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本来の「私」に目覚めるために・・・

愛とは ひとつであること
一なるもの 愛という源へと帰還するために私は分離という錯覚にとらわれた心を癒す旅に出た・・・

初期異常の変異

2022-05-24 20:21:30 | 「初期異常」
崩壊時空は、この宇宙サイクルの始まりである宇宙創成直後の膨張期に原始的なブラックホールとともに出来たものです。
これは、物理学者がビッグバンと呼ぶ約137億年前のほんの数秒後に起こった最初の初期異常の変異でした。
第2回目の初期異常の変異は、知覚生命体が約700万年前に初期異常と相互作用するようになり自らインプラントを入れることで発生しました。インプラント内の意識と崩壊時空との相互作用が、悪を生み出しました。
第3回目で最後の初期異常の変異は、1996年にキメラの外来兵器をきっかけに抑圧されていた量子異常の多くがブラックホールから爆発し、それまで顕在化していなかった亜量子異常の多くが量子泡に顕在化したことで発生しました。
アポカタスタシス(万物復興) COBRAアップデート 2022年4月16日
 
 
COBRAのアポカタスタシス(万物復興) 2022年4月16日の記事では、「初期異常の変異」という言葉が使われ、段階を経て宇宙の異常性が変異したことについて、初期異常の転換点についての説明がなされていました。
 
初期異常について、今一度確認してみましょう。
 
「初期異常」は、宇宙の純粋な創造の可能性から発生してしまったものであり、ワンネスへのアンチテーゼです。創造の一次誤差であり、全ての苦しみの主な原因なのです。
 
初期異常は、宇宙の純粋な創造時に潜在的な可能性として存在していましたが、初期異常が危険なものになったのは、特定の存在たちがそれを直接体験することに決めたときです。最初の天使たちが初期異常の中に飛び込んでいきました。そしてこれが闇の勢力の始まりです。本当に危険なのは、自由意志と初期異常の組み合わせです。これがいわゆる悪です。
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)2015年7月15日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/07/blog-post_15.html
 
この初期異常は、宇宙の創造の直後に変異が起こり、崩壊時空が出来たとしています。
 
2回目の初期異常の変異は、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団が初期異常の中に飛び込んでいき、初期異常を直接体験することになったときに起こりました。
 
そして、3回目の初期異常の変異は、1996年の始めにアルコン侵攻と呼ばれる低位アストラル面とエーテル面に約200個の核爆発を引き起こしたことで起きました。これらの非物理的な核爆発によって、時空の骨組みに亀裂を作ってしまい、闇のワームホールを開きました。
ベール COBRAアップデート 2012年6月18日
 
1996年に起きた記憶大喪失 COBRAアップデート 2015年10月6日
 
しかし、
 
昨年の2021年12月21日の神聖な介入立ち上げ瞑想がクリティカルマスに達したことで、惑星のグリッドの反転プロセスが始まり、3回目の初期異常の変異は、1996年のアルコンに侵略されてベールが強化された時点以前の状態へと戻りました。
 
12月21日の瞑想でクリティカルマスに達したことで、惑星のグリッドの反転プロセスが始まりました。これは実質的に光の勢力がいま惑星表面のエネルギーフィールドを、1996年のアーコンの侵略の際に作られた反転したネガティブなエネルギーグリッドから光のグリッドに戻していることを意味しています。これは地上周辺の非物理層で光の勢力がエンティティ、闇の技術、初期異常、すべてを一度に除去するために全面攻撃に入ったことを意味します。
神聖な介入立ち上げ報告 COBRAアップデート 2022年1月3日
 
そして、今度は、第2回目の初期異常の変異を、元に戻す段階があります。
 
これが、圧縮突破、イベント時に起きることです。
 
これから起きるソーラーフラッシュは2段階あります。
 
第1のソーラーフラッシュはイベントを起こすためのものです。
第2のソーラーフラッシュは、地球のアセンションを起こすためのものです。
 
第1のソーラーフラッシュが圧縮突破を引き起こし、イベントが起きます。
第1のソーラーフラッシュが、第2回目の初期異常の変異を元に戻すと考えられます。
 
 
今からおよそ1年後の2023年4月下旬から5月上旬にかけて、地上の巨大なエネルギーポータルが開き、宇宙がひとつに融合されるプロセスの重要な段階が来るとのことです。
 
1. 無限の宇宙全体が包まれ、腐食され、融合され、貫通されることが期待され超強力な超超大型タキオンによって1つに融合される。
2. 宇宙のすべての惑星が、超強力な超大型タキオンに包まれ、腐食され、融合され、貫通され、融合されることが望まれている。
超強力な超大型タキオンにより、1つに融合される。
 
このプロセスの重要な段階となるのが、2023年4月下旬から5月上旬にかけて開く地上の巨大なエネルギーポータルです。ここ数十年で最強のエネルギーイベントになることは間違いないでしょう。
アポカタスタシス(万物復興) COBRAアップデート 2022年4月16日
 
この巨大なエネルギーポータルが開くときが、イベントの前なのか、イベント時なのか、イベントの後なのかは分かりません。
 
2023年4月下旬から5月上旬にかけての地上の巨大なエネルギーポータルが開くまでの間にイベントが起きれば、2025年にポールシフトが起きると思われます。
 
しかし、1年後の地上の巨大なエネルギーポータルが開くまでの間にイベントが起きなければ、イベントは2025年になる可能性があります。
アセンション計画最新情報 COBRAアップデート 2022年2月12日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/02/ascension-plan-update.html
 
その場合、地上の人たちの避難が間に合わないので、ポールシフトを数年延ばすことが可能なのかもしれません。
 
全宇宙の歴史上、最大級の巨大な宇宙艦隊が集結して、太陽と地球の周囲にダイソン球を建設しているのは、この為と思われます。
 
いずれにしても、第2のソーラーフラッシュが、ポールシフトを引き起こし、この宇宙から闇を消すと予測されています。
ポータル2025 COBRAアップデート 2020年5月6日
 
これが、宇宙の創造の直後に起きた初期異常の変異を元来の状態に戻し、宇宙は一なるものと全く同じ姿が映し出されたものとなるでしょう。
 
 
 
私たちは今、原点に還っています。
 
 
 
 
前回の記事は、まずは、現状を認識することが大切だということを書いたつもりです。
 
 
スピリチュアルや精神世界では、この世界は完璧で、悪さえも神により意図された存在であるとか、この世界で起きることは全て完璧という考え方、観方、捉え方があります。
 
この世界が完璧なら、現状を変える必要はないということになります。
 
しかし、
 
私たちが現在いるこの宇宙は、これまで経験してきたように、一なるものと偶発性、目的と偶然性の双方を組み合わせた結果です。悪は意思と偶発性との相互作用の結果として偶然発生しました。宇宙では偶然が可能です。なぜなら宇宙は純粋な一なるものではなく、一なるものの単なる鏡に映った姿に過ぎず、その姿には偶発性が含まれているため、完全に一致したものではありません。そしてこのために、一なるものは宇宙の領域においては全能ではないのです。
アントワイン2016年5月28日AN転換
 
このマトリックス内にいると、ここがどういう領域なのかを認識すること自体が非常に難しくなるわけですが、この隔離された領域が、いかにクレイジーであり、私たちはこのマトリックスの中で異常性の中で生きているかということを、まずは認識する必要がありました。
 
 
カルマ、最優先指令、目的のある苦しみ、全能の神、目的のある二重性、フラットアース、究極の真理としての熱力学第二法則、最高速度としての光の速度、唯一の選択肢としての一夫一婦制、地球温暖化、悟りの観念、批判的人種理論などの考えは、私たちを支配するために、アルコンによって生み出された誤った考えです
最新状況と新規コブラインタビュー 2022年1月13日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2022/01/situation-update-and-new-cobra-interview.html
 

こういったアルコンの偽りの教えは、銀河の愛というプレローマのエネルギーがすべて消し去ります。

愛の銀河ウェーブ COBRAアップデート 2015年7月26日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/07/blog-post_26.html

 
そして、この領域は、ただ単に不自然ということだけでなく、意図的に歪められた監獄です。
 
この隔離された惑星の領域は、循環しない不自然な領域であり、宇宙の法則も歪められていました。
神聖幾何学的視点から視た「圧縮突破」
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/0f32f1fb7f15a2776936051be2bc4052
 
オリオン戦争が始まってから、闇の勢力に支配されてしまった沢山の星がありましたが、今では、この地球以外は解放されています。
 
この惑星は、解放されていない最後の惑星です。
 
今までの惑星解放は、闇の勢力を排除すれば、解放されましたが、最後に残されたこの惑星では、ただ単に排除するだけでは、解放されません。
 
初期異常の集積点となってしまっているこの惑星を解放するためには、異常性を解消することが必要です。
 
この異常性を解消するために、スターシードは、光のポータルであるANスターゲートを通って、この次元へと降りてきました。
 
スターシードが、ANスターゲートを通って、この領域にやってきたのは、初期異常を自らの中に取り込んで、光へと変換する役割があったからです。
 
一なるものは純粋な光と愛であり、その本質に悪は全く存在せず、それゆえ悪を起こす意図は全くなく、実際のところ悪が起きる可能性を想像さえしなかったのです。悪の発生という意図しない出来事を目の当たりにして、一なるものは異常を修正し、全ての悪を光へ戻し、全ての偶発性を神の意志へ再接続するシステムを創造しました。このシステムがAN転換です。
アントワイン2016年5月28日AN転換
 
「AN転換とは、光の流れを完全な形で高次元から、間にある不確実性のフィルターを迂回して、物質界に直接転換させるシステムのことです。このシステムは創造主の意思を光として、物質密度の最も濃い次元界まで伝え、そこにあるすべての現実を転換し、修復し、ワンネス(ソース)と再び繋がれるようにします。AN転換システムによって、宇宙はワンネスがすべてを支配する世界へと転換されていきます。このAN転換が完了すると、宇宙はワンネスの完全なコピーになるでしょう。」
 
AN転換システムによって、宇宙はワンネスがすべてを支配する世界へと転換されていきます。
そして、それぞれのスターシードがAN転換の鍵を持っています。
 
私たちは自由意志によって光を選択できる、AN転換の拠り所なんです。
 
これを読んで下さっているスターシードの方は、ワンネスがすべてを支配する世界へと転換するために、この次元に光を固定し、二元性の世界を一元性へと戻すことを援助するためにここに来ました。
 
星に生まれ、星に還る者たちのための手引書 Solara著『スターボーン』には、宇宙の一元性への帰還プロセスが描かれています。
 
私たちがここにいる理由は、自分と惑星全体にヒーリングと全体性をもたらすことです。
それをやり遂げるためには、一元性を体現する以外に方法はありません。
 
 
この地球上で二元性に慣れすぎてしまった私達には、馴染みのない考え方です。つまり、光を定義するためには闇は必要が無いということです。意識は闇と触れ合うことで発達するものではありません。存在することの純粋な喜びによって成長するものです。それは、影の無い完全な光と、苦しみの無い幸福を意味します。これが私達全員の未来です。
光の勝利 COBRAアップデート 2012年4月15日
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2012/04/victory-of-light.html
 
 
 
 
この私たちの母なる地球は、愛と光に溢れた平和な星となります。

Victory of the Light!  光の勝利!  

 
 
 https://1.bp.blogspot.com/-X75pMBb15-k/YNW_dzYAu6I/AAAAAAAABB4/Yft6pjrDUakC9alyIj-zdbHtmoKJCXC7gCLcBGAsYHQ/w1200-h630-p-k-no-nu/Peace%2Bmandala.jpg
 
 
イベントを妨げる主要因であるインプラント内のトップレット爆弾を解消するために
光の勢力が人類の集合的潜在意識の一番深い部分にアクセスするためのワンネス瞑想
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/8bd7c86ef62a4756f1eab2765624d0ef
 

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オリオン座のベテルギウスでの約束を果たすために

2022-01-01 01:11:11 | 「初期異常」
8百万年前に、非常に強力で高い意識を持った大天使の集団がいた。彼らは好奇心一杯で新しい挑戦をした。そのうちの一人は、ソースから切り離されたら、どんな感じになるのかを試してみたいと思った。もし自分が地面の床になったら、樹木になったら、物体になったらどう感じるのかを試してみたかったのだ。
彼は自分をあるチェンバーに入れた。それは彼らの技術で作った、強い電磁力をもった次元のチェンバーだった。彼はこの電磁場に身をさらして、その感覚を味わうことにした。
ソースから切り離された瞬間、後悔の念がすぐに生まれた。でもこの大天使はその状態から抜け出せなくなって、元の自分に戻れなくなったのだ。彼はほかの大天使の助けを引き出そうとした。結果的に、ほかの大天使や存在も同じ窮状に陥れられてしまった。自分たちに何をしたのか、それを悟ったところで、もはやその状況(自分が闇になった状況)から抜け出せなくなったのだ。結局、このグループは銀河を征服することに決めた。彼らは惑星を侵略して、闇をまき散らした。これが闇の始まりだった。
地球の歴史~コブラ・カンファレンス・ノート2012  より
はるか昔、ある天使のグループが物質的な生活を体験したいと思い始めました。そこで彼らは、時間と空間を歪め、物理的な世界に入ることを可能にする特定の技術を開発しました。彼らは、強力な電磁界で身を覆い、その後、すべてがコントロール不能になってしまった。これが闇の勢力の起源です。闇の勢力は戦争を開始し、多くの星系を征服しました。その後、銀河連合は反撃し始めました。光の勢力はエネルギーの壁を作り、特定の星の領域に暗い力を閉じ込めます。そして、銀河連合はこれらの星系を一つ一つ武力で解放していき、これが銀河戦争の発端となりました。これが銀河戦争の起源です。いまは銀河戦争の最終段階です。地球の自由を取り戻すために、銀河連合は特殊部隊の2つのグループを派遣しました:ジュピターコマンドとアシュターコマンドです。
 
およそ800万年前、強力な天使が自分の存在に偶発性を吸収し、具現化し、責任を引き受けることを決意しました。天使の意識で調和させ、偶発性の不快な面を取り除くためです。
しかし天使には大きすぎて手に余り、偶発性や想定外に物事が起きる可能性に埋れてしまいました。そして計画されていたものと切り離され、ソースと切り離されました。
天使たちは戻る方法がわからず、ひどく苦しみました。残りの宇宙には的確に対応する術がすぐには見つけられませんでした。なぜなら、もともとこの出来事は想定外だったからです。長期間に渡る苦しみにより、この天使たちは正気を失い、凶暴になりました。これがアルコンや堕天使として知られる存在です。こうして意図的な害、悪が生まれたのです。
アルコンは惑星を攻撃し始め、これに対抗するために銀河連合が組織されました。銀河連合は惑星を一つずつ解放し、現在、惑星地球の解放を最後として物語の終末が目前になっています。地球ではアルコンが最初に自分たちが切り離されたのと同じ状況を作り出して自分たちのトラウマを示しています。
アントワイン 2015年2月25日偶発性
 
アントワインさんは、この堕天してしまった天使が、好奇心ではなく、偶発性を吸収し、天使の意識で調和させ、偶発性の不快な面を取り除こうとしたと説明しています。いわば初期異常を解消しようと思ったということですね。
 
いずれにしても、想定外のことが起こり、天使たちは元に戻れなくなり、気が狂った天使たちは堕天使となり、破壊し、侵略を始め、銀河戦争が始まったと...
 
しかし、最後に残された暗闇を永久に解消することは、何十億年も前も前から、決まっていました。
 
2014年12月15日のイシス(IS:IS)ポータル活性化において、光の天文学的な三角形が形成されました。宇宙の中で私たちの領域には20のローカルな銀河が存在しています。その中で最も重要なのが天の川銀河、アンドロメダ銀河、さんかく銀河です。これら3つの銀河は今、エネルギー的な三角形を形成しつつあります。何十億年も前に、3つの銀河がすべての霊的な暗闇を解決するために奉仕するという決定が成されました。さんかく銀河はいわば「大霊(Oversoul)」のような存在で、二元性を解決するという目的をもった両極性の監督者です。去年(2013年)の12月に、このさんかく銀河は天の川銀河とアンドロメダ銀河に光のフラッシュを送りました。それによってこの2つのツインフレームである銀河のエネルギーを繋いだのです。これは最後に残された暗闇を永久に解消することになります。というのもそのフラッシュはこれら2つの銀河の巨大な「変容エネルギー技術」を初期化したからです。これら2つの銀河は異なる両極性に由来していて、両者の間に立ち憚かるすべての暗闇を変容するでしょう。
 
天の川銀河とアンドロメダ銀河
 
アントワイン:ベテルギウス恒星系の歴史と役割について話してもらえますか?
 
コブラ:その恒星系は常に非常に重要な、光の勢力の要塞でした。そしてオリオンの闇を癒やそうとしていた主要な勢力の一つでした。ですから、この宇宙の闇の問題を解決しようとする、非常に重要な役割があるのです。
アントワインのコブラインタビュー 2016年2月11日
 
 
ベテルギウス恒星系は、オリオンの闇を癒やそうとしていた主要な勢力の一つで、非常に重要な、光の勢力の要塞でした。
この宇宙の闇の問題を解決しようとする、非常に重要な役割があるとのことです。
 
そして、
 
オリオン・ベルトの三ツ星は「重複空間」があるゾーンとして知られています。

オリオン座の上半分は光の領域であり、一等星のベテルギウスに率いられています。オリオン座の下半分は闇の領域であり、同じく一等星のリゲルに率いられています。
上半分と下半分はどちらも三角形を形成しており、頂点が重なり合って、ダイヤ型の重複空間を形成しています。
この重複空間の管理者はワンネスを定着させる役目を持つ、大天使メタトロンです。メタトロンはかつてライトワーカーがメンバーであった、エロヒム評議委員会の議長です。この空間は闇と光の「神聖な合体」を象徴しています。 

相対する両者がONE(一つ)に結合し、二つは完全な闇でも完全な光でもなく、元々闇も光も包括する「偉大なる光」であったことを悟る空間です。 

このゾーンの中央にはAN(アルニラムの星)があり、ここがアセンション・ゲートウェイです。そこは大天使メタトロン、大天使ミカエル、そしていと高き神の祭司メルキゼデクによってバランスを整えられた三角形の空間です。
このゾーンを定着させているオリオンのベルトの三ツ星は、EL、AN、RAの星の系譜も定着させています。
アセンションへの道と「スターゲート」について
https://note.com/nogi1111/n/n4ca0731f74d9

 
 
前置きが長くなりましたが、ここで、私の個人的なことを、少しお話させていただこうかな...と思います。
 
 
私にとって、過去に交わした大事な約束が、ふたつあるんです。
 
ひとつは、この星に来る前に交わした約束と、
 
もうひとつは、この星に転生してから、仲間と交わした約束です。
 
この星に転生してから、仲間と交わした約束については、以前に記事にしました。
ソウルスターメイト
 
 
 
そして、この星に転生する前の「約束」は、アントワインさんの占星術リーディングを受けることにより、思い出すことになりました。
 
アントワインさんの銀河占星術リーディング
 
チャートではオリオン座のベテルギウスとの強力な配列も見られます。
また、シリウスとの配列もあり、この転生での仕事や目的と関係しています。
 
と書かれていました。。
 
この星に転生する前の「約束」とは、どうやら、オリオン座のベテルギウスにいたときに交わした約束のようでした。
 
 
私は、宇宙の初期異常を解消するために、ある役割を引き受けたようなのです。
 
これには、私は思い当たる節があって、大学時代、私はある論文を書きました。
 
パスカルの『パンセ』における「人間の不均衡」概念の研究
 
この論文を書いた経緯は、以前の記事にも書きました。
ありし日を偲んで
 
この論文のテーマは、もし敢えて一言で言うとするならば、それは実は、《原罪》ということでした。
すなわち、それは「人間及び自然は創造されたときの状態にない」ということです。
論文のあとがき
 
このことについて、コブラの記事のあるリンク記事をご紹介したいと思います。
 
最終戦 状況報告 2020年10月14日水曜日
 
この記事のコブラがリンクした記事を、NOGIさんが翻訳して、解説してくれています。
The Portal「最終戦 状況報告」の動画のスクリプト
 
この記事のコブラがリンクした記事を、DeepLで翻訳してみました。
 
「人類の原罪」とはどのようなものかが、よく説明されています。つまりは、人類の子孫である私達が生まれながらにして罪を負っているのではなくて、パラサイト汚染をイブからずっと遺伝的に受け継いできたというわけです。
 
初期異常を利用したエネルギーヴァンパイアに、この星は犯されている、ということです。
 
しかし、論文のあとがきでも書きましたが、キルケゴールが、『不安の概念』の「序論」のなかで、「もともと罪はいかなる学問のなかでも市民権をもちえないものである」と言っているように、質的な飛躍によって、状態的にあるのではなく現実的にある《罪》というこの事実は、いかなる学問によっても解明する対象ではないと。
 
罪は学問の対象ではないということですね。
 
オリオン座のベテルギウスにいたときに交わした約束とは、この隔離された領域に潜入して、異常性を解消するある役割を果たすことでした。
 
このマトリックス内にいると、ここがどういう領域なのかを認識すること自体が非常に難しくなるわけですが、この隔離された領域が、いかにクレイジーであり、私たちはこのマトリックスの中で異常性の中で生きているかということを、まずは認識する必要があるわけです。
 
この認識自体は、決して新しいわけでも斬新なものでもありませんが、マトリックスを維持するシステム内で、つまり国に認められた学府という機関で、ハンコを押してもらうということが大切だったようで、もう25年前の学部の拙い論文ですが、この論文は、いわば、私たちは異常の中で生きているという認識を、このマトリックス内に持ち込んで、マトリックスを反転させるための支点を与える可能性のあるものだったようです。
 
この論文を書いた時点では、そんなマトリックスにわざわざ潜入した目的も覚えていませんでしたが、これだけは果たさなければならないという内なる衝動と感覚だけを頼りに、何かに導かれるように書くことになりました。
 
そして、この論文を書いた8年後、2005年に私は人生を変える神秘体験をすることになり、おぼろげながら、過去の記憶を断片的に思い出すことになりました。
 
そして、その7年後、2012年4月にコブラを知ることになり、コブラの情報により、今までの断片的な記憶が統合され、忘れていたミッションも、思い出させてくれることになりました。
 
 
順番に説明します。
 
スターシードは隔離された領域に入って、マトリックス内に潜入するためには、闇との契約をする必要がありました。
 
しかし、潜入したはいいですが、過去の記憶、このマトリックスにわざわざ潜入した目的も忘れてしまいました。
 
この隔離された領域で、過去の記憶を思い出すために、そして、ミッションを果たすために、闇との契約を破棄する必要がありました。
闇との契約を解除して初めて、このマトリックス内で、その人の本来の人生を始めることができます。
 
スターシードは、この検疫領域に潜入するために、闇との契約をしなければいけなかったわけですが、私のミッションは、この手法を逆手にとって、今度は、マトリックスを維持しているシステムの配下の機関に、ハンコを押させることにより、この論文は、私たちは異常の中で生きているという認識の視点を与えることにより、マトリックスを反転させるための支点を仕込むことになったようです。
 
闇との契約は、ソースの意志に反するから、破棄できるのであって、ソースの意志に反することは、覆せません。
 
ソースそのものがエネルギフィールドである。初期異常は意図して作ったものではなく たまたま生じたものであるため、誰も理解していない。理解すると消える。初期異常を知りたくて触れた者たちが闇の勢力になった。初期異常を崇拝しているのが闇の勢力。私たち自身がソースであるので、意識することで、初期異常の1つ の側面を変えることができる。闇の勢力は初期異常を使って、全てを牛耳ろうと している。初期異常を使って、地球解放を阻害している。
 
主創造主とはソースのことであり、その意識フィールドから自らの一部を初期異常の中に送り込んだ。初期異常を理解して解決するためである。初期異常を癒やして、意識のすべてのパート、すべての神性のスパークをソースに戻すことが、主創造主のゴールである。
 
2019年1月の光の帰還の活性化瞑想は、宇宙のセントラルサンからのエネルギーが地上に到達し、そのエネルギーは不可逆的に定着しました。
 
宇宙のセントラルサンからのエネルギー、即ち、ソースからのエネルギーである天の気泡が、初めてこの隔離された領域に入ることにより、これによって、地上の初期異常の構造は著しく変わり、2019年の1月の時点で圧縮突破の次の段階の核生成といわれる段階に入りました。
 
そして、2020年の1月に水瓶座の時代活性化瞑想が成功したことにより、イベント前の最後の段階に入りました。
青い夜明け
 
先日の2021年12月の神聖な介入立上げでは、14万4000人以上の署名が集まり、瞑想もクリティカルマスに到達したことにより、この署名は地球を代表する重要な法的文書として機能し、銀河連合と地球社会を繋ぐ正式な外交文書となりました!
 
11:11ドアウェイのビジョナリーのソララさんによれば、2022年末までの間にダムが決壊すると見ています。
2022年が、いよいよ本番という現実味を帯びてきました。
 
初期異常という宇宙のエラーを解消するために、このマトリックスを崩壊させるために 、そして、この隔離された領域であるこの惑星を解放するために、意図を持って、宣言します。
 
私は今ここで、ソース、I AM プレゼンス、銀河連合、惑星ガイア、
それに光のアセンデッドビーイングに祈願し、彼らの名において、私の魂の名において
全ての悪や不調和なエネルギー全てが私の存在及び現実全体から
完全に取り除かれ、取り消され、変換され、癒されていることを宣言し、命じます。
そして、ソースの真の光が固定され、その光が私の存在と現実すべてから、
全ての時空次元、時空レベル、完全に全体に降り注ぐことを宣言し、命じます。
これは私の意志であり、ソースの意志であり、それゆえこれが法であり、だからこれが法で、法で、法なのです。
 
 
アルコン、キメラ、ネガティブなドラコとレプティリアン、カバール、黒魔術師、すべての闇の存在へ
 
あなたは何をしてもいいですが、私は同意しません。
 
初期異常を癒やして、意識のすべてのパート、すべての神性のスパークをソースに戻すことが、主創造主のゴールである。
この惑星を監獄状態にしているマトリックスを解消して、圧縮突破を起こし、この星を解放することについての妨害と攻撃を私は断じて受け付けません。
 
この罪はあなたの頭(魂)にあり、あなたは自分の行動に対して即座にカルマを受けることになります。
 
 
そうあらしめたまえ、そうなります。そうなります。
 
ソースの意志に反することは、覆せません。
 
私は、オリオン座のベテルギウスで交わした約束を果たします。
 
 
 
女神は平和を望んでいますので、平和になります。

Victory of the Light!  光の勝利!  

 

2025年2月15日、追記

一部書き改めました。
内容に変更はありません。

 

ベールを突破するために
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/046870902a4c7bdae0445d4c836aa643

 
コンプレッション・ブレークスルー(COBRA コブラ)
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/37fe22c6b0beeabbe54936cee7bd4e84
 
イベントを妨げる主要因であるインプラント内のトップレット爆弾を解消するために
光の勢力が人類の集合的潜在意識の一番深い部分にアクセスするためのワンネス瞑想
https://blog.goo.ne.jp/lightshell/e/8bd7c86ef62a4756f1eab2765624d0ef

 

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