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TBA

(仮)

名のみの

2019-04-02 | テレビ番組

 

春って、4月ってこんな感じだったかな。

晴れてるなあと思ったら、急に雨になったり、

車に乗ってると紫外線で焼けそうになるのに、

外に出ると意外と風がきつくて寒かったり。

 

さっき通ったばかりの道、用事をすませて戻ってくると大渋滞。

行きは5分もかからなかったのに、帰りは30分くらいかかった。

事故だったらしい。

ちょっと前にも同じようなことがあったっけ。

気をつけないと。

 

再生する機械もないのに、ちょいちょいCDを買ってしまう。

中古だからアーティストさんにあんまり貢献してるわけでもないし。

特価コーナーでジミ・ヘンドリックスの「Electric Ladyland」を見つける。

こういうときは他にも掘り出し物があることが多いので、

しばらく見てると、こんどはJのところに「Jimi Plays Monterey」が。

あれ?さっきは?と思ったら、Eのところに入ってたみたい。

Electric Ladylandがアーティスト名だと思ったのか、それともEXPERIENCEか。

でも、こういうゆるい古本屋さんって好き。

車の本が手芸コーナーにあったり、

けっこう有名なサッカー選手の自伝が旅行のコーナーにあったりするお店。

探してたのはぜんぜん違うものだったけど。

 

 

4月の改編でTV見るのがなくなった。

最近、気に入ってるのは「勇者ああああ」

ほんとにファミコンのころの夏休みのこどもたちがそのままおっさんになった感じ。

 

そのあとは「ガンバTV」で宮本監督のインタビューの続き。

試合前のロッカールームにカメラっていいんだろうか。

断るところは断っていいと思うんだけど。

でも、マンガとか書く人にはすごく参考になるかも。

うろうろする監督とか。

 

で、神戸戦はやっぱりノーガードの打ち合い。

まあ、スーパープレーもあれば、そうでないのも…

5試合終わって12得点12失点はまさに昔のガンバ。

さあ、ここからどう立て直してくるか。

 

 

「100分de名著」は「自省録」

これ「五賢帝」の一人が書いたのではなかったらどうなんだろう。

いきなりまわりの人たちを見下してるようにも感じられるし、

外部のものに心を動かされるな、っていうのも、

正当な批判も、忠告、進言も、悪口に聞こえてしまうタイプの人にもとれる。

「受け入れるかどうか」の判断が大事なんだろうけど。

 

ストア派っていうのはいわゆる「進歩派」なのかな。

理想のなにかがあったとしても、がんばればそこに到達できるわけではないと思うし、

がんばれない人が劣っているわけでもないはず。

そもそも理想のなにかとは存在するかどうかも。

内を掘っても掘っても善が出てくるとは限らない。

 

まあ、まだ1週目だから…

それでも、来週の放送内容を見るとなあ。

裏切っても裏切っても許しも乞わない人にたいして「寛容」になれと?

 

 

「けものフレンズ2」は、あれでよかったのかなあ。

毎回ちゃんと見てたわけではないからよくわからない。

 

あえて前のが好きな人をいらっとさせるようにしたと捉えられかねないようなところも。

「こういうのが好きなんでしょ」って、うまくくすぐるのは大事なんだろう。

でも、上手くやらないとよけいに反感を買うってことなんだろうな。

 

そしてやっぱり、せめてカラカルとキュルルの話として作っとけば、

ここまでたたかれることはなかったような。

コメント
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