ちっちゃいときはいつもキャップ。
昔で言う野球帽。
引っ越してから近鉄帽。
こどもの会だっけ、ファンクラブ限定のやつは、
ちょっとデザインが変わっててうらやましかった。
そのあとは目立ちたかったのか、
マークのない青いつばの白いキャップをよくかぶってた。
もっとちっちゃかったとき、
きょうみたいに台風が近づいてた日に、
買ってもらったばっかりのジャイアンツの帽子を、
風に飛ばされてなくしたことがあった。
大泣きしたんだけど、
住所と名前を書いてたおかげで、
親切な人が届けてくれた。
あの帽子どうしたんだっけな。
そこから大人になって、
キャップもなにも帽子をかぶらなくなった。
汗かきだから髪の毛がぺっちゃんこになるし。
かぶる気まんまんで、
わざわざライブ会場で買った、
THUNDERのキャップも、
うっかり置きっぱなしにしてたら、
父親の散歩ぼうしになってぼろぼろにされてしまった。
あれ高かったんだけどなあ。
4000円くらいしたような。
まだ調子悪いのかな。
昼近くまで寝てたのに、
昼からまた寝てしまった。
まあいいや、あしたからまたがんばろう。
とかいういちばんダメなやつ…
「FOOT×BRAIN」に澤さん。
やっぱり結果を出した人の言葉は重いな。
身体能力もなにもかも負けてるなかで、
どうやって戦っていくのか。
①はメモし忘れたけど、
② 苦手は克服せず自分だけの色を磨く
決定力。
どうすれば? という質問に、経験、と。
③ 一段一段レンガを積む
急に変わったりはしないので、基礎からしっかり。
④ 苦しいときは自分の背中を見て
口先だけでなくて行動で示す。
いまの男子代表にこういう人って…
監督交代に関しては、
やるのは選手。試合は自分たちのもの。
必要なのはまとまっていこうという意識。
あと印象に残ってたのは、
W杯はコンディションが大事、と。
あんなにすごい人なのに、
ぜんぜんえらそうじゃないのがすごいな。
そのあと「サワコの朝」を見た。
阿川さんってちょっとコワい人ってイメージがある。
ああいう人が職場にいると「しまる」感じ。
で、すっかり偉くならはった大泉さん。
阿川さんにもタメ口を。
そういうところはきっちりおさえてる人って感じだったんだけどな。
ホテルの部屋の話もちょっと…
シメのくだり「天狗になるヒマもない」の問いに、
大泉さん「天狗にだけはならないなぁ」
そのときは気づかないもんなんだけどね。
最後にこの話。
阿川さんってやっぱりコワいかも。