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日日是球日

1年365日を球戯とともに。

ボストン美術館名画コレクション

2016-12-01 18:08:34 | Weblog



12月になりました。
というわけで、来年のカレンダーをいただきました。

日石エネオスさん毎年恒例の名画カレンダー。来年度版は米国ボストン美術館コレクションです。
今年は絵のわきにバーコードがプリントされ、ケータイなどで読みとると作品の解説をきくことができる工夫がこらされております。

浅間大基選手おすすめハンバーグランチ?

2016-11-21 21:59:39 | Weblog
  


森下駅前・わいわい酒場 和楽亭さん。

なにも知らずにお店に入ったら、壁にどかんとダイキのサインが!




ご主人の息子さんと浅間選手が小中学と同級生で、ドラフト指名されたときもお店でお祝いしたそうです。

昼のランチタイムには、じまんのお肉料理が供されます。
私は750円のドミグラスソースのハンバーグをいただきました。



 

老犬ホームのハル

2016-11-05 20:36:20 | Weblog







若葉台駅から日大グラウンドに向かう道ぞいにありました。

この黒柴はハルという名前みたい。「老犬」にしては幼い感じだなと思ってしらべたら、まだ2歳だそうです。どうりで。
事情があって群馬県からあずけられているとのこと。

通学路にあたる若葉総合高校の生徒さんからかわいがられているようです。

「東北 沖縄写真展」伊藤忠アートスクエア

2016-09-21 12:03:27 | Weblog
 
日曜日の試合観戦のあとのぞいてみました。

日本の写真史でもなにか特別な被写体をさがす素材提供地としてあつかわれてきた二つの土地。
二人の木村伊兵衛賞写真家が、震災や原発事故の後遺症に苦しむ土地でも、遠野物語に代表されるおどろおどろしい伝承の土地でもない(田附勝=東北)。あるいは基地という矛盾にさいなまれる土地でも、純朴な島人の楽園でもない(石川竜一=沖縄)。そこに住むあるがままの人たちを切りとった作品がならんでいます。


今まで日本の報道が写し出してきた被写体は、あくまで報道する側が二つの土地に期待していたものばかりであった。どこか「ふつうの日本」「ふつうの日本人」とはちがった存在として写されたものではなかったかと、展示を見て思わされました。






北青山・伊藤忠青山アートスクエア


十五夜

2016-09-15 08:09:13 | Weblog
 
本日は旧暦八月十五日。「中秋の名月」です。
とは言うものの、東京の空は厚い雨雲におおわれておりますし、満月もじっさいにはあさってだそうです。

とりあえず朝食においもをいただきました。お団子はどうしましょうかねえ。

グッモニ茶柱縁起茶

2016-09-14 13:17:05 | Weblog
 
なんか文化放送からとどいてる!

急いで封をあけてみたら「福井謙二グッモニ」のおたよりへの謝礼品・茶柱縁起茶でした。
かならず茶柱の立つ、縁起のいいお茶だそうです。日曜日の秩父宮に出かける前に願掛けしながら飲むこととしましょうか。

時節がらケン坊Tシャツでももらえないかと思ったけど、スペシャルウィークでもないしムリか 

ありがたくいただきます。

「感動ポルノ」

2016-08-29 08:35:09 | Weblog

これからしばらく「感動ポルノ」ってフレーズをいやってほど見せられるのかと思うと、ぞっとするね。
24時間テレビを24時間ぶっ続けで見させられるのと、どっちがましなんだろう。

あと、24時間テレビを批判するだれかの意見をリツイートして、それで「なにかをした」気分になっている人。
それなら24時間テレビに感動して武道館までこづかい500円なり1000円なり届けた小学生の方が、よっぽど「なにか」をしてないか?


北海道みやげ

2016-08-19 09:37:10 | Weblog
 
津別町マスコットのまる太くんをモチーフにしたスポーツタオルと、いただきものの円山球場食堂カレー。
あとはピンバッジとかキーホルダーとかのこまごましたくばりものだから、この二点が2016夏北海道遠征の自分用記念品となります。


まる太くんは愛林のまち津別町のミズナラから生まれたこぐま。
ラグビージャージーを着たマスコットはめずらしいですね。さすがスポーツ合宿のまち。

【道東ニュース】津別町でまる太くん音頭完成 (YouTube)


芸術は爆発だ!

2016-07-31 14:36:19 | Weblog


「グラスの底に顔があったっていいじゃないか」。
なにを言ってんだこのおじさん。そりゃあったっていいけど、そんな力説することもないじゃないの。

子どもの私にはタローの偉大さはわかりませんでしたね。「芸術」は深窓に閉じこめられたものではいけない、人びとに広く親しまれるものでなくてはいけない。
タローの芸術はいつも庶民の身近に、目のとどくところに、手にふれられるところにありました。

太陽の塔、明日の神話。その前をとおるたびに、タローの叫びがきこえるような気がします。
「君が生きている証を見せてくれ。創造の意欲を与えてくれ」。天の上から呼びかけられているようです。

芸術家岡本太郎は名文家でもあります。今ここに文庫化されたタローの創作意欲を刺激した世界の旅の足跡を、私も一ページずつたどってみたいと思います。


プロレスファンおなじみの店

2016-07-23 22:13:57 | Weblog
 

台北 (タイペイ) - 水道橋/台湾料理 [食べログ]




ザ・グレート・サスケがすすめたとか? 聖地・後楽園ホールからはJR水道橋駅をはさんで反対側に位置するお店。観戦後に台湾ビールをくみかわしつつ、名勝負の余韻にひたるにはちょうどいいのかな。




今日は麻婆茄子定食をいただきました。750円なり。
むし暑い日々にはこの刺激が食欲をひきたててくれます。

七夕

2016-07-07 09:03:41 | Weblog
 
東京地方の今夜の天気予報はくもり空。
新暦の東京の7月は梅雨まっただ中。仙台などのように旧暦でないとなかなか織姫と彦星はめぐりあえません。

画像は夏の大三角形。天の川をはさんで上にこと座α星ベガ(織姫)、下右にわし座α星アルタイル(彦星)、左下にはくちょう座α星デネブ。
ベガとデネブを軸に三角形を反転させると、アルタイルの延長線上にポラリス(北極星)が見つかるそうだ。