今夜は海に行って朝日を見るはずだったのに
風邪を引いてしまいました
そういえばおととい保育園でゴホゴホ言ってた子が数人いたような・・・
ステキなうたを聴きながらせめてもの海辺気分・・・
空は茜色に染まってる 潮風が冷たい海辺
うん、心なしか潮の香りが・・・やっぱりしません
また1週間経ってしまいましたが農場の続編デス
話が前後しますが
1日目の夜は植物系の教授たちと交流会
でも植物の人たちと親睦を深める気はないし
付き合いの飲み会は好きじゃないので(社会人じゃないし)
3人で早々に切り上げて風呂に入ってベッドに入りました
廊下では酔った植物の人たちが騒いでいました
まず、あんな量の酒(チューハイと発泡酒が少し)で
あそこまで酔うことが驚きでしたが
その上、大声で恋バナをはじめたのです
しかも小学生並み・・・・・・
A君:おい、お前誰がすきなんだよ?
B君:えー・・・
C君:Kさんか?Oさんか??
その辺にいるかもしれない人のことを思いっきり大声で・・・
2日目
朝食の時間が7時半~8時なので7時に起きました
普段では絶対に起きない時間です
眠い・・・・・・
しかも朝食のメニューがありえない
・ご飯
・濃い味噌汁
・しょっぱすぎる鮭
・笹かま
・生卵
タンパク質と炭水化物しかないし・・・
しかも笹かまと生卵にいたっては料理ですらありません
これが400~450円・・・
食堂のおばさんたちはいかにもメタボリックシンドロームな体型
しかも赤ら顔(=高血圧)
2日目はできればやりたくなかった待ちに待った田植えデス
合羽を着てやけに密着する長靴をはいて
手にはゴム手袋 これがなんと紫外線カット!!
ゴム手袋は次回以降も使うから各自保管して置くように
だそうです
最初に説明を聞きます
苗にはマット式とポット式があるそうで
マット式↓

ポット式↓

それぞれ特徴とか利点・欠点があるわけですが
面倒なので省きます
そして苗が異なればもちろん田植え機のしくみも異なるわけで
マット式↓

ポット式↓

あ、写真はどっかから拾ってきたやつです
田植え機は一人1列ずつ、手植えは3列ずつ
番号順に班を決めて、1班はまずは田植え機から
マット式のほうに乗ったんですがこっちはまだ楽なようでした
ポットのほうはなかなか進まず
挙句の果てに故障したらしいです
田植え機はアクセルを踏んでただまっすぐ進めばいいわけなんですが
田んぼがでこぼこしているのでなかなかまっすぐ進みません
一応ハンドルを握っているのは自分ですが
おじさんが調節してくれました
女の子のときは
男の人が乗ってるときはほとんど手出ししてませんでした
手植えのほうは面倒なのでさっさとやってしまいました
思っていたよりは時間がかからなかったけど
やはり機械の力は偉大だと思いました

今日はこの辺まで 早めに寝なくちゃ・・・
せめて夢の中でステキな朝日が見たい・・・

続きます
風邪を引いてしまいました

そういえばおととい保育園でゴホゴホ言ってた子が数人いたような・・・
ステキなうたを聴きながらせめてもの海辺気分・・・
空は茜色に染まってる 潮風が冷たい海辺
うん、心なしか潮の香りが・・・やっぱりしません

また1週間経ってしまいましたが農場の続編デス
話が前後しますが
1日目の夜は植物系の教授たちと交流会
でも植物の人たちと親睦を深める気はないし
付き合いの飲み会は好きじゃないので(社会人じゃないし)
3人で早々に切り上げて風呂に入ってベッドに入りました
廊下では酔った植物の人たちが騒いでいました
まず、あんな量の酒(チューハイと発泡酒が少し)で
あそこまで酔うことが驚きでしたが
その上、大声で恋バナをはじめたのです
しかも小学生並み・・・・・・
A君:おい、お前誰がすきなんだよ?
B君:えー・・・
C君:Kさんか?Oさんか??
その辺にいるかもしれない人のことを思いっきり大声で・・・

2日目

朝食の時間が7時半~8時なので7時に起きました
普段では絶対に起きない時間です
眠い・・・・・・

しかも朝食のメニューがありえない
・ご飯
・濃い味噌汁
・しょっぱすぎる鮭
・笹かま
・生卵
タンパク質と炭水化物しかないし・・・
しかも笹かまと生卵にいたっては料理ですらありません

これが400~450円・・・
食堂のおばさんたちはいかにもメタボリックシンドロームな体型
しかも赤ら顔(=高血圧)
2日目は

合羽を着てやけに密着する長靴をはいて
手にはゴム手袋 これがなんと紫外線カット!!
ゴム手袋は次回以降も使うから各自保管して置くように
だそうです
最初に説明を聞きます
苗にはマット式とポット式があるそうで
マット式↓

ポット式↓

それぞれ特徴とか利点・欠点があるわけですが
面倒なので省きます
そして苗が異なればもちろん田植え機のしくみも異なるわけで
マット式↓

ポット式↓

あ、写真はどっかから拾ってきたやつです

田植え機は一人1列ずつ、手植えは3列ずつ
番号順に班を決めて、1班はまずは田植え機から
マット式のほうに乗ったんですがこっちはまだ楽なようでした
ポットのほうはなかなか進まず
挙句の果てに故障したらしいです

田植え機はアクセルを踏んでただまっすぐ進めばいいわけなんですが
田んぼがでこぼこしているのでなかなかまっすぐ進みません
一応ハンドルを握っているのは自分ですが
おじさんが調節してくれました

女の子のときは

男の人が乗ってるときはほとんど手出ししてませんでした
手植えのほうは面倒なのでさっさとやってしまいました
思っていたよりは時間がかからなかったけど
やはり機械の力は偉大だと思いました


今日はこの辺まで 早めに寝なくちゃ・・・

せめて夢の中でステキな朝日が見たい・・・


続きます