きょうはなんか寒い。
なのにひとりで汗をかいてたり、
いろいろ体調が悪いのは治らない。
と思って、ゆうべは晩ごはん食べたら寝た。
11時に起きた。
そこからシャワーをしたりいろいろで2時に寝た。
寝返りすると目がさめるし、
目がさめるとトイレに行きたくなるし。
ふとんにいる時間は長いけど熟睡してる感覚はない。
がんばって寝よう。
月曜には完ぺきにしとかないと。
森永のチョコフレークがなくなる、と。
でも、最近買ってたのは日清のやつ。
となりに並んでるとちょっと安くて量が多いんじゃなかったかな。
日清というとオイリオとかチキンラーメンのイメージで、
なんとなく油っこいのかと思ったりしてたけど、
シスコって聞くとシリアルとかだからそっちのほうが正解かも。
いつの間にか小分けになったココナッツサブレも日清シスコ。
別の会社のイメージだったけど。
ゆうべ起きてる時に見てたのが「相方向上心ない芸人」
ほかの人たちは、まあ多少ネタになってる感じもあるし、
「あきれる」くらいのレベルなんだけど、
武智さんに関してはもう気の毒としか。
それでもコンビを組み続けるっていうのは、
なにかがあるんだろうなあとしか…
「46億年LOVE」おもしろいけど、
やっぱりちゃんと枠に収まってる感じがしてて、
もっと突き抜けた意味不明感がないとはじけきらないような気がする。
「U.S.A.」がウケたのって、
あんだけU.S.A.って言ってたのにサビではアメリカだったり、
どっちかの夜は昼間、とか ユナイテッドする朝焼け、とか、
なに考えてるかわからない歌詞もよかったんだと思う。
こういう路線だとそれこそつんくさんの出番だと思うんだけど。
"人間孤独にゃやっぱ勝てない"の繰り返しとか、
なかなかやろうとしてもできないんだろうな。
『「市民」とは誰か―戦後民主主義を問いなおす』を読む。
そう、前から気になってたのが「市民」
進歩主義のうさんくささや選良的な排他主義とあわさって、
どうしても見下している感じがしてたんだけど、
この本ではそうやって欧米で使われている「市民」が、
日本ではねじ曲げられてしまったことがわかる。
多様性、多様性っていう人たちほど、その意味を分かってないようだし、
進歩主義を掲げている人ほど、
なにがなにに対してどう「進歩」するべきなのか、あいまいなような。
都合のよい言葉をつまみ食いしているうちに変質していくのは、
そういう人たちにはよくあることなんだろうけど。
雑誌を立ち読みしていたら、
テッド・ニュージェントがインタビューで暴言、とかいう記事が。
しかも30年以上も前のことらしい。
狩猟が趣味で銃規制にも反対で差別的な発言も多いとされる人物が、
おそらくトランプさんを支持しているだろうということが言いたかったのかな。
民主党支持がえらいわけでもないと思うし、
日本製のギターでブルースがひけるかっていう気持ちもわからんでもない。
いろんな人がいていろんな意見を持ってるってことこそ多様性だと。
ダムヤンキースだと"Piledriver" 好きだったな。
"High Enough" と同じアルバムに入ってるとは思えない曲。
あと、デレク・セント・ホルムズの声が好き。
MSGでは "Built To Destroy"がいちばん好きだったから、
レンタルレコードで借りて録音したオリジナルを死ぬほど聴いてたっけ。
そんなこんなで、もともと知らなかったもんで、
MSGのライブ盤のある曲で急にヴォーカルがうまくなってて、
どうした? と思った記憶が。
やっぱりレコード会社のごり押しだったんだろうかな。
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