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役立たずのプログラマーブログ

自分の得た知識や経験をブログに書くことで整理し、考えをまとめることが目標

アースマラソン

2010-01-14 23:20:28 | Weblog
間寛平がマラソンとヨットで地球一周するアースマラソン
Youtubeで毎日様子がアップされるので、たまに見てる。
最近、なんか更新が変だなと思っていたら、寛平が前立腺の癌とのこと。
ただ、マラソンは続けられるようで日本に帰ってから治療するつもりのようだ。
アースマラソンのチャンネル

うーん、大変だな。

評価の面接落ちた

2010-01-13 13:05:21 | Weblog
先週金曜、テンプスタッフ・テクノロジーの紹介で評価の面接に行った。
結果はだめだった。
せっかく行ったのでどんな感じだったか書いておく。

営業から、事前に言われたのが
・評価の経験がないので、近い経験の部分が聞かれるから整理しておくこと
・突っ込んで聞かれる
上記の二点だった。

場所は新大阪のこぎれいなビルの六階にある大きめの会議室
(面接官1) 対 (男4女1+営業)で話をした。
まずは、仕事について面接官が説明をした。
これがなかなか分かり易くて感心した。内容は、
・体制について(開発側と品質評価側にそれぞれ評価チームがある)
・テスト項目以外の不具合も重要(ここを長々と説明してた)
・実機が足らない場合、平日やすみで土曜日に出るシフトになる可能性
・三月末までは見えているが、それ以後は不明
・大体の労働時間について
・仕事への質問(先陣を切って質問した奴はグダグダだった)
・こちらへの質問(突っ込んだ質問皆無)
・営業と面接官が部屋の外で話をして終了

その後、一階ロビーでなぜか営業が一人一人個別で話をしたいと言い出す。
内容は、事前に言っていた「一月十八日」ではなく、「二月」スタートでよいかどうか。
当日は一月八日だったので俺は困ると返答した。いくらなんでも伸びすぎだ。
営業は私も今日初めて聞いて驚いていて、
二月でだめなら別にそれでも問題ないですと返答。

で、昨日の六時ごろ営業より電話。内容は以下の通り。
・俺は不合格で、合格者は一人だった
・二月スタートを即答OKが重要な条件だった
・募集は60人くらいで100人くらい面接したらしい
 (そりゃ、面接官がやたらと説明うまいわけだ)

まー、縁が無かったというかんじですが、
それにしたって、二月スタートって条件はひどいと思う。

FX取引で大損

2009-10-03 03:34:48 | Weblog
人と付き合うのが苦痛な性格なのと、年取ったときに今みたいな不況が来ると
どうしようもなくなるので、ここはFXで生活できれば解決だなと、
半年ほどモニターとにらめっこして半引きこもりの生活をしていた。
結果はトータルで-128万5430円
働いてないし貯金がやばくなったのでFXでの生活は一旦諦めることにした。

思い返すと大きな敗因は常に、
相場の方向が完全に逆になってる際の起死回生狙いハイレバ。
いままで大きく負けたのが三回あって、
・初心者の頃だから仕方ないが指標にハイレバナンピン逆張り
・月末、指標完全無視して動く相場でハイレバナンピン逆張り
・バーナンキ発言で市場のムードが異常に悲観的で株が暴落してるのに、ハイレバナンピン逆張り

勝っているときは、
・ストップ広めの低レバでざっくりと逆張りナンピン
・指標時の動きに少し乗っかって直ぐに利食い
・ストップロス刈りに乗っかって直ぐに利食い

今回はたった3万の負けをきっかけにハイレバナンピンで三日で50万ほど失った。
頭がバカになり、10枚単位で注文入れたり、
雇用統計で賭けにでて、ストップロスが50pipsも滑って約定したりと最悪。

この半年の負けを取り返そうとすると無理が生じるので諦めることにし、
働いて余裕資金をためて、やり直すつもり。

今回の反省
・一日の損失1%以内厳守。1スイングに対して3%以内厳守
・負けを取り戻そうとして無理しないこと
・入金は資産の10%程度
・利大損小とトレンドを掴むこと
・逆張りは何度かのナンピンを事前に予定しておく
・計画を立てて指値で取引すること
・ハイレバはストップロス狙いのときのみとする
・100pipsぐらいは誤差
・規則正しい生活にすること