ニセコ二日目は、エクストリーム系スキー日本チャンプの瀬戸直人氏にガイドをお願いし、ニセコアンヌプリ山頂から北斜面を滑りました。
両脚をしっかりテーピング、TKOさんに借りたビーコン、スコップを持ち、雪崩保険に加入し準備します。
さすがにニセコ、ボードもパウダー用の太い板が並ぶ。
東山からヒラフに移動、エース第四リフトで上がり、山頂ゲートが10時オープンしそこからツボ足で山頂までハイクします。
修行です、運動不足の自分には、かなりしんどい。
急斜面を一列にハイクして行きます。
40から50分位かけて山頂へ。
雲海の上にそびえる羊蹄山です。
ガイドの瀬戸直人氏、天気にも恵まれ日本海まで一望出来ます。
瀬戸氏の板、自分の板の倍の太さが有ります。
山頂にはトイレだけ有ります。
ここからそれぞれのコースへ降りていきますが、瀬戸氏と私、ノートラックの北斜面を目指します。
さて行きます、ワンダーランドへ・・・・武者振るい。
両脚をしっかりテーピング、TKOさんに借りたビーコン、スコップを持ち、雪崩保険に加入し準備します。
さすがにニセコ、ボードもパウダー用の太い板が並ぶ。
東山からヒラフに移動、エース第四リフトで上がり、山頂ゲートが10時オープンしそこからツボ足で山頂までハイクします。
修行です、運動不足の自分には、かなりしんどい。
急斜面を一列にハイクして行きます。
40から50分位かけて山頂へ。
雲海の上にそびえる羊蹄山です。
ガイドの瀬戸直人氏、天気にも恵まれ日本海まで一望出来ます。
瀬戸氏の板、自分の板の倍の太さが有ります。
山頂にはトイレだけ有ります。
ここからそれぞれのコースへ降りていきますが、瀬戸氏と私、ノートラックの北斜面を目指します。
さて行きます、ワンダーランドへ・・・・武者振るい。
気持ち良さそう~。
ニセコアンヌプリは学生時代(もう20年以上前ですが…)に一度だけ行ったことがありますが、その時初めてサラっサラのパウダースノーを経験した記憶があります。
山頂まで40分以上かけて登るという“冒険”に挑戦するゴンCHICHIさんには、ただただ感服するばかりです…。
パウダーもそんなに深くなくて滑りやすそう。
今度、ゆっくり土産話を聞かせてください。
今週末は天気が悪くヒマしてるので、シャベル取りに行きましょうか~(笑)
前日に雪が降り、当日はこの天気、コンディションに恵まれ最高でしたが、後半足がつりガイドさんに随分と迷惑をかけてしまいました。
でもいい経験出来ました。
三月にこんなにいいコンディションで滑れ幸せでした。
同時に山スキーの怖さも知りました、親切なガイドさんがいたから帰れたものの、一人ではパトロールのお世話になっていたと思います。
20年前と比べると積雪は随分少なくなっているとガイドさんも言ってました。
山頂からの北斜面は、50cm位深雪状態でスピードが無いと板が沈み転倒します。
転んでも痛くないのですが、パウダーが鼻と口に入り一瞬あせりました。
日頃の運動不足がたたり、ハイクしたことも有り、後半は散々でした。
でもいい経験出来ました。