一年以上前(調べたら2005年10月)に、秋月のマイコン評価キットを買っていたのを思い出して、
久しぶりにサンプルを打ち込んで動かしてみた。
オークションで買った当初、本も四冊くらい買って、少し頑張ったんだけど、
どうにもLCDの前処理とか、アドレスの考え方とかアセンブラやらが難しかったので、
しばらくお蔵入りになっていた。
なので、今回も苦戦するかなと思っていたが、結構いろんなことがサクサク理解できた。
なんで前はわからなかったのだろうか?
少し考えた結果、主に使用した本が悪かったと結論が出た。
以前「マイコン技術教科書 H8編」
今回「H8ビギナーズガイド」
マイコン技術教科書の方が内容がありそうなんだけども、話がH8から離れることが多く、初心者にはきついです。
H8ビギナーズガイドはアセンブラ一行一行にコメントがついていたので、
とても読みやすかった。
今回、A/D変換の意味がはじめてわかったし、まだ半分も読めてないんだけども、
前に比べればなかなかの前進だったかな。
次は、OSを使ってみたいが、今のボードのRAM拡張は面倒な感じなので、
インターフェースに去年ついてたSHか、あるいはもっと容量のデカイものを買って遊ぶ予定。
LANつきのやつがμLinux本でてたし、ちょっとほしいな。
そのまえに、今の3048Fで一度TORONも動かしたいなー。
久しぶりにサンプルを打ち込んで動かしてみた。
オークションで買った当初、本も四冊くらい買って、少し頑張ったんだけど、
どうにもLCDの前処理とか、アドレスの考え方とかアセンブラやらが難しかったので、
しばらくお蔵入りになっていた。
なので、今回も苦戦するかなと思っていたが、結構いろんなことがサクサク理解できた。
なんで前はわからなかったのだろうか?
少し考えた結果、主に使用した本が悪かったと結論が出た。
以前「マイコン技術教科書 H8編」
今回「H8ビギナーズガイド」
マイコン技術教科書の方が内容がありそうなんだけども、話がH8から離れることが多く、初心者にはきついです。
H8ビギナーズガイドはアセンブラ一行一行にコメントがついていたので、
とても読みやすかった。
今回、A/D変換の意味がはじめてわかったし、まだ半分も読めてないんだけども、
前に比べればなかなかの前進だったかな。
次は、OSを使ってみたいが、今のボードのRAM拡張は面倒な感じなので、
インターフェースに去年ついてたSHか、あるいはもっと容量のデカイものを買って遊ぶ予定。
LANつきのやつがμLinux本でてたし、ちょっとほしいな。
そのまえに、今の3048Fで一度TORONも動かしたいなー。