若い頃の忌野清志郎さんは、何か天使みたいで、本当に羽が生えているかのように見える瞬間があった。
▲久保講堂ライブ 1980年4月5日
アルバム「RHAPSODY」一発録音のために行った
1回限りの伝説のライブ
▲この「ひとつだけ」、すごくいいです
喉頭ガンの時、もう一度復帰して歌うために、声帯を失う手術(=ガン切除)を拒否した、とどこかで読んだ。「癌もロック」って言っていたそう。
本当に天使になってしまった清志郎さん。
心よりご冥福をお祈りします。
▲久保講堂ライブ 1980年4月5日
アルバム「RHAPSODY」一発録音のために行った
1回限りの伝説のライブ
▲この「ひとつだけ」、すごくいいです
喉頭ガンの時、もう一度復帰して歌うために、声帯を失う手術(=ガン切除)を拒否した、とどこかで読んだ。「癌もロック」って言っていたそう。
本当に天使になってしまった清志郎さん。
心よりご冥福をお祈りします。
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