TBA

(仮)

春に聴きたい曲は…

2018-03-19 | 音楽

松たか子さんの「明日、春が来たら」


うまくいえないけれど、

ずっと昔にやり残したことがあるっていうことを、

ふっと思い出させられる曲。


もう20年以上たってるのがびっくり。


この曲がはやって何年かたって、

あやしげなCDの露店でベスト盤を発見。

でも、よく見ると「たか子」が漢字だったり、

なんか不安で買わなかった思い出。


中国盤か台湾盤だったのかも。

いま思えば買ってみてもおもしろかったかな。


今でもたまに見かける、

権利関係だいじょうぶかなっていうCDのワゴンセール。

ちょいちょいよさげなのがあって買ってしまうときあるけど、


結局、松たか子さんのCDは、中古で普通に出てたのを買った。

まあ、聴きたいなあと思うこの時期、

ふつうにラジオでかかるから、あんまり聴かないけど。


『永遠の前の日』とか、

『夕立ちが晴れて時が 止まる場所を覚えてる』

みたいな感じの歌詞も好き。


でも、あらためて歌詞を読んでみると、

こんがらがって覚えてたみたい。


夏にあったことを春に思い出してるってことなのかな。

いろいろ解釈をしようとしている人がいるのもわかる。

具体的に書きすぎていないから、

いろんな想いが乗せやすいのかも。


あと、自分は「永遠」って言葉が好きなのかな、とも。




あと思い出すのは、

松任谷由実さんの「春よ、来い」

これは内村さんがピアノで弾いてて、

いい曲だなあ、と。




これは春の曲がどうかはわからないけど、

Maroon 5 の "Sunday Morning" も春に聴きたい曲。




雨が降っても、

寒くならないのが春なのかな。

季節の変わり目はしんどいけど。





集中審議。

結局、新しいことはなにも出てこずに、

「疑惑は深まりました」とマスコミが宣伝して終わるのだろうけど、

この問題、ほんとうに解明したいのであれば、

実際に取引に関係した近畿財務局なり、

森友の関係者を呼ぶべきだろうし、

この土地のとなりの問題も追及するべき。


野党やメディアが問題にしているのは、

国有地の不正な取引ではなく、

安倍さんや麻生さん引きずりおろせるか、だけのような。


文書の改ざんはもう、司法がやるべき問題。

国会でやるべきことは他にあるはず。


G20の会合に麻生さんが出なくてほんとうにいいのかな。


それから、せめて麻生さんが辞任して幕引き、みたいな意見もあるけれど、

官僚のやったことで大臣の首を落とす前例なんか作っていいのかな。


「消費増税凍結」とか「放送事業の見直し」とか、

都合の悪い政策を進める政府に対しては、

それこそメディアと官僚が結託して、

「自爆テロ」を起こす可能性も否定できないし。


文書で政治家がかかわっている証拠が見つからなければ、

次は、いつからこの問題を知っていたか、とか、

また、議論のすり替え。


メディアがやるべきなのは世論誘導ではなくて、

正しい情報を国民に伝えること。


正しい情報さえ与えられれば、

日本国民なら正しい判断ができると思いたいけれど…
コメント
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