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Freedom

面白そう・・・コレがきっかけ。
ゲーム好きな自分がゲーム以外で何か書けるだろうか?
そう思ってみた。

あなたのジョブは何ですか?

2006-03-15 14:35:14 | FF XI
またまた懲りずにゲームネタ。
レベルを上げることを目的とした6人でPTを組む場合、、それぞれ必要なジョブが揃えられレベルを上げる為に敵を倒し続けるわけで。
無論、レベルを上げる希望を出してPT参加する場合、自分の今のジョブがどんな立ち回りをするのか。
それぐらいは理解してるものと思ってた・・・。
というか、、少なくとも私が知ってるレベル上げはそうだった。

ところが、昨日組んだ人は違ったっぽい。
自分がメインで使ってる武器の連携をまったく知らない。(戦士で参加してる人)
武器のスペシャリストならとまでは言わないが、よく使うはずのWS「ランページ」が何の属性を持ってて、どんな属性となら連携が可能なのか。
それすら知らない。試してみようとすら思わない。

サポートジョブがシーフである場合、不意打ち効果、騙し討ち効果をどう使うか?
メインで盾を張る人に敵のターゲットを固定させたほうがいいのか?
次の連携でサブ盾やってる人へ撃ち込んでも問題ないか?
とりあえず、敵の向きだけ見て自分の動きを考える人。
敵の向きを制御してもらうことで、サポシーフの能力を最高に引き出せるのではないかと思わないのだろうか・・・・?

プレイスタイルは人それぞれなので、それが悪いとは言わないが・・・・・
そういうこと考えるのって、楽しくないのかな・・・・?

話を聞くと、私のフレンドも同じ境遇にいたようだ。
その特性を完全に殺していたらしい・・・。
どうやら、、「今」シーフでレベル上げる人でテクニカルに動く人は皆無だとか・・・
「だから、今レベル上げしてるシーフは誘わない」
この一言が何か寂しい。
自分は38レベルまでしかシーフは上げていない。
だから、その人たちより自分は上手いとは言わない・・・。
それでも、綺麗に不意撃ち、騙し撃ちの入った連携が決まって、敵のHPがごそっと削られるのを見ると面白くて仕方なかった。

私にとってレベル上げは作業と感じない。
楽しいゲームの内容の一部と考える。
楽しいから経験値の稼ぎも良くなるし、自分なりにチェーンの限界にだって挑戦する。
自分一人ではこんなこと出来ないから・・・余計にこんなこと考えたりするのかもしれない。

掴み取りたかったのは勝利、捨てたのは誇りと拘り

2006-01-30 13:16:13 | FF XI
2週間ぶりになりました。
「頑張って更新して」の一書きは何だったのでしょう(苦笑)
3月が近いので忙しかったんです・・・多分(言い訳)

えらく堅苦しいタイトルですが・・・中身はゲームネタw
先週の土曜日は3週間ぶりのLSイベント、18人ほどによる強敵との戦闘。
過去何戦もしているけど否が応でも苦い経験が頭を過ぎる。

当日、いろいろトラブルがあったけど企画者の努力で全て回避。
いざ戦闘開始・・・。
戦闘回数は全部で4戦を予定。

やはり初戦は若干動きがカタイ。
メイン盾を張る忍者の被弾が目立つ。。。
敵HP2割削ったところで事故発生、敵の攻撃に耐えれずメイン盾撃沈。
蘇生されるも戦線復帰までは5・6分かかる。
敵の目標が後衛陣へ・・・その前に予備盾である自分が敵を引き付ける。
ナイトというジョブである自分は通常「剣」と「盾」を持つ。
オーソドックスでたいした攻撃力も無いけど、このスタイルは一番気に入っているし、自分がPTの「盾」であることを一番実感する。
でも、今目の前にいる敵には通じない。
盾と剣を持っては本来の役割をこなせない・・・。
そこで、、予め準備していたものを実行に移す。
剣、盾を外して、ダメージカット効果の杖を持つ。
指輪、ベルトも「防御」を攻撃を殺して防御を特化させたものへ変更する。
さらに防御に関したアビリティを全て使って被弾を可能な限り減らす。
そして、敵の攻撃の特殊効果「麻痺」を封じるため、敵に背を向けた。
あとは簡単。ひたすら亀のように固まって敵の注意を絶えず惹いて耐続ける。

今、思えば格好悪いw
敵に背を向ける戦闘もそうだし、一切の攻撃を捨てたこと・・・。

結果、攻撃を耐え、無事敵の撃破に繋げれたのが救いかな・・。
以前の挑戦ではそうしなかったのに、今回は躊躇なく踏み切った。

なんでだろう?
答えは一つかも・・・どうしても勝ちたかった、、ただそれだけ。

縛鎖

2006-01-17 09:46:26 | FF XI
「メリポジョブ」
「いらないJOB」
「超えられない壁」

いつになったらこの呪詛がなくなるのやら・・・
まあ現実も知ってるだけに、これが真実なのだろう。
でもいつか無くなって、自分が最高に好きなJOBが堂々とヴァナを闊歩できる日を切に願う。

2005年のクリスマス

2005-12-26 19:17:07 | FF XI
思いっきり苦笑。
クリスマスイブ当日、午前5時に呼び出しもらって仕事・・・。

もうね、お客と上司に「バーサク、マイティ、ランページ!」とか喚かなかった自分をほめてあげたい・・・。
すいません・・・・・・意味わかりませんね;

とりあえず、意識が半分飛んだ状態で過したイブの昼間。。。
ちょっと悲しい・・・。

まあ、凄いいいことあったので、ネガネガだけじゃ無いんですけどね。

で、、、そんなこんなで25日。
この日は、ヴァナもリアルも時間的制約あり。
実はこの日はデュナミスザルカバードのボス撃破目的での突入。
さらに、午前中に余分な仕事が入りヴァナPOPがいつもより遅れて焦る焦る。
現地集合12:30ちょい遅れた・・・。
準備に時間がかかり移動を待っててくれた人、ありがとう。
ほんと感謝です。

・・・・・

そこまでは、ほんとよかった~~~で済んだのだけどね・・・。
自分以外の遅刻者続出。調整云々で突入開始がいつもより1時間以上遅延。
この日のリアル都合は17:20~どうしても外せない。
これも、クリスマスならではの話なのか・・・。
デュナミスにかかる時間は3時間半。
このまま終了すると17時20分~30分・・・。
もう、ぎりぎり・・・。
ほんと余裕まったくなし。
デュナミス内の侵攻は裏闇王の直前までは順調。
王の取り巻きの撃破でどたばた。
で、裏闇王と決戦・・・時間がない。
焦る、リアルを優先しなければならないが、この裏闇王撃破のために費やした時間も無駄にしたくない。
(一応、この時点で自分の限界時間を主催に伝える)
焦ってるさなか、普段は軽くスルーする言葉が妙にひっかかる。
イラつく。
普段の自分が失われる様を、冷静な部分の自分が警告を発している・・・。

・・・・・

まあ、結果を書けば、王の残りHP2割で全滅。
(その後聞いたところでは、そのまま敗北だったらしい)
そして、死んだ状態でそのままホームポイントへ帰還。
で、落ちる旨を主催に伝えてログアウト・・・。

自分の中で後味が悪い・・。
焦った時こそ、急がば回れなんだけどね・・・。

嬉しい事 其ノ2

2005-12-16 11:21:04 | FF XI
ちょっと前にブログに「リアルフレがFFに復帰した~~」と記載。
それはそれで嬉しいことだったけど、さらに第二段が・・・。

その人はFFで知り合った人だし、オンラインゲームの上でしか話したこともない。
しばらく前にフレンド登録してもらい。
ちょっとログインしなくなったな~~とか思ってた。
で、本人の情報を見たら、都合で暫くログイン出来なくなったっぽいことが書いてあったので、挨拶も出来んかったな~と思いつつ、「また何時かヴァナで会おう」みたいなメッセージを送信。
(我ながら、気の利かない・・文章・・・)

※FFってゲームは気に入った相手をフレンドとして登録しておき相手の
 ログイン状態確認やメッセージのやりとりを行うことが出来まする。

前振り長かったですが・・・
まあ、ぶっちゃけた話。

半年ほどログアウトしていた人がログインしてきたわけです。
んで、送ったメッセージのこと覚えてたのは正直驚いたというか、素直に嬉しかったというか・・・。
目茶目茶久々でした。
この一言に尽きます。

てかね・・・そのときtell返事返してる自分の文面を見て一言・・・。
「なんか、文章がドライな感じがする・・・」

・・・・(つДT)

その時はそれでテンパッテたんですよ・・・orz

たぶん、復帰知ってる人は所属するLSでも数人いるはず・・・。
時間見つけて冒険したいねぇ・・・・・・戦闘云々、進み方云々よりも・・・お酒の話で盛り上がりそうだけど(笑)

盗賊です

2005-11-16 10:30:56 | FF XI
またまたゲームネタですが・・・。

久しく放置だったシーフをせめてサポ割れない程度(37レベルです)まで育てようかなと思いついた次第。
無論、人気あるジョブとはお世辞にも言えないため、真っ先に誘われるわけが無い。
(メイン張ってる方、微妙な言い回しで申し訳ない・・・)

そこで、ログイン10分後にPCアビリティ「オートリーダ」が発動。
(自動文章読み取り機ではないですぞ・・・)
キアイで探して20分でPT構成終了。無論、希望を出してる人が偶然いたとも速攻で組めた要因の一つ。

しかし。。。PT構成終了後、改めて残っているPT希望者を見てみると・・・
正直悲惨。。。
ほんと人が少なくなったと改めて感じた。

発売元の発表では、まだプレイヤー減少傾向ではないそうな・・・。
まあ、、海外の方もいるからね・・・。

FF自身がゲームであるという性質上、いつかは飽きて去っていくことは否めない。
メーカーはその時期を限りなく遅くしたいため、様々なイベント、追加機能で乗り切ろうとする。
が、、、時間の経過とともにいつかは必ず終わりが来る。
(まあ、それまでにユーザ離れされないように、次のゲームが出るわけだが・・・)
本当に終わったあと、、自分はどうしているだろうかと・・・少しだが思ってしまった。

うーん、なんか寂しい話題w
正直に言うと、自分はFFをやっていて、まだ楽しいと思ってる。
それが、全てなのかもしれない。

ネタに詰まったわけでは・・・

2005-10-26 12:43:26 | FF XI
またもや、FFネタです。

と、言うか

オンライン系ゲーム全般に言えるかな・・・。

今に始まったことじゃないけど、よく「見えるけど見えないモノ」に振り回されるときがある。
見えるもの、見えないものは、人それぞれ色々ある気がするけど・・・。

見てみたい好奇心はあるものの、本当に見えていいものなのか?
ふむ、好奇心とう言葉が適切かどうかは、ちょっと微妙だな。
間違ってる気もする。

誤解を招きたくないので一応・・・知ってる人、仲良くしてくれてる人の全てを知りたいとか言う意味ではないです。私も自分の全てを語ってるわけでも語ることもないから・・・。

相手の顔が見えずに話しをしている。
この一点において、これが全ての現状において、まあ色々悩んじゃうこともあるってことが言いたいのかも・・・。

むむぅ・・・・謎日記2になりそうなヨカン。


余談だけど・・・最近酒量増加傾向。
ワインがおいしすぎ。
本日も新品1本キープ。(銘柄は・・・さあw?)

名古屋とかでおいしいワイン出してくれる店とか・・・うーむ久々に行ってみたいな。

FFネタその○・・・・

2005-10-19 10:09:28 | FF XI
ネタにツマルとFFネタに走る・・・・
最近の自分の傾向・・・・?などと、少しばかり考えてみたり。

でもまあ、毎日ネタになるようなイベントが起こっても困るけどw

昨日夜は、物凄く久しぶりに白魔道士なるジョブのレベル上げ。
(いつ以来だろう・・・多分2年前の砂丘以来か・・・?)

・・・・・・・

率直な感想を言えば、自分下手すぎ。
おまけに足りない魔法がいくつかあるし・・・。(無くて致命的なものも・・・)
プロテア切れることがシバシバあったし。

つくづく思いますよ。。
白魔道士で75レベルに到達した人ってすごいなぁと。
今まで、盾とかアタッカとかを中心にすごしてきたことが多かったから、後ろでケアルをかけてくれる人の偉大さって、改めて身にしみて思ったような。
(ちょっと大げさ?)

恐らく、自分自身は37レベルが限界かも。
何度やっても、スキル伸びると思えないしw
(それ以前にイチゴ帽子がひじょーに似合わないと思われ)

レベルPT自体はどうだったか?
まあ、終始バタバタ。
お世辞にも効率的とは言えない内容だけど、非常に面白かった。
PTチャットも弾むし、あわや全滅といったシーンもあり、全員が全力で
ぶつかったある種の達成感みたいなものもあった。
完全に”ノラ”のPTで面白いと感じたのは久しぶりではないだろうか?
それとも、楽しみ方を忘れた自分がいるのか?
それだと、ちょっと悲しいな。

やりたいことは、まだまだあるので、頑張っていこうかなと。
いささか謎日記になりつつ、この辺で今回はおしまい。

ちょっとFFネタ・・・

2005-10-12 09:29:16 | FF XI
新しい内容が追加され、昨日バージョンアップが実行。
意外にもスンナリログイン出来て一安心。
前日の10時間以上の停止が無ければ・・・なおよかったのにねぇ・・・。

まあ、ソレは風呂敷にでも包んでおくとして。

バージョンアップされた内容、昨日は特に体験なし。
そのうち、関わってくるでしょう。

9月下旬からだけど、吟遊詩人というジョブを育て始めた。
理由はいくつかあるけど・・・余裕ある時間が出来たのでメリポで役立つジョブの一つもやっておこうかなと。
只今Lv.29。相変わらず装備は適当w
Lv.25超えてから、なんかレベル上げが忙しくなった(笑)
元々、吟遊詩人が使う「呪歌」は詠唱開始から発動までが普通の「魔法」に比べて非常に遅い・・・。
だからかな?複数の呪歌を使うため、絶えず歌い続けるのは・・・。
まあ、ソレはそれで、楽しみどころはあるけど・・・w
(今だ超下手な歌い分けの練習にもなるし・・・)
気長にLv.75目指そうかなっと。


話はぶっ飛ぶけど、最近さらにビールが飲めなくなった・・・。
元々「ビール=×」だったけど、さらに飲めない。
(グラス2杯でもうイッパイイッパイ、ジョッキなら中サイズ一つが限界)
ワインやらカクテルやら水割りなんかの洋酒系はそんなことないのにね。
アノ炭酸がいかんのかな・・・
会社の宴会の逃げ道、、、何か探さねば・・・・(笑)

駆け抜けてみれば、ミッションコンプリート

2005-10-03 12:22:35 | FF XI
結果を書き綴れば、、数ヶ月かけて頑張ってきたプロマシアミッションが昨日
最後のBC「暁」の戦闘に勝利。
「プロマシア」と名のついたミッション最後の敵を撃破。
構成は忍狩暗白黒赤。
自分はLv.72の狩人で参戦。
トドメは自身の参戦ジョブ狩人の「イーグルアイ」。

・・・・・・

昨日突入した「暁」BCは2度目にして勝利。
最初の突入はナイトで突入、、、何も出来ずに敗北。
(タゲ取った瞬間に瞬殺され、盾の役割の1%も果たすことができず・・・)
しかも死亡中にコントローラの暴走で、ホームポイントへ帰還が勝手に選択
される。
仲間はまだ戦っていたのに。
最終的に勝ったからよかったものの、激しい自己嫌悪。
もう、最悪といっていい。
1戦目敗北後にジョブチェンジ依頼が来て素直に受け入れたのも、何処かの
逃げ道に縋りついただけ自分だったのかもしれない。

プロマシアを終わってみて、、、
勝利は出来た、ミッションも解けた。
でも、、、願わくばFF全ジョブ中、自分が最も好きなナイトの姿でクリア
イベントを見たかった。

・・・・・・

ちょっと毒吐いた・・・・・・。
初挑戦ってこともあったので、冷静に考えればやり方を変えればよかっただけ
かもしれない。

次のイベントは事の後先が逆になるが、ジラードミッション「宿星の座」
こちらもジラード最後のミッション。
こちらは、掛値なしにナイトで参戦。
ココまでくると意地になってるだけかもだけど、私はナイトというジョブが
一番好きなジョブだ。