創刊号乱立時代

こんばんは。Liquidmoonです。

僕は本はよく読む方なので自然と本屋に出かける
回数も多くなるわけですが、最近本屋に回っていて
よく思うのは、「週刊　戦艦大和を作る」とか
「週刊　和風ドールハウス」など「週刊○○」という
毎週付録としてついてくるパーツを集めてキットを
組み立てる系の雑誌が多いなぁ、てことなんですね。

今日みたこれなんていうのはかなり高度なロボットを組み立てる雑誌なんだけど
創刊号はともかく通常は1000円以上で、しかも70週位はかかるので
多分全部完成するまでに7万円位投資する計算になってます・・・(=＿=；　)

お金のことも気になるんだけど、もう一つ同時に気になるのは
完成までに70週も発行しなくちゃいけないのに、こんなに
次々と色んなシリーズが発行されてたら、いつか「途中で廃刊」
なんてことになるんじゃないか、という不安。

上のロボットなんか、完成間際になって雑誌が廃刊になり

足のないロボットとかになる可能性だってあるわけですよ。

他にも

ハンドルのないバイクとか

屋根のない家とか

リモコンのないラジコンなど

途中で廃刊になられたら一瞬にしてがらくたと化す危険性を孕んだものは
数多くあるわけです。なんとしても最後まで続けて欲しいですね。
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話は変わって、以前知った心理テストにこんなものがあったんですよ。
「魔法の世界で一番魔力が強い女王の年齢はいくつですか。」

それぞれ年齢を考えてみてください。考えましたか？

僕はこれを見た時間

「魔法の世界だし、魔力が強い女王なんだから・・・」

と

300歳

と答えたわけですよ。


で、これでわかるものは何かというと、それはその人の
精神年齢だそう。


そーか、そーか



それじゃ僕は



精神年齢が300歳かー







(ノ#゜Д゜)ノ　＝＝＝＝　┻━━┻）ω`)ノ