おとといの晩とかは、ちょっと寒いかなっていうくらいだったのになあ。
きょうはなんだかもう暑い。
まあ、ゴールデンウイークあたりってこんなもんだったっけ。
家にまだまだあるアナログのデジタル化。
あったかくなってくると、なんとなくやらないとなあっていう気になってくる。
アナログレコードはCDに買い替えたりしてるものが多いんだけど、
ラジオを録音したカセットテープやMDはなんとかしたいと思う。
で、さすがに動くカセットデッキもなくなったので、
MTRにケーブルをつないでICレコーダーに録音したりしてたんだけど、なんなんだろうな。
ものがものだけに、さすがに簡単なミキサーもどきやイコライザーなんかもついてるんだけど、
レベルが低かったり、左右のバランスが悪かったり、そんなんでは補正が追いつかないくらい音が悪くなる。
新聞の広告で、CDとレコードとカセットテープをSDカードに録音できます、みたいなのがあるけど、
ああいうのしかないのかな。
よく行くスーパーの家電売り場にも似たようなのがあって、
それはシングルレコードが再生できるサイズのターンテーブルがついてて、それはどうなのかと思ってしまった。
いまどきシングル盤だけしか聴けないのって需要あるのかな。
なんか幼稚園くらいの時に父親が通販かなにかで買ってくれて、
アニメのソノシートとかテープとかを聞いてたような感じのやつで、違う意味でちょっとびっくりした。
でも、こうやってわりといろんなところで目にするってことは需要はあるんだろうから、
国内のメーカーでそこそこのやつ作っていただけないもんかな。
ジェネリック家電的な感じで(この言葉思いつかなくてアウトレット家電って書こうとしたら意味違ってた)
ビデオテープもあるんだよなあ、そういえば。
空耳アワーやっと放送された。
半年遅れだそうで。菊地成孔さんふつうに出てた。いや、別になにもないけど。
ハマ・オカモトさんって、遠目に見たら若い時のハマダさんって感じなんだけど、
アップになると、おかあさんのほうの雰囲気もあって、なんか遺伝子ってすごいなって思った。
マグリット展と大アマゾン展の宣伝番組が続けてやってたので、まとめて見た。
透視っていう、卵を見ながら鳥の絵を書いてるって作品があって、
その作品に関して、卵じゃなければなにを見ていますか、っていう心理テストがあったんだけど、
どう頭をひねっても、鳥しか思い浮かばなかった自分に絶望した。
でも、まあ、マグリットみたいなこういう絵を見てると自分の中には、
理屈重視でとにかくなんらかの答えを見つけようとする自分と、
見たままのものをありのままに受け入れようっていう二つの自分があるんだなあって思う。
MAGRITTE DANCE のMAGRITTEはルネ・マグリットのことってwikiにあるけど、あんまりそういうイメージなかったな。
大アマゾンのほうは、現地の人にさかなクンはどういうふうに見えているのかがちょっと気になった。
ピラニアやカンディルがそこらじゅうにいるってわけでもないんだろうけど、
陸も陸でやっぱりいろんなものがいるんだろうし、あんなところに住むにはたいへんだろうなあって思う。
まあ、そこの人にとっては別に普通のことなのかもしれないけど。
マナウスの港のああいうふうな船の感じとかはなんか憧れるけど。
ムアコックの「剣のなかの竜」のイメージ。
今節気に入ったゴールは、レナト選手の大島選手、大久保選手、中村憲剛選手ってつないだやつかな。
あとは、鹿島の柴崎選手のゴールと、セレッソのフォルラン選手のトラップから始まった楠神選手のゴール。
宇佐美選手のは、江戸のかたきを長崎で、っていうのはちょっとって思わなくはないけど、
東口選手のあれがあった直後なのに、うかつすぎるのはうかつすぎる気もする。
ほんとにゴールが入った入らないっていうのは、すぐにビデオ判定でもなんでもやるべきだと思う。
ゴールポストにCCD埋め込む、とかもすぐにできそうな気がするけどなあ。
あと、やべっち見てたら、ゴンさんのしゃべり口がだんだん松木さんに近づいてるような。