swear

わたし
休憩時間を愛しています

やっぱり
晃教さんのことを
ずっと考えてる今日です。


2008年12月の「SKINvsSHAMPOO」のときも
わたし
「証人」なのかなって思ったの。


「HOUSE！」は
晃教さんのトリビュートコンサートを見てるようだったって。
もちろん晃教さん自分自身へじゃなくて。

「僕の家に、一緒に居るからには、最後まで、集団行動」
って
初めから
念を押された。


金属音みたいな高音で
マイクもひろわない声が
晃教さんの肉声だとわかったとき

「モーツァルト！」2007年の千秋楽で
ピアノを抱く晃教さんのヴォルフガングが発していた
苦しい音を連想させたの。

晃教さんの声だったんだ！
って。



これまでの活動を振り返り。

そして
誰かに誓った「夢」。

そこに
立ち会った
晃教さんを愛する「証人」。


立ち会えて
嬉しかった。




でも
「証人」に
「殺したくなっちゃう」
っていうのは・・・

どきっつ


「himself」のなかからの
「I　GO　TO　HEAVEN」紹介。

ハムレットが、オフィーリアを愛しすぎて
あまりに愛することで、それはもうたいへんなことになって（とは言ってなかったけど）
・・・「殺したくなっちゃう」って



晃教さんが言ったときの

瞳


生涯
忘れません・・・

shini-gami?

香川照之さん。

装置の隙間に立ってるなんて・・・


晃教さんの様子を見に行ってくださるなんて・・・

なんて
素敵な
死神・・・
じゃなくって
先輩っていうかなんていうか

すごく
すてきなひとこまですね。

５食に張ってたいな～・・・

「徳川秀忠」
じゃなくって
「天地人」
撮影
頑張って下さい

S or M ?

長女は
今朝、朝練


お弁当はちゃちゃっとつくって
ただいま一休み中。。。

9時過ぎにベッドにはいったからか
12時過ぎに目が覚めて
しばらく眠れなかったの。

ここのところ
毎晩そうかも。

2時とか3時とか
必ず目が覚める。


それで
心臓がどきどきして・・・。


どっかおかしい。


「女信長」からの曲を歌ってくれる前
「やっちゃいましたね・・・」
って
晃教さん。


「オンステージかって！」

そうなんだ

わたし
晃教さんそんなふうに思ってたなんて・って
今回
たくさん聞いた気がする。

「良い言葉ではないかもしれないけど、ひろってもらって、何でもやりますって思いました」

二回ずつ
繰り返して。


晃教さん
そう言いきることで
なにか整理したのかな。

「女信長」
ずっと疑問だったことに
さらっと答えてくれたような言葉は
歌い終わったあとで。


「いやな音、最後にもってくるね～」
「舞台のうえでは、ぜーんぜんためてません・みたいなね（笑）」

くすっ

「ぼくはきっと　S　なんです。と同時に　M　でもある。。。」


男女の関係をSとMの関係に投影して・って
「女信長」のパンフレットか何かに書いてあったけど
むしろ
光秀のほうが　M　のように痛みに耐えてるんじゃないかなって
感じていたの。

「役割」って
男女で社会的になんとなくあるでしょ。

でもそれは
変動しうるものなんだって。
最小単位のふたり。
そのふたりのなかでは
関係性もいろいろ。


「女に生まれるのではない。女になるのだ。」
　byボーヴォワール

わたし
うんと小さいころから
そこに
なぜかひっかかるの。

そして
そこを飛び越えてしまう存在に
惹かれる。

うんと
小さい頃から
今まで
ずっと。