晃教さんの終らないブログに
「セルの恋」のアニメーションを製作した
加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が
アカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞したことに対しての
お祝いのコメントが
「セルの恋」は
三女を産むとき、陣痛室でいきみ逃ししながら
ずっとかけていたCDです。
他にも選択肢はあったんだと思うけど
なぜか
三女は
「I like sexy girl
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
」と
晃教さんが歌う中
産声をあげました
sexyな女性に成長して欲しいものです
今年のアカデミー賞は
興奮しましたね
外国映画賞に
「おくりびと」!
観たいです。
惜しくも受賞を逃したイスラエルの映画も
おもしろそう。
作品賞他、脚本賞を総なめにした作品も
なんとなく
「蜘蛛女のキス」の監督が昔とった作品の香りがするような・・・。
何の予備知識もないけれど
あの作品は好きなので、思い出したままに書いてます。
(いつもだけど)
アカデミー特集は
NHKがいつも組んでいるし
絶対「セルの恋」がかかる機会が増えるはず!
ドラマ出演と重なって
たくさんの人が晃教さんの歌声に包まれることができますように
この間
CHaT5.7に一緒に行った連れは
「BLUE DREAM」以来の“あっきー”で、
晃教さんに再会したみたいな感慨にふけっていました。
「話すときの感じとか、キーボードを弾く感じとか、歌声とか、いいね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
」って。
そうなのよ!
晃教さんて、こういう人だったっけ?
って、もう一度、何度でも、出会う感じ。
その感覚は
すっかりファンだと思います
4月26日のコンサートも行きたいなぁって言っていました。
まだ間に合うかな?