三宅裕司Light Joke Jazz Orchestra with
中川晃教
「ミュージカルをスウィングしよう」
@BlueNote live Tokyo
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この感じ!
「I love Jazz! by 中川晃教さん❤️」
Jazz Club っていつぶりだったのか
2011年の Cotton Club のライブ以来なのかな。
あの時も
有頂天になるくらい楽しくて
しかも
お誕生日だったし🎉
そのあと
程なくして東日本大震災があって
たぶん
私も私なりに傷ついていたの。
それから
有頂天になることって
あんまりできなくて
むしろ
そこからずっと
何か無意識に探し続けていて
この間
やっと
ああ
そうだったのかって
自分でもわかったくらい。
自分のなかで
区切りがついたのね。
やってきたことに
一旦結果が出たから。
ひとくぎり。
そうだったんだ。
きのうのよるは
それで
有頂天になって!
Swingして!
笑って!
すっごく飲みました(//∇//)
三宅裕司氏って偉大よね。
すんごく面白いのに品があって
愛があって
大人が安心して
委ねられる時間をつくるの。
そしてそして
格好良いJazz🎶
アレンジの羽毛田耕士氏は
キレキレの曲を提示^ ^
特に
テナーサックスの寺井雄一氏と
中川晃教さんのセッションがドキドキな
「It don’t mean a thing if it ain’t got that swing」!!
これは
三宅氏が涙を流されても
いたしかたないです!!
この時
私の有頂天具合も最高潮(//∇//)
この先
またこんな空気のなかで
こんな気持ちになることって
はたして
あるかなって思うくらいです。
楽しすぎて
どの曲もなんていうか
まばゆく通り過ぎていく感覚。
それでも
playersがアドリブをガンガン繰り出すので
もはや
みんなソロパートは笑ってらした(╹◡╹)♡
三女がホルンを吹奏楽部で練習してるんだけど
我が家初の
文化部なんだけど
大人になったら
Jazzできると
楽しいだろうなって思いました。
最初パートぎめの時
なぜホルン?って思ったの。
だって
港でひとり
ホルン練習してる人見たことないし。
たいていサックスか
トランペットでしょ🎺
でも
楽器を抱くようにして音を出して
あの柔らかな質感も悪くないって
最近
思っていたところです。
「そうしたら、ホーンセクション もいれてもいい?」
っていうのは
ミュージカル「ジャージーボーイズ」で
フランキーがボブ・ゴーディオと
ニュージャージー式の契約を結ぶ時の台詞。
それくらい
「Can’t take my eyes off of you」で
ホーンセクションが入ると
嬉しいのです😊
ああ。
きのうのよるは
フランキー・ヴァリではない
中川晃教さんの歌で
それはそれは素敵でした♥️
ちなみに
「My eyes adored you」
一部では彼女が先輩
二部では彼女は後輩だったような?
「瞳の綺麗な女性」かーーーーーーーーーーーー
ひとつ
夏の打ち上げ花火をみた夜。
三宅さま
羽毛田さま
寺井さま
Light Joke Jazz Orchestra players の皆さま
Blue Note Tokyo さま
愛する中川晃教さま
ありがとう♥️