思ってたけど、

ぜんぜん始まらないから、

先にふろに入ろうとしたんだけど、

出たら終わってたり。

だからって何時間もTVの前で楽しみにするほどでもないし。


安田顕さんの麻婆豆腐は見たけど。

さすが「試食のプロ」

リバースしないかちょっとひやひやした。




ナインティナインの矢部さんのドッキリも見た。

「優」さんは絶対あの人だと思ってたけど、

最後の解散ドッキリは余分だったような。




スーパーフォーミュラの番組は見逃したし、

「Re:CREATORS」も忘れてて深夜に見た。

モーターヘッドが出てきてびっくり。

シリアスなのかそうでないのか1話だけではわからない感じ。

澤野さんのBGMもあってるのかどうなのか。





宮崎駿さんの「本へのとびら 岩波少年文庫を語る」

というのを読んだ。


まあ、50冊選ぶのはたいへんなんだろうけれど、

しまいに読んでない本とか、最後まで読めない本とかまで、

選んでしまうのもすごいなと思う。


でも、やっぱり、そういう本でも読んでみたいなと思わされるし、

本気で薦められてる本はほんとに読みたくなる。


さし絵に注目していたり、

絵に描いてみたいとか考えるところが、絵の方らしいなあ、と。


後半1/3は余分な感じがするので、

本の紹介だけにして定価をもうちょっと安くしたほうがよかったような。

せめて700円くらいでおさえてくれればいいのに。

だったら手もとにほしいし。




で、この本を読んでいろんな本が読みたくなって、

とりあえず図書館で「日本霊異記」とか「聊斎志異」を探したのだけど、

時間がなくて見つからなかったので、

こども向けの「今昔物語」を借りてみた。


そしたら、ちょっと現代語訳があわないのと、

説話ごとに入っている訳者の方の解説もあわない感じ。


だからって原典に当たるのもたいへんだし、

ざっと内容を知るにはちょうどいいのかな。


このシリーズの「東海道中膝栗毛」とか「古事記」とかは、

そんなでもなかった気がするから、

訳者の方にもよるのかも。
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なんどもなんどでも

2017-04-08 | テレビ番組

きょうも雨が降りそうで降らない。

湿気なのか気圧なのか、

空気が重い感じがしてうっとうしい。





ぜんぜん知らなくてTV欄で見つけて、

あわてて録画した「立花登」

いろいろあって再放送も無理かなあと思ってたら、

まさかの続編登場。

続いてほしいとは思ってたからよかったけど。

藤沢周平原作でNHKだと安心できる。


心配してた登の親友ポジションには、

久坂道乃丞という人が出てきて、

新谷はいないことになってるのかな。

原作にはいたんだろうか。


父親が入院してたころに、

まとめて4冊読んだはずだけど、

まったくなんにも覚えてない。


まあでも、一種の特技だと思ってあきらめてる。

おかげで何回読んだ本でも同じように感動できるし、

意外なオチも何回でも楽しめる。


有頂天家族2もいつから始まるのかわからないけど、

こないだ読んだばっかりのはずの、

「二代目の帰朝」も、内容はすっかり忘れてるから、

ただただ楽しみなだけ。


というかうちのあたりで放送あるんだろうか…

何週遅れでもいいから放送してくれればそれで。





「バクモン学園」おもしろかった。

爆笑問題のこういうのは好き。

ミキと尼神ががんばってた感じ。

最後、誠子さんいなくなってたような。





セレッソが鹿島に勝ったとか。

しかも山村選手?

Jリーグタイム見ないと。






テロ等準備罪のごたごたでおもしろいなあと思うのは、

反対している人とふつうの人の感じ方の違い。

「下見と散歩」はなにが違う、みたいな話があったけど、

ふつうに暮らしてると、下見だろうが散歩だろうが、

見かけない人が自分たちのまわりをうろうろしていることが不安なのであって、

もし、そういう人がいれば警戒するし、

警察がパトロールしてくれればより安心。

その場でつかまるわけではないし、

そもそもなんの悪気もなければそれで解決するだけ。

なんの問題があるのかわからない。


反対してる人って、どうもつかまることを前提にしてるみたいだけど、

ふつうに暮らしてる人にとって、

「つかまる」ことはそもそも身近には考えられない。


カレーを作るのも犯罪とか極端にもほどがあるし、

犯罪をたくらんで集まったら、なにをしてても犯罪だろうに。



テロ等準備罪で表現の自由が脅かされるっていうのもよくわからない。

なら、人権保護法案やヘイトスピーチ規制法案に、

なぜ反対しなかったのか。

それこそいまオトナリの国で表現の自由を踏みにじったあげく、

小説が販売禁止になってたりすることはどう思っていらっしゃるのだろう。


教育勅語にしても、内容がどうとかよりも、

国が使うな、って禁止してしまうことの方がより問題な気がするし。


正義のつもりか、自分たちの勝手な思いこみだけで、

人の心の中にまで指図しようとしてることがおそろしい。
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新聞を読む日…

2017-04-07 | テレビ番組

46でよむ、だからか。

新聞週間ってあったよなあと思ったら、

それとはまた別のものらしい。


正直、あんまり読んでない時期もあったけど、

朝刊・夕刊にスポーツと、

けっこう高いお金を出してるので、

ちゃんと読むようにしている。


速報性とかに関しては、

もうネットニュースで十分だけど、

わからないことを知るための特集記事や、

深く掘り下げた連載の記事なんかでは、

まだまだ新聞は必要なんじゃないかと思う。
 

あと、ネットの本屋があれば実店舗はいらないか、

っていうのと、同じ理屈で、

新聞だとネットではまず見ないような記事でも、

ちらっと見てそこから興味を持ったりもするし。


大手4紙を読みくらべるのも楽しい。

もともとは大学に入ったとき、

のちのちその先生のゼミに入るんだけど、

オリエンテーションのクラスの担任になった先生に、

新聞は少なくとも2紙は読みなさい、

できるなら4紙全部読みくらべなさい、って言われたことが、

ずっと頭に残ってる。


社説やメインの記事とかはいまだとネットでも読めるけれど、

扱いの大きさとか「報道しない自由」を行使してるかどうかは、

実際、読みくらべないとわからなかったりするし。


こないだ見てて、へーって思ったのは、

竹島の地名のニュース。

どういう順番だったか忘れたけど、

2紙くらい読んだところではじめてその記事を見つけて、

読み飛ばしたかな、と思ったけど、

記事自体がなかったか、見つけられないくらい小さかったか。

とにかくきちんとした記事にはなってなかったかな、と。



貧乏性なので、スクラップもする。

その日の新聞は10分もかからないくらいで、

さーっと見るくらいなんだけど、

1か月くらいあとにまず気になる記事を取って、

そこからまた何日かあとに、

もう1回見直して、やっと回収に出す。


まあ、スクラップしてもなかなか見ないんだけど、

もったいなくて1回読んだだけでは捨てられない。


あ、そうそう。

土曜日だか日曜日だかの朝刊に、

その1週間にあった記事を英語で紹介するコーナーがあって、

なぜか理由はわからないまま、

ずっと切り抜いておいてるんだけど、

「しごとの基礎英語」の再放送が始まってわかった。

大西先生が英字新聞を読めって言ったからだった。

なんて素直な。


あとは連載小説とかマンガ。

あまり好きではなかった作家さんのものでも、

新聞に載ってから印象が変わったりもする。

いまは朝刊も夕刊もおもしろくてしあわせ。


じみーな種取りの話が1週間くらい続いて、

どうしたもんかと思ったら、

それが主人公が精神的に少し行きづまってるのと、

リンクしてたことがわかったときは、

すごいなと思って、ちょっと鳥肌が立った。



ほんとに、できれば2紙は読んだほうがいいと思う。

ある種の新聞だけしか読んでないと、

日本が世界の平和を乱してるっていう、

パラレルワールドにいると思ったりしかねないし。





有吉さんの番組に爆笑問題が出てたのを見た。

太田さんも前になんかの番組で、

大手4紙はネットで読んでるって言ってたはずだけど…


「アメトーク」は、

なんかイヤな感じだったのでチャンネル変えたんだけど、

なんの気もなくふっと戻したときに、

ノブコブ吉村さんが出てたのでそこから見始めたら、

向上委員会の村本さんのときとは正反対で、

けっこう感動的な感じで終わっててよかった。

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息苦しい?

2017-04-06 | テレビ番組

もやっとした天気。

降るなら降れ。降らないのなら晴れろ。


きのうケガしてからはじめて、

けっこう長い距離を歩いたら、

やっぱりいろんなところが痛い。


まあ、歩けるだけまし。





「かりそめ天国」見た。

ナレーションも含めて、全体的にテンポが悪い気がする。

まあ、一回目だからさぐりさぐりっていうこともあるんだろうけど。

うーん、って感じ。


かたつむりとか新潟ラーメンとか、

新三大〇〇と反対に広く浅くって感じなのかな。


「月曜から夜ふかし」みたいな感じもするし、

素人さんのゲストを入れたら「知らない世界」になるけど。

どうしたんだろう。


マイベストボールペンもちゃんとやればおもしろそうなのに。

万年筆型のペンとか、

ジェルインキのボールペン使ってたなあ。

マッキーとかマジックインキの、

かすれたシュッシュッっって音が苦手で筆ペン使ったり。





「100分de名著」ちゃんと見た。

あらためて見ると、あれっていうところもけっこう多い。


「みんなのために我慢しましょう」は程度の問題だと思う。

行きすぎるとまずいけれど、「公」の概念がないのはもっとまずい。

個人よりも社会 = 全体主義、ファシズムっていうのも極端だし。


みんながちょっとずつがまんしないと世の中はうまくいかないような。


幸せって言いにくい雰囲気っていうのもちょっと…

SNSがなかったむかしは、

そもそも普通の人が「幸せアピール」をする場がなかったし、

そういうことをあえて言わない風潮もあったはず。

ほんとうに親しい人にしかよかったことも言わなかったような。

不特定多数に向けて言い放ったのは、

加山雄三さんくらいじゃないかな。


なにかを言えばなにかの反応があるのはあたりまえ。

「かりそめ天国」でもやってたけど、

それがいやならSNSなんてやめてしまえばいいだけ。



でも、やっぱりたしかにって思えるところも多い。

『自分が幸せでなければ人に優しくすることすらできない』とか。

留学生に親切にしてあげたら、裕福だと思われて殺されてしまった方がいたけれど、

「幸せ」の価値観が違ったんだろう。


『成功と幸福とを 不成功と不幸とを同一視するようになって以来

 人間は真の幸福がなんであるかをを理解し得なくなった』

なにかを達成すれば幸せになれるわけではない。

その留学生はお金があるから人に優しくできると思ったんだろう。


こういう番組をやるのは、

「わからない」っていうことをわかってる人がいいと思う。

自分なりの答えを用意してる人よりも、

その場でからっと反応できる人のほうが伊集院さんとはかみ合うと思う。

武内アナがよかったと思うけど、

島津アナもけっこういいと思うんだけどなあ。





「アリスと蔵六」

とりあえず1話見てみた。

こういうリアルな世界観なのに、

ファンタジーの部分がおさまってる感じがするのはちょっと苦手。

ハッピーエンドにならなそうな気がするからかな。

「DARKER THAN BLACK」みたいな感じ。

「時をかける少女」もそんなかな。

「カーニヴァル」みたいだとそんなでもないし、

逆に「ACCA」みたいなリアルっぽくない世界のリアルな話は好きなんだけど。


来週からどうしようかな。




筒井先生?

なにがなにやらよくわからないけど。
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