遅ればせながら、元旦国立です、見ごたえ有るいいゲームでした。
晴天の国立競技場に44000人のサッカーフリークが集う。
接戦を制して来た両チームだが、リーグ戦では、8位と11位と振るわず、汚名返上とタイトルを競い合う。
勝者に与えられるACL出場権利も特別魅力あるご褒美だ。
レイソルの人文字(YES WE CAN)が国立に映える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c4/da3b7e338c69e090da941358914d5f69.jpg)
注目は、柏レイソル・キーパー菅野選手(横浜FCより今シーズン移籍、正キーパー南選手からレギラーを奪う)、反応・判断が良く、プレスキックが正確、南アフリカでは・・・と期待してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/17/dcad1a0b30570e5dfd367262971dfe22.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/b6/cd374987e4735339b3e534debc5a00c5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/73/d62b90ca199ac7d8e55dac5564d7d920.jpg)
佐々木、二川選手の欠場、遠藤選手も怪我を推しての出場、手負いのアジア王者に対し、レイソルはラインを高く保ち攻撃的に出る。
前半はレイソルペース0対0で折り返す、レイソルのプランどうり。
フランサ選手と李選手を後半から投入。
攻撃は勢いを増すが、ガンバも体を張って守る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ee/cbac2cf58327413821507498b6d3abda.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d1/7e18f19b0327af28817be9169fcd0656.jpg)
遠藤選手がボランチの位置まで下がりボールを散らすし、守備位置の高いレイソルに遠目からシュートを狙うが、菅野選手セーブ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ec/30e57a18bdba43b50740afb0e45742b9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/9f/b3778a9be07827d81a8c060d824b3636.jpg)
90分で決着が付かず延長戦へ、どっちにも勝つチャンスがあるゲーム展開。
0対0、延長戦、
ここからは、総力戦だ。 ↓↓↓↓ 播戸選手気合十分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8b/fad99bfc89047c6b1a89966d23b3d0be.jpg)
延長
G大阪の本来の細かいパスが繋がりだし、攻勢に出るもレイソルも余力の残る
FW李忠成選手がカウンターで仕掛ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/cb/ba1297bcb996fc3664bd406e47f50f74.jpg)
FWフランサ選手の突破に最終ラインまで下がり体を張り守備する遠藤選手。
遠藤選手のこのゲームに賭ける気持ちが伝わるシーン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/b0/42365bf1b93bbc294a2698d417b6430d.jpg)
「行けるところまで」と考えていた西野監督が動く。
FW山崎雅人選手に代えてFW播戸竜二選手を投入、出る時に『ヒーローになってこい』と送り出されてそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/c6/c0114a28918b0e43c3caf818c18699d2.jpg)
115分、PK順を考える時間ではと思い両ベンチをのぞくが気配なし。
116分、細かく繋いだパスがFW播戸選手のもとへ、左足で振り切ったシュートは、柏の選手に当たって跳ね返り、再びFW播戸のもとへ。
体勢の崩れたディフェンスは対峙出来ず、菅野選手のセーブもノーチャンス、ゴール裏が沸き返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/8a/7e698f5f64785d438f79bdb00d00e87e.jpg)
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真っ先に西野監督の元へ駆け寄る播戸選手。
(HITOMIは西野監督ファン)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5d/a63791069037a1f049896a596959ca99.jpg)
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満身創痍でピッチに立ち続けた遠藤選手交代。
ピィ・ピィ・ピィ~ィ
シーズン終了のホイッスルが鳴る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/bd/495fca907b729174d4ef4fa2e8fc5fab.jpg)
G大阪は、優勝賞金1億円とACL出場権獲得。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/5b/5f486d4ed3d8dfa0ad8f8a6649de4014.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/45/80ec06a311035d4b686b1328ab0eb846.jpg)
石崎監督『よく準優勝のメダルを首から外す選手がいるんですけど、そういうことをせずに、自信をもって胸を張ってもらいたい』
お疲れさまでした監督、菅野選手は代表行ってくれ。
晴天の国立競技場に44000人のサッカーフリークが集う。
接戦を制して来た両チームだが、リーグ戦では、8位と11位と振るわず、汚名返上とタイトルを競い合う。
勝者に与えられるACL出場権利も特別魅力あるご褒美だ。
レイソルの人文字(YES WE CAN)が国立に映える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c4/da3b7e338c69e090da941358914d5f69.jpg)
注目は、柏レイソル・キーパー菅野選手(横浜FCより今シーズン移籍、正キーパー南選手からレギラーを奪う)、反応・判断が良く、プレスキックが正確、南アフリカでは・・・と期待してます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/17/dcad1a0b30570e5dfd367262971dfe22.jpg)
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佐々木、二川選手の欠場、遠藤選手も怪我を推しての出場、手負いのアジア王者に対し、レイソルはラインを高く保ち攻撃的に出る。
前半はレイソルペース0対0で折り返す、レイソルのプランどうり。
フランサ選手と李選手を後半から投入。
攻撃は勢いを増すが、ガンバも体を張って守る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ee/cbac2cf58327413821507498b6d3abda.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d1/7e18f19b0327af28817be9169fcd0656.jpg)
遠藤選手がボランチの位置まで下がりボールを散らすし、守備位置の高いレイソルに遠目からシュートを狙うが、菅野選手セーブ。
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90分で決着が付かず延長戦へ、どっちにも勝つチャンスがあるゲーム展開。
0対0、延長戦、
ここからは、総力戦だ。 ↓↓↓↓ 播戸選手気合十分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8b/fad99bfc89047c6b1a89966d23b3d0be.jpg)
延長
G大阪の本来の細かいパスが繋がりだし、攻勢に出るもレイソルも余力の残る
FW李忠成選手がカウンターで仕掛ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/cb/ba1297bcb996fc3664bd406e47f50f74.jpg)
FWフランサ選手の突破に最終ラインまで下がり体を張り守備する遠藤選手。
遠藤選手のこのゲームに賭ける気持ちが伝わるシーン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/b0/42365bf1b93bbc294a2698d417b6430d.jpg)
「行けるところまで」と考えていた西野監督が動く。
FW山崎雅人選手に代えてFW播戸竜二選手を投入、出る時に『ヒーローになってこい』と送り出されてそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/c6/c0114a28918b0e43c3caf818c18699d2.jpg)
115分、PK順を考える時間ではと思い両ベンチをのぞくが気配なし。
116分、細かく繋いだパスがFW播戸選手のもとへ、左足で振り切ったシュートは、柏の選手に当たって跳ね返り、再びFW播戸のもとへ。
体勢の崩れたディフェンスは対峙出来ず、菅野選手のセーブもノーチャンス、ゴール裏が沸き返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/8a/7e698f5f64785d438f79bdb00d00e87e.jpg)
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真っ先に西野監督の元へ駆け寄る播戸選手。
(HITOMIは西野監督ファン)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5d/a63791069037a1f049896a596959ca99.jpg)
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満身創痍でピッチに立ち続けた遠藤選手交代。
ピィ・ピィ・ピィ~ィ
シーズン終了のホイッスルが鳴る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/bd/495fca907b729174d4ef4fa2e8fc5fab.jpg)
G大阪は、優勝賞金1億円とACL出場権獲得。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/5b/5f486d4ed3d8dfa0ad8f8a6649de4014.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/45/80ec06a311035d4b686b1328ab0eb846.jpg)
石崎監督『よく準優勝のメダルを首から外す選手がいるんですけど、そういうことをせずに、自信をもって胸を張ってもらいたい』
お疲れさまでした監督、菅野選手は代表行ってくれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f7/6b1a94549733e5b17dff476d2bff7be5.jpg)
↓101匹すごいですね。参加出来る方がうらやましいです。こちらのサッカーの写真もイタグレの写真もきれいにいつも撮れているのですが、同じカメラで撮っているのですか?
実はカメラを買い換えようと思っていて。走る姿のイタグレとか撮ってみたいし・・・・・・。
お勧めのカメラとかあったらおしえてください。
今年もきれいな写真楽しみにしてます。
よろしくお願いします。
お褒め頂きありがとうございます。
ブログのイタグレ(ドックランで走って写真)とサッカーの写真は、同じカメラとレンズです。
CANON EOS-1D Mark III と EF300mm F2.8L III USM の組合せで撮っています。
広いランで運動好きのイタグレを走らせると、優れた視覚と俊足、流線的な美しいボディーに目を奪われます。
「走る姿のイタグレとか撮ってみい・・・」誰もが思う
はずです。
となると、コンパクトデジカメでは物足りなく、デジタル一眼レフカメラとなります。(レンズの絞りとシャッター速度を変えること、被写界深度を調整、レンズの交換が出来き、オートフォーカスの精度とスピードが早い)
どのメーカーと機種を選ぶか。
キヤノンかニコンが良いと思います。
カメラメーカーを決めるとレンズ、ストロボ、プリンターなども同一メーカーと付き合うようなります。
カメラの選択だけでなく、どのメーカーと付き合うかを決める必要があるのです。
一番良い選択方法としては、知合いに借りる、レンタルショップで借りるなどして比べられたら良いと思います。
私はキヤノンしか知りませんが、動き物を撮るのには、望遠レンズの豊富なキヤノン、初級機ですが高機能なKissX2か50Dがいいと思います。
どのカメラを選ぶか、楽しみながらも悩んでしまいますね、どちらでも後悔は無いと思います。