ケーキなんて何年ぶりかな?
いかに呑み歩いてないかってことだよね。
オネエちゃんがいるような店かよってれば、ホールケーキを売価のウン倍ウン十倍で買わされてまがいもんのシャンパン開けさせられるんだろうからね。
というわけで今年もあと1週間。なんとか無事に終えられそうなことに感謝してケーキをいただきます。
「フランス人?」 😅
昨日の鎌スタ。MCぶそん氏がカビーのアイスキャンディーをまとめ買いしたお客さんに発したひとことに、インターンの大学生くんが思わず反応。
さいきんの大学生は階級闘争とか知らんのかい! 老兵は死にゆくのみですな。
おじさんたちが大学入ったころはだね、すかさず先輩が寄ってきて「本を読むのは好きかい。そうか今度の土曜日に感想発表するからこれを読んできたまえ。女の子もいっぱい来るよ」と、なにやらヨーロッパに妖怪がうろついているとかいうアチラ版・水木先生原作みたいな本を無理やり押しつけられたんだぞ。
>Un fantôme hante l'Europe - le fantôme du communisme.
>一匹の妖怪がヨーロッパを徘徊している。共産主義という妖怪が。
鎌倉へ行ってまいりました。
といっても八幡さまも大仏さんもおがんでおりませんし、江ノ電にも乗っておりません。
吉田秋生原作、是枝裕和監督の「海街diary」で長女役の綾瀬はるかと四女役の広瀬すずが鎌倉の街を見下ろす高台から、亡き父親を「バカー!」とさけんだロケ地、衣張山に登ってきました。

朝がたの雨で出発をおくらせたので横須賀線で鎌倉駅におりたのはお昼近かったですね。

まず向かったのは釈迦堂の切通し。山に囲まれた要害の地・鎌倉には、山を切ってつくられた道が各所にあります。
ここは鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」で大谷直子演じる小稲さんが、藤田敏八の青地をたずねて越えてくる道です。

映画では小稲が亡夫・中砂(原田芳雄)から遣わされて、黄泉から現世にあらわれてくるようなおぞましさが表現されていましたが、崩落の危険性が高まっため数年前から閉鎖されており、作品に描かれたような神秘性はしのぶすべもありませんでした。
ざんねんですがしかたありませんね。
ここから少しもどってくだり、衣張山の登山口をめざします。
途中かなりの急坂もありましたが中腹には海を見下ろす住宅地もあり、多くの観光客がおとずれる喧騒の鎌倉とはひと味ちがう地元の自然を感じながらの暮らしがうかがえました。
頂上からのながめが冒頭の画像です。稲村ヶ崎ごしに江ノ島がかすんで見えますが、あいにく富士はまったく姿がありませんでした。
先週もそうでしたが、やはり眺望をたのしみたいのなら夏場の山は不向きですね。
ここからは逗子方面に向かって下ることにします。

相模湾ぞいに走る県道に出る手前に、国指定史跡の名越の切通しがあります。
中世に鎌倉と三浦半島を結ぶ幹線道路として開かれ、その後も浸食と崩落のたびにきちんと手が入れられ今にのこる道です。

こちらが名越の第一切通し。明るい感じがもう海も近いのだと予感させます。
ここをぬけると住宅地の中のバス停に。ここまで下るともう逗子市。バスで逗子駅に向かって帰路につきました。


赤くなったトマトだけを収穫しましたので、まだ3分の2ほど青いままのこっています。
ただし次の収穫がいつになるかは、当日にならないとわからないそうです。日差しをあびて急に熟すからなあ。
8月はじめに鎌スタ観戦予定の方、たのしみにしていてください。
洗わないでそのままかぶりついたぶそんは、おなかこわしてないだろうな 😅
どうですこの厚み。アジフライは大好物で、冷食を揚げたのを出されてもよろこんで食べる男ですがね。
やっぱりとれたてはちがう! やわらかくてジューシーで、もうよそでアジフライたのめなくなっちゃうな。こまったこまった。


「漁師めし はまべ」。ちょうど金谷漁港の前にあります。鋸山の真下ですね。
アジ三昧定食(刺身、たたき、なめろう)1300円をたのもうとしたんですが、別個にアジフライ単品注文は受けられない(いつも満員で手いっぱいということ)そうで、はまべ定食(アジ、タイの刺身にアジフライ付き)1600円にしました。

6月に「孤独のグルメ」で紹介されたんだそうです。
どうりで店内には久住さん、ゴローちゃん、松本アッコさんの色紙がありました。
できるならアジ三昧定食にフライをつけられるようにしてほしいな。タイなんかよりアジの方がずっとずっとおいしいもの。
思いたって鋸山に行ってきました。
東京のいちばん東よりに住んでおりますが、それでも2時間以上かかります。

内房線・浜金谷駅。こちらがもより駅となります。

駅前の十字路を左に折れ、商店街のお肉やさんと薬局の間を入ると内房線のがーどにあたります。これを抜けるとまずはじめの分岐点に。ここを右方向に道なりに進みます。

また分岐点。ここを左に車力道から登り、帰りは真ん中の階段から下ってくることにします。

まだふもとですが、石切りあとの穴がちらほらと見えます。

これが車力道。山の中腹から切りだした石を手押し車に積んで降ろすのは女性の仕事だったそうです。
わだちのあとが見えますね。


石切り場のあとです。海底の堆積物が岩となり隆起して房総半島となって、人間が建設材料として切りだす。
地球の歴史の重さを感じます。

頂上が近づき傾斜が急になると、登山道は階段になります。
ここはまだ30度ほどですが、のぼるにつれ急角度になり60度を超えます。

息もたえだえになってたどり着いた展望台ですが、あいにくのお天気で東京湾には雲がかかり、富士山どころか三浦半島すらみえませんでした。

展望台からさらに進んだ先の鋸山山頂。三角点がありますね。
こちらでも眺望はなし。

下る途中から望む「地獄のぞき」。こちらが鋸山ではいちばんの名所なんでしょうか。
ロープウェイでのぼればサンダルばきでも来られます。


中腹の観月台よりふりかえる。どうです。ノコギリの歯に見えますかね。
少しは雲が晴れたようで、久里浜あたりが見えました。
ここからは先ほどの階段へと続きます。段数も多くてヒザが痛くなりました。
のぼってるときはは苦しいけど、のちのち響くのは下りの方ですね。

パンツまで汗でびっしょりになりましたので、下山後に海べりのレストハウスでお風呂をお借りしました。
金谷温泉は海辺によくある茶色ににごった焦げくさいような泉質でした。
ゆっくり休みながら3時間もあれば下ってこれますね。
小学生の時以来、うん十年ぶりの鋸山でした。
⛰
そう言われるとそうしなきゃいけないのかと。すなおなのかバカなのか 😅
産みたて直売のタマゴをいただいたので薄焼きに。トマトをきってナスを焼いて、あれもこれもと下準備してから麺をゆでたら大汗かいてしまった。
季節を味わうってのもけっこう手間がかかりますな。
だからこそおいしく感じられるのか。
「ハートブレイクなんて、へっちゃら」(片岡義男.com)
もう四十年も前に発表された短編小説を、いったいどれだけの人が知っているだろうか。
今日のような嵐の訪れる前のつかの間のおだやかなひととき。いつもこの小説を思い出してしまう。
あてがあって入ったわけではなく、新宿行きバスの発車時刻(17時)まですごすお店をさがして歩いたら行きあたっただけでしたが・・・。これが大当りでしたねえ。
あっさり出汁の醤油スープにツルシコ麺。東京人ですからこれが一番です。

こちらは揚げ餃子。「飯田と言えば揚げ餃子」と言われるようにしたいとのこと。
お店の名前から旧満洲引揚者の創業でしょうか? 伝統の中華そばに新しい揚げ餃子の二枚看板で、代をついでますます繁盛ということかな。

新築して店がまえも一新。やっぱり繁盛してるようですね。