じめじめしてうっとうしい。
湿気ってやっぱり体に悪いんだろうな。
かみなり付きのすごい雨降ってた。
うちのベランダ広くて、
せんたくものいっぱい干せるんだけど、
降りこんでないにもかかわらず、
ちっともかわかない。
湿気っていやだな。
きのう電気も消して、
さあ、寝ようっていう段になって、
ベッドのところの窓がけっこうあいてたことに気づく。
うちのまわりは知らんけど、
出先はけっこう吹き降りだったぞ。
と思ったけど、もうそのまま寝た。
降りこんで濡れてたとしても、
もういまさらできることもないし。
ツメが伸びてきて切りたいけど、
ツメ切りがみあたらない。
ハハが入院してたときに、
持っていってツメを切った覚えはあるんだけど、
それからどうしたんだっけ。
また入院するんじゃないかと思って、
おいてある荷物の中にあるのかも。
さすがにもう大丈夫かな。
週末になんとか探してみよう。
買おうかなあとも思ったけど、
そんなにツメ切りなんか何個もいらないしなあ。
「ひそねとまそたん」のあと、
「アメトーク」の立ちトークを見て、
ちょっと前の「ダーウィンが来た!」を見て寝た。
濱田さんはなんというか、
「しゃべる」ということならなにも関係ないんだし。
爆笑問題の太田さんだったか、
いまさらスティーヴィー・ワンダーやレイ・チャールズを、
身体的なこと込みで評価する人なんかいない、
みたいなことを言ってたらしいけど、
ほんとにそのとおりだと思う。
そこに本人がこだわりすぎると、
笑いにくくなってしまうような気がするし。
やっぱり落語をやったらいいと思うけどなあ。
「ひそねとまそたん」はまた新しい展開。
この山場を乗り越えてエンディングに向かうってことかな。
「ダーウィンが来た!」は、アマゾンカワイルカ。
自分が引っかかったのは取材の船。
なんか好きなんだよなあ。
川をめぐる船。
たぶんああいう船を初めて見たのは、
世界名作劇場の「ハックルベリフィン」か「トムソーヤ」
マイクルムアコックの「エターナルチャンピオン」のなにかにも、
川の世界の話があって、でっかい船で移動するのも好きだった。
「亡念のザムド」のザンバニ号とか、
「ラピュタ」のタイガーモス号もいいなあと思う。
ヨットもそうだけど、船が好きなのかな。