https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/04/soul-families.html
「宇宙は“ひも”でできている」という超弦理論は、宇宙がどうなっているかを説明する、万物を解き明かす理論と言われています。
この超弦理論によって、宇宙がどうなっているかを解明しようとしたら、宇宙の時空構造が、11次元ないし10次元の時空が存在するという理論物理学の概念を提唱することになりました。
科学者たちは、意図してなかったかもしれませんが、宇宙がどうなっているかを解明していくうちに、
11次元ないし10次元までの多次元が存在するということを導き出したわけです。
人間は、肉体を持つ物理的な次元から、すべての源であるソースと繋がった自己である“I AM Presence”まで認識し、同時に生きることができる多次元的な存在です。
コブラは、2020年7月21日の記事「宇宙の音楽」で、
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2020/07/music-of-spheres.html
１１次元超弦理論モデルに描かれている宇宙の反映として、人間の脳の１１次元超弦構造を理解しはじめています。
と、述べています。
人間の脳は11次元の構造を構築していることを発見
https://volsotr.blogspot.com/2017/06/11.html
脳は11次元構造を持ち、多次元を認識できるように設計されているわけです。
宇宙の時空構造として考えられる、4次元を超える高次（5次元以上）の時空構造を、余剰次元と呼んでいますが、
この余剰次元は、カラビ-ヤウ多様体の形状を持つと仮定されています。
このカラビ-ヤウ多様体に関しては、コブラは2012年4月4日に、「至高のフラッシュ 4:4」という記事に書いています。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2012/04/44.html
2012年4月4日、水星が直列したちょうどその瞬間、至高のフラッシュがソースから放たれ、惑星地球の物質界に降りてきました。これにより、初期アトランティスの時代から存在していた、この惑星中の量子異常の大部分を癒しました。量子ゆらぎ場のカオス度は減少し、現在はもっと調和がとれています。
2012年4月4日以前は、カラビ・ヤウ多様体はこのように見えていました：
現在は、「カラビ・ヤウ多様体」は、このように見えています：
これは、時空間を 11 次元で表したものです。よく⾒るとトーラスを⾒つけられます。我々の現実は、このような外⾒をしているということです。量⼦異常が多いほど、形が崩れます。つまり、異常が無くなれば完璧なトーラス状になるということです。ご覧いただいているイメージは、完璧な現実の状態ではないということです。綺麗に⾒えますが、これが完全体ではありません
隔離された領域のこのマトリックス内では、現在、亜原子粒子の様々な構造は、このように見えます。
現在、さらに多くの異常がクリアされるにつれて、すべての亜原子粒子の様々な構造が整列し、調和されています。このカラビ・ヤウ多様体は、弦理論に従ってすべての形態を記述する多次元の構造です。初期異常がますます解消されると、さらに多くの物事の解消が行われます。したがって、私たちは単に初期異常を解消したり、物質界を解消したりしているだけでなく、すべての多次元の存在を解消しているのです。ですから、私たちが経験していることは、単なる混乱の反対だけではなく、宇宙的な移行を経験しているのです。
クリフォード・トーラスについて、説明します。
クリフォード・トーラスは、通常の3次元を超えた幾何学的構成物です。それは高次元のドーナツのようなもので、それ自体がループして戻ってくる形をしています。
ソウル・ファミリーの中には、相互につながった魂のネットワークが存在します。これらのつながりは時間と空間を超え、私たちを生涯にわたって結びつけます。
それぞれの魂は、ユニークな経験、レッスン、エネルギーを携えています。これらの魂が互いに共鳴し合うと、存在の織物を織りなす糸のように、複雑なパターンが形成されます。
タントラはサンスクリットで織機（はた）、縦糸、連続などを意味し、経典に表れない秘密を示した典籍であることを含意します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9
この複雑なパターンが、複雑な経路を作り、ループし連動します。
ソウル・ファミリーの魂の共鳴によって、創り出されたトーラスは一体性、全体性、存在の循環的な性質を表しています。それは個性が集合意識に融合する入り口となります。
ソウルファミリーにおけるすべての段階の結合レベルによって生み出されるクリフォードトーラスは、亜原子粒子の構造に影響を与え、調和の取れた構造に変えることが可能になるということです。
そして、ソウルファミリーによって生み出される調和の取れたクリフォードトーラスは、次元間の架け橋となり、エネルギーが自由に流れるようにし、光の勢力が介入することが可能になるということです。
愛、思いやり、目的を共有することが、この変容に拍車をかけます。ソウルファミリーの魂が一致するとき、魂は集合的に幻想から解き放たれます。
より多くの魂が目覚めてつながると、トーラスは拡大し、集合意識全体に変容の波紋を広げます。
ソウルファミリーにおけるすべての段階の結合レベルによって生み出されるクリフォードトーラスは、現在の隔離された領域内でのマトリックスの亜原子粒子の構造であるカラビ・ヤウ多様体に影響を与え、より調和の取れた構造に変えることが可能になるということです。
ATVORの技術はAN転換に基づいています。
日本語訳：AN転換
https://note.com/aile0211/n/n30a78b6ba200
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/06/blog-post.html
ミョルニルの技術にAN転換が追加されて小波の機能を導入しました。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/04/short-situation-update.html
ATVORは、光の勢力ののスピリチュアル・テクノロジーです。 このテクノロジーは、惑星の解放と私たち個人のアセンションの進歩を支援できます。これはアシュター司令部によって開発されたテクノロジーです。高い振動数の光の柱を作ることができます。量子場に影響を与えることができるので、物理的、エネルギー的な面を変化させることができます。 ATVORは最近、ミョルニルの技術によってアップグレードされました。
カラビ・ヤウ多様体とクリフォードトーラスは、異なる幾何学的構造を持ちますが、超弦理論などの物理学的モデルにおいて共通の役割を果たしています。
特に、カラビ・ヤウ多様体は超弦理論の背後にある余剰次元の6次元（実次元）時空の構造として考えられており、クリフォードトーラスはその一部として取り入れられています。
簡潔に言えば、カラビ・ヤウ多様体とクリフォードトーラスは、異なる数学的アプローチで同じ物理的現象を記述するために使用されている対象です。
ソウルファミリーによって生み出されるクリフォードトーラスは、魂のつながりが強まるにつれて、調和の取れた“場”を創り出し、トーラスは速く回転し、トーラスは拡大し、集合意識全体に変容の波紋を広げ、私たちの本質を覆い隠すマトリックスを解きほぐし、分離、制限、二元性の幻想、古いパターン、信念、制限を破壊し、マトリックスを打ち破ります。
アセンションへと至る道は、様々ありますが、個人のアセンションプロセスよりも、ソウルファミリー内での集団アセンションプロセスの方が早いとコブラは述べています。
集団アセンションプロセス
集団アセンションプロセスはソウルファミリー内でのみ起こります。それは個人のアセンションプロセスよりも早いです。
ソウルファミリーの各メンバーは、個人と地球のアセンションプロセスに関わっています。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2019/03/conference-budapest.html
意識の量子飛躍 11:11 アンタリオン転換 の本でも、「宇宙の法は集団でのアセンションです」と書かれており、
アセンション・グループの全メンバー間で新たな人間関係を構築することによって、エネルギー的な象徴であるマンダラが創造され、あなた方は親愛なる星の兄弟姉妹として、その象徴の一つ一つの点となるでしょう。
と書かれています。
魂の近しい者同士が、つまりソウルファミリーが集い、インプラントに覆われていなかった完全に浄化された意識領域を、それぞれが持っており、ソウルファミリー同士でお互いにインプラントによって歪められてしまった、まだ、保持されているプログラミングされた信念体系を解消していきながら、アセンションプロセスを加速化させていくことになります。
これが、光の島で行われるということですね。
それぞれの光の島は、神聖幾何学や地球のエネルギーライン/レイラインの理解を伴う神聖科学を基に作られます。
光の島には同じソウルファミリーのメンバーが居住します。
ソウルファミリーが光の島で生活し始めると、この場所はファーストコンタクトの出入り口にもなり、
他の宇宙の種族やアガルタネットワークとの文化交流に備える場所にもなります。
https://www.welovemassmeditation.com/2019/06/meditation-for-islands-of-light.html
「私は自分がこの世に存在しないことをゆるします。
私たちが作る光の島はこの世のものではありませんが、光の島はこの世から光の拠点へと上昇するためのものです。」
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