いっつものんびり暮らしたい

まだまだ新米4人家族。
兄妹の成長覚え書き。料理の防備録など。

優しいお母さんなんて目指すなって

2018-01-19 19:38:00 | 日記
ハッとさせられたのがこちら(・ω・

でっかいぼうさんのブログです。


こちらのご家族、毎日のブログが面白くて
(*´∀`)♪
夜な夜な読んでは、子供への対応を勉強させて頂いたり。
めちゃくちゃ元気をもらいます。

本当に、お母さん方の味方だ。

ある日突然

2018-01-17 13:15:12 | 日記
「おはよぅございまぁす(・∀・!」

ご近所さんや先生方、幼稚園近くの横断歩道に立ってくれるおじ様方へ。


照れて、ふざけて言わなかった挨拶が出来るようになりました。


おじ様は園児に「いってらっしゃいのタッチ」をしてくれるんですが、今朝初めて成功(*´ω`*


3学期の快挙です(笑




子供を信じることが大切だった

2018-01-14 22:38:35 | 日記
幼稚園ではおトイレに行けてたいっちゃん。

家では行ってもしない。
もしくは、行くのを拒否する状態(´・ω・`

出来ていたことを、やらなくなったんです。

で、お父さんにきつめに怒られました。


よくトイトレは「怒らず根気よく」みたいに聞きますし、その怒りかたはどうなの!?みたいにも思っていました。


お前は赤ちゃんか。
行かずに漏らすならもっと怒るぞ。

私たち大人が出来て当たり前のことは、出来ても誉められない。


わかってます。
日常の行動は「出来て当たり前」
でも、誉められたらスゴい嬉しそうなんですよね…(/ω\*


そして出た言葉は
「嫌!お兄ちゃん!!」


それでトイレに行ったいっちゃんは、やっと成功させてくれました。
と、同時に大泣きΣ(゜ロ゜ノ)ノ

私も泣けてしまって、顔を隠すようにめっちゃ誉めました(笑


さそれがスイッチになり「行っておいで~」と送り出せば出来るように。


ただ、遊んでたら漏らしましたね(;・∀・
こればっかりは仕方ないと思うのですが、怒られてしまいました。

出そう「だから」行くことを覚えなくては。


そして、外出先でトイレへ行くお父さんについて行ってもらい。
すると自分も「立ってする!」とお店でも成功させてしまいました。

これにはホント驚きです。


怒られたら、反発してやるタイプ。
そして、所謂「あまのじゃく期」の
「絶対に押すなよ!」みたいな感じです。


なんだか、著しく成長しましたね。
もちろんあとからフォローは必要ですが、怒られてもへこたれたりしない。考えられる子なようです。


求められたら手を貸す。
手を離しても、目は離さない。

これを身をもって実感した週末でした(*´ω`*

私がビットコインを始めたきっかけはモッピーだった

2018-01-12 23:04:15 | 【仮想通貨】ビットコイン
事の始まりは
以前紹介したこちらのポイントサイト。
お金がたまるポイントサイトモッピー

夫さんも始めた矢先、
ポイントの交換先に
「ビットフライヤー」
「コインチェック」を見つけたことでした。


「モッピーのポイントがビットコインになるなら、実質無料では!?」

っていうことで、私が始める流れに。
夫さんは既に株式投資してる人なので、何も知らない私は質問しまくり状態です(笑;


登録先は最大手の
ビットフライヤー
(・ω・ノ
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

私はメールアドレスから入りましたが、Facebook、YahooID、Googleからもアカウントが作れます。

そして登録事項を打ち込んで。

本人確認はスマホの撮影でOKでした。

実に簡単(*´ω`*

後日、登録完了のハガキも送られてきました。


さて、モッピーポイントの還元ですが。

こちらは一手間かかりました。

交換は500ポイントからなのですが、
まず他の「初回審査あり」の交換先に申請を出して、その審査後ビットコイン交換が可能になります。

私はここがイマイチわからず(;・∀・
普段からポイントはWAONに交換していたんですが、改めて申請が必要だったみたいで。

Tポイントに申請して3日くらいで審査は終わりました。
(ちなみにWAONもTポイントも手数料は無料。)


ここでようやく
ビットフライヤーへの手続きができました。
(こちらも手数料は無料です。)


初回なので500ポイント。
その場ですぐにビットコインが反映されました。

とりあえずビットフライヤー内の総資産は500円です( ・∇・)


今すぐ儲けたい!とかではないんで、とりあえず持ってる状態に近いですが。
去年1年間でも、ビットコインの価値は上がっているのだそうです。

なので、「これからどうなるか…というのに期待して見てるように!」(by夫さん)
と、ここまでが私がビットコインを始めた経緯でした。