未だにヒップホップとラップの違いがわかりません。

こんばんは。Liquidmoonです。

さて、最近になって、昔聞いていたヒップホップの
CDなんかを聞きなおしてるんだけど、
何度聞いても音が取れないんですよね～。

てか、そもそも僕はヒップホップって好きじゃないんですね。
基本的に好きなアーティストは歌唱力のある人、てことで
T.M.RevolutionとかRAG FAIRとか鬼束ちひろなわけです。

それに対して、ヒップホップの方は音楽と呼んでいいのかわかんないし、
歌詞も言葉遊びにしか聞こえないアーティストばっかで。


だけど昔「DA.YO.NE」というラップの曲で有名になった
EAST END×YURIというグループのMC、GAKU-MCという人だけは
僕の中で別扱いしてます(笑)

彼はMCていうことで言葉を大事に人で、しかも単なる
言葉遊びに終わらない優れた曲を作ってます。
「言葉はナマ物だから、10年後まで残る曲を作ろうとは思わない」
なんてことも言っていて、なかなか深い言葉だと思いますよ。


T.M.Rともまぁ、遠い所で関係があるような、ないような。
とういうのは浅倉大介が作曲した藤井隆の「ナンダカンダ」の
作詩はGAKU-MCだったんですね。

・・・はい、あんまり関係なかったですね(笑)



それにしても合唱を長いことやっていて
音を把握することに慣れてる僕みたいな人間にとっては
ヒップホップのような音程のない(実際にはあるけど)曲は
ある意味一番苦手なジャンルかもしれません。
歌ってみたいんだけどなー

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さて、うちはマンションなんだけど、今日大学から帰ってくると
玄関を入る所で隣に住んでる方と出会いました。

まぁ、お隣さんなので
「こんばんはー」
「こんばんはー」
とお互いに挨拶をしました。そこまではよかったんですね。
ところがそれに続けてあちらの奥さんが続けて言ったんですよ。
「◎※▼ΣΩ～」





・・・何？（￣□￣；）


ここで状況を説明すると、実はこの時僕はイヤホンで
音楽を聴きながら帰ってきたところで
お隣さんに会った時もイヤホンはしたままだったんですね。
とりあえず挨拶の方はシュチエーションもあってわかったから
返せたんだけど、その後に続いた言葉がわかんなかった・・・(汗

んー　聞き返すのも気まずいしなぁ。仕方ない、ここは・・・

「あ、は、はい～」

よ、よし(こぶしを握りながら)。曖昧に返事をしておけばなんとかなるもんだよね。

「・・・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・・・・・・・。」

な、なに？その「『はい』ってどういうことよ？」的な目は(汗



もう逃げるようにして家に入りました(泣　なんて言ったんだろ・・・