東京より愛をこめて ２日目

ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=＿=　)

とある店での買い物のときのこと。

ぼくは遠方から来ていることもあり、
そのときはキャリーバックを
ごろごろ転がしながらご来店～♪
店内を回り始めました(笑)

それを見かねた店員さん

「お荷物をお預かりしましょうか？」
キャリーバックをレジ脇に置いてくれたので
身軽に店内を回れるようになりました。

最初のうちは「やー、気が利くわ(=ω=　)」
と気軽に考えていたんだけど
よくよく考えるとそうでもないかも…と
思い始めたんですよね。

というのも

これで何も買わずに
さて帰るか、となった場合
また店員さんに自分の荷物を渡してもらわないといけない。

その時、店員さんはもちろん口には出しませんよ！
でも、きっと心の中でこう思ってる違いない！


（　゜Д゜)ちっ、何も買わないのか…


耐えられない…orz


ま、実際にそう思ってるかは別にして
荷物を預けている間はなんとなくプレッシャーも感じ
僕の荷物はさながら


人質状態。


…なんとも落ち着かない買い物でしたヽ(;´Д｀)ノ