生活力のある、そういう人でありたい、
アルプスの少女ハイジのおじいさんです。
今回の自粛生活の中で、もっとも助けられたこと
自分で作って美味しかった
外でなくても、家で美味しいものを作ることができれば
なんだか希望が湧いてくる
・・・
そして、今日は仕事が休み、ということで「ピザ」を焼く
手作りのピザは、わたしにとっての平和の象徴 笑
あまりにたくさんの具材とかはいらなくて
添加物も最小限に抑えられて、何より出来立ては新鮮な感じがある
暮らしていく中で、「自分のできる」が増えていくこと
自分が頼もしい
いいなって思うのです。
強力粉、ぬるま湯、イースト、砂糖少し、塩少々、一旦こねて、その後にキャノーラ油を大匙1くらい
バターだったり、オリーブオイルだったり色々です。
そして、捏ねにこねて、丸める、その後1時間くらいかな?発酵させます。
とにかく膨らむまで(この時期は部屋に置いておいても発酵できそう)
そして、成型する
生地を180度のオーブンで10分くらい焼く
本日はプチトマトとトマトジュースを煮込んでソースを作る
その上にたっぷりのオリーブオイルを塗ります
庭で採れたバジル(今日のチーズはモッツァレラを使う)
焼きます(240度でこんがりとするまで)
完成です。お昼にいただきました。
かにかまのコールスローも一緒に。
次女曰く「ほんとに!美味しいっ!」
美味しかったです。
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歳を重ねる上で、ふと思うこと
なんでもできるようになることは自分を助けることになる
ご飯が作れる、パンが焼ける、おやつを作れる、洋服を作れる
お花を育てる、動物と暮らしたり
本を読んで何かしら感じて、それについて話をする
誰かの役に立つように意識する
生きていることを実感することは
何かを表現すること
最近細々ながら始めたこと
「駅ピアノ」、「空港ピアノ」を観て、あぁ弾けたらいいな
というわけで、ほんとに毎日、5分10分、30分だけど
始めたことです。(この本は夫のらしい、家にあったので)