アルゼンチンvsナイジェリアの決勝は、正午キックオフ、給水タイムを設けるほどの暑さの中、日本戦でもゴールした11番ディマリア選手がメッシ選手からのパスを受け、ループシュートを決め、1対０で勝利。
日本戦でも左足ゴールを決めた１１番ディマリア選手。
日本戦では、本田選手が起点となり、右サイドから内田選手のオーバーラップを引き出していたが、空いたそのスペースは、１１番ディマリア選手が狙っていた。
同じ条件とはいえ、暑さで選手の能力が引き出されず残念なゲームだった。
日本戦でも左足ゴールを決めた１１番ディマリア選手。
日本戦では、本田選手が起点となり、右サイドから内田選手のオーバーラップを引き出していたが、空いたそのスペースは、１１番ディマリア選手が狙っていた。
同じ条件とはいえ、暑さで選手の能力が引き出されず残念なゲームだった。
ゴンチチさん見に行かれてたんですね。スゴイです。
アルゼンチンはホント強かったですね～。
何が違うのか・・・素人である私にはわかりませんが。
メッシ選手を見ていると日本サッカーにももっと頑張ってほしいと思ってしまいました。
水泳で西洋人と比べ決して体格で恵まれているとは思えない北島選手が二冠連覇ですから・・・
競技が違うから比較になりませんね…
がんばれ日本！
またサッカー写真楽しみにしています！
南米と日本では育成のシステムに大きな違いが在り、
日本は小学生から、Aクラブ、B少年団、C小学校と所属チームが決まると、公式戦は登録チームからの出場
しか出来ません、中学、高校、大学、社会人になっても、ところが南米では、会費さえ払えば、A,B,Cどのチームにも所属出来、どのチームからも出来、活躍すれば、Dチーム、Eチームからもスカウトが来ます。
選手もEチームならユニフォーム、スパイクを無償提供してくれるという条件が有利なら、普通に移籍して
いきます。 ポジション争いがチーム内で起こるのでは無く、同年代国中で競うことになります。
上手い選手は、より強い、条件のいいチームへ簡単に
ステップアップ出来るようシステムが支えてるそうです。 そして、サッカーはやはりハングリーなスポーツで、その点やはりハングリーな選手が少ない点も有ると思います。