7月28日にお散歩会で遊んだ方。
この散水ボトルにお心当たりありませんか?
詳しくは雪*花ちゃんのブログ←をご覧下さい。
* * * * * *
凱旋門をくぐり、いよいよベルサイユ宮殿へ。
キラキラ・ピカピカ。眩しい!!
6月の下旬からヨーロッパの人々も長いバカンスに入っているので、家族連れも多く見かけた。
有名な「鏡の間」
ベッドはどれも奥行が短い。
宮殿内といえども油断大敵だったため、いつ襲ってくるかわからない敵や暗殺者に備え、
明かりをつけたままヘッドボードに背中を預け休んだからだそう。
庭園を見下ろす。
「噴水庭園」(ちょうど噴水ショーの時間だった)
「オランジュリー庭園」
数々の庭園と噴水を見ながら、緑の中を歩き
ランチタイム
自転車で回るツアーも。
お腹を満たして、大トリアノンへテクテク。
庭園で撮影中
プチトリアノン
ルイ15世が愛人ポンパドール夫人の為に建てた離宮。
後にマリー・アントワネットのお気に入りの館となった。
彼女の許しを得たものしか訪れることはできなかった場所。
M・Aのイニシャル入り
小さく写っているのはガイドさん。日本の大学に留学経験アリ。
宮殿の華々しさと違って可愛い雰囲気。
トイレやお風呂も!
愛の神殿(マリー・アントワネットと愛人フェルゼンが密会してたところ)
マリーアントワネットの離宮 アモー(王妃の村里)
川や池、風車小屋など12軒の農家が配置されている。
ルソーの思想”自然に帰れ”に触発されアントワネットが作らせたそう。
擬似農村暮らしを楽しんだらしい。
窮屈な宮廷生活から現実逃避できる場所。
14歳でオーストリアからたった一人で異国に嫁ぎ、
プライベートもなく、お決まりの毎日。
最後は可愛い子供たちとも引き裂かれ・・。
家柄がよかったために歴史に翻弄されてしまった。
贅沢三昧をし続けた彼女にも責任はあるけれど、なんだかかわいそう。
この散水ボトルにお心当たりありませんか?
詳しくは雪*花ちゃんのブログ←をご覧下さい。
* * * * * *
凱旋門をくぐり、いよいよベルサイユ宮殿へ。
キラキラ・ピカピカ。眩しい!!
6月の下旬からヨーロッパの人々も長いバカンスに入っているので、家族連れも多く見かけた。
有名な「鏡の間」
ベッドはどれも奥行が短い。
宮殿内といえども油断大敵だったため、いつ襲ってくるかわからない敵や暗殺者に備え、
明かりをつけたままヘッドボードに背中を預け休んだからだそう。
庭園を見下ろす。
「噴水庭園」(ちょうど噴水ショーの時間だった)
「オランジュリー庭園」
数々の庭園と噴水を見ながら、緑の中を歩き
ランチタイム
自転車で回るツアーも。
お腹を満たして、大トリアノンへテクテク。
庭園で撮影中
プチトリアノン
ルイ15世が愛人ポンパドール夫人の為に建てた離宮。
後にマリー・アントワネットのお気に入りの館となった。
彼女の許しを得たものしか訪れることはできなかった場所。
M・Aのイニシャル入り
小さく写っているのはガイドさん。日本の大学に留学経験アリ。
宮殿の華々しさと違って可愛い雰囲気。
トイレやお風呂も!
愛の神殿(マリー・アントワネットと愛人フェルゼンが密会してたところ)
マリーアントワネットの離宮 アモー(王妃の村里)
川や池、風車小屋など12軒の農家が配置されている。
ルソーの思想”自然に帰れ”に触発されアントワネットが作らせたそう。
擬似農村暮らしを楽しんだらしい。
窮屈な宮廷生活から現実逃避できる場所。
14歳でオーストリアからたった一人で異国に嫁ぎ、
プライベートもなく、お決まりの毎日。
最後は可愛い子供たちとも引き裂かれ・・。
家柄がよかったために歴史に翻弄されてしまった。
贅沢三昧をし続けた彼女にも責任はあるけれど、なんだかかわいそう。
ほぉーこれがーと相槌をうちながら見せていただきました。
やっぱり一度は行ってみたいです。ステキですね。
ガイドさんが、「愛の神殿は日本人の方は興味ある方が多いです」って言ってました。
宮殿は豪華だけれど、庭園は花と緑が気持ちよく、アモーはなんだか心がホッとします。
ベルばら見てきたんですか~♪
まどらさん、絶対楽しいですよ!
ぜひぜひいらしてください。