子供の頃のことがふと思い浮かぶのも
これは脳のしわざなのかしら
もうずっと思い出すこともなかったことを
誰かの放つひとことから、ふわっとよみがえる
それがセピア色のやわらかくやさしい記憶であることもあれば
どことなく気さみしさを呼び覚ます
そういうこともありますね。
生きているということは、実にいろいろな感情を味わう
そういうことなのだと思います。
・・・・

ルリマツリが今年も
いきいきと
咲いている
みどり冴える
深く清く
散った姿にあわてて枝を切る
美しく
人の心に残る印象を気遣う
・・
けれど、枯れた花もそのままに
咲くも枯れるも
生きる世のすべての姿をと
それはそれで良いのだと、また思ったり
道を歩けば
いろんな人が作るお庭がある
作った人はどんな人かしら?
いつも考えてしまうこと。