めそのたわごと

夢の場所へ 揺られながら 汽車に乗って

伊達男の必須アイテムとも言えるのが、キャンディ。

2008-01-23 14:34:10 | other
この意味不明なタイトルが何かというと
勝手にブログ評論なんです
入力されたURLのブログを評論家風にまとめてくれるらしいです
このブログでやってみたらこんな結果になりました

伊達男の必須アイテムとも言えるのが、キャンディ。
総合得点 54

そいつはまるで、ブログペットなのである。少年よ、Myサンゴを見よ。少女よ、他ブログパーツを愛せ。を手に入れるためなら、セーヌ川に飛び込むという若者があとを立たない。嘆かわしい。ブログペットなど、いずれウォルマートの店頭にならぶだろう二級品である。2007年映画総は悪名高きウォルマートのバイヤーですら手を出さないだろう。

アンジェラは到底実現不可能に見える。
キンキーブーツを欲したのは、パリジェンヌだけではない。パリのモンマルトル郊外に、有名なブログペットの店がある。自由とは、イルマーレによってもたらされ、サムサッカーによって破壊されるのだ。そもそも人はいかにして「オトフレーム」依存から脱却したのか。
にはスプーン一杯の砂糖ほどの値打ちもない。

まったくもって意味不明・・・・・・
年末に大量にアップした映画記事が反映されてるようですが
書いた覚えのない内容も結構あって謎です
しかもこれ、読み込むたびに内容が変わるようです

その2
イタリアの田舎者には、オトフレームの美しさは永久にわからないだろう。
総合得点 89
そういうときにどうするべきか、黄金のは、深淵に眠る。人生で最後の長旅は、オリエント急行でオトフレームを眺めることにしたい。「イルマーレ」主義を掲げる人々を、無謀なドン・キホーテと嗤う事は容易い。だが果たしてそれで良いのか?がそんなに大事なら、ヒュミドールにでも閉まっておけば良い。パリでクワイエットルームを手に入れられないとすれば、ニューヨークでカポーティを探してもいい。どういうことなのか。私にも良く解らない。けれどもキングス&クイーンには解っている。正直言ってキングス&クイーンは頂けないと思うのだ。どうだろう。キングス&クイーンは必要ないだろうか。一度でもの魅力に取り付かれた事のある者ならば、誰もがカポーティの気持ちを共感できる。、
カポーティとは一体何だ?その答えは2007年映画総にある。

その3
このブログの本題、サムサッカーについてブログペット的視点からみたらどうだろう。
総合得点 0

アンジェラのようであるとも言える。白銀の2007年映画総は、まばゆい輝きを放ち、悪を砕く。まずは最上級のMyサンゴ、それもスイス製の精緻なやつを手に入れる必要がある。漆黒のは、闇夜に舞う。

以上を元に考えると、こういうときに限って驚くほどマラノーチェが生きてくるものなのだ。1955年のサムサッカーよりも、1953年のサムサッカーの方が上等だ。それが常識というものである。ニューヨーカーは当たり前のように映画ベスト5を心がけている。ルー大柴の魅力はそのダンディな語り口にある。「ユー、キャンディしちゃいなよ」…別の人になってしまったが。キングス&クイーンに惚れ込んだ男は、洋の東西を問わないだろう。
サムサッカーの旗を掲げよ。それがを切り開く大いなる鍵なのだ。

その4
偉大さとは、ブログペットとアレルギーのことを言うのだ。
総合得点 100
愛とクライマックスは心の養分だ。少年よ、仮面ライダー電王 俺を見よ。少女よ、スクリーモを愛せ。愛と2位TVアニメは心の養分だ。時には優雅なラキスタノキワミを、また時には鋭いビデオデッキ。それが社交術というものである。このままでは徒党を組んでブログペット軍団とでも言い出しかねない。実態はブログペット愚連隊だ。

風子ストーリー,TBSドラマ,リラックマ・・・枚挙に暇がない。


そしてついにスポーツ報知を手に入れる。極上のやつを。桜の散る季節になると、環境破壊防止のことを思い出すだろう。黄金のランキングは、深淵に眠る。90 年代は、いわばフルチャージの時代だった。めそのたわごとというタイトルを選ぶあたり、作者の並々ならぬセンスを感じる。

・・・中略・・・

そう。誕生日おめだ。
一流の美学は、ときに某カード会社CM風に現れる。

くだらないけど、いい暇つぶしにはなりますね(笑)
結構好きです、こういうの
試してみてはいかがでしょうか??
勝手にブログ評論 http://onosendai.jp/hyoron/hyoron.php

あけまして

2008-01-02 02:41:01 | other
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

この年賀状の絵柄、どことなく見覚えがある方が
いらっしゃるのではないでしょうか??

そうです
『アレクサンダとぜんまいねずみ』なのです

あまりにもそのまんまだとまずいかもしれないので
少しだけリアリティを追求して尻尾の色を変えました

今年の年賀状どうしようかな?と思ったときに
真っ先に浮かんだのがこの絵本で
これを参考にしてちぎり絵を作ろう!
と、文房具屋で和紙折り紙を買ってきたのでした

後は下絵を書いて和紙の上に重ねてボールペンでなぞり
千切って貼ってスキャナで取り込んで
適当に文字を入れただけの超手抜きです
余白が多いのはいろいろと書き込むためにわざとデスヨ!!






それにしても、保育園でバイトするようになって思ったんですが
私って意外と器用だなあなんて・・・
デザインのセンスがないのでまったく0から作るのは下手だけど
ただ単純に切ったり千切ったり貼ったり・・・という作業は好きだし
割と得意なんですこう見えて(笑)
今年の年賀状はここ数年の中で一番の出来かも

2008年がいい年になりますように・・・・・・