新年2日目。
家族そろって調子が悪いのでどこにも行かず。
車出してもたいへんだし、
家でおとなしくしとけということなのかな。
やっぱり本を読んだり、録画してた番組を見たり。
ガンバTVの特別編。
前に何回かに分けて放送されてた、たむけんさんとのインタビュー。
再放送かと思ったらこっちが完全版という感じなのかな。
比べてないのでわからないけど、
前の放送ではなかった部分もあったような。
なんだかんで見るのを避けていた、ベルギー戦の映像、初めて見たかも。
岡田さんが2度やったように、
西野さんももう1回やってもらえるといいな。
その前にJでも見てみたいけど。
これを朝7時から放送っていうのが…
NHKで夜の9時か10時に放送してもいいくらい。
もったいないな。
ゆうべも見たのは、再放送の「100分de石ノ森章太郎」
前回は夏目さんのあたりから見たので、
今回はちゃんとはじめから。
「さるとびエッちゃん」って全然知らないけど、
聞いた印象だと「長くつ下のピッピ」を思い出した。
「009」と「幻魔大戦」はよくわからない。
「誰がために」の曲は好きなんだけど。
「閉じた作家」「開かれた作家」という話があったけれど、
場面やセリフよりもストーリーが気になるタイプなんだろうな。
結末がはっきりしてないものに食いつくべきではないと思ってしまう。
基本的にマンガも完結するまで買わなかったりするし、
前はアニメも全話録画して、放送が終わってから見たりしてたくらい。
嫌がらせ、うんぬんはなにがあったのかと思ったら…
戦争や政治については誤解を招いたり、揚げ足を取られたりするから、
あまり発言しないほうがいい、という流れになってしまうのはしかたないのかも。
おもしろかったんだけど、
語りたい人だらけで、批判的、とはいわないまでも、
もう少し引いたところから話ができる人がいてくれると、
もっとおもしろくなったような気がする。
最近のNHKの番組ってなんかそういうイメージ。
いろんな見方があることを紹介してもいいと思うんだけど…
「ドリーム東西ネタ合戦」ところどころ見た。
きちんと組み立てられたのが好きだったはずなんだけど、
流れ星やトムブラウンがツボに入ってしまった。
加藤一二三さんのやつなんか、まったく意味は分からないのにおもしろい。
で、きょうの昼に別の番組で同じネタやってたんだけど、
途中で終わってしまってがっかり。
ひふみん、そのまま。
で、録画してた「らくごのお時間」
枝雀さんの「かぜうどん」を聴いて寝た。
ちっちゃいときによく見てて好きだったな。
ずるずるずるってうどんすすったあとに、
にたぁって笑うのが最高。
「枝雀寄席」の映像って残ってないのかな。