2011-08-30

祝！
openヽ(≧▽≦)/

blackAもオープン♪

何年時を重ねても
オープンの日はたった１日だけ。

そんな
記念すべき日が一緒だなんてp(^-^)q


おめでとうございます☆


次々に
喜んで頂いた声も届いて・…

そう言って頂けると
頑張った甲斐があります。


負けないよー('-^*)ok


「オープン」に乾杯♪

2011-8-28

パーティーって
いつも
誰か主役がいるのかしら？

お客様皆さんに
喜んで
楽しんで
頂けたのかしら？


どこかに残る
そんなおもいは
主催する限りきっと
無くならないんだろうな…



結婚式って
そんな意味で
わかりやすいし
一生に一度はしてみてもいいものね。

当事者のさなかのときには
全然興味なかったけど。


人生の「晴れ舞台」。

晃教さんの
6月のミュージカル
「風を結んで」を
思い出しちゃったp(^-^)q


経験を重ねるほど
ひとつひとつの場面に
スポットライトを当てて
大切に思うことができるなら

人生って
素敵だな、と。


今日みたいなパーティーは
しばらく
もういいわ(^^ゞ
という感じですが


真面目なハナシ
今回のケータリングのお会社は
お料理が美味しかった(*^_^*)


しばらくは
もう勘弁ですが
あのお料理だけは
また
お願いしたいと
思っております♪


「本日は、ありがとうございました('-^*)」

2011-8-27

次女のボーイフレンドの
ピアノの発表会へ('-^*)

2時間だけ仕事を抜けて
行ってきました♪


すごい！
すごいよ！


真剣に
ピアノを通して
何かに向き合っている姿勢も
まっすぐな「眼差し」も！

彼の
幼なじみで
本当に良かったね…
ママも
彼が大好きだし
彼のお母さまのことも
尊敬してる。

誰かとかかわるとき
やっぱり
たったひとつの事でいいから
尊敬できるところを見つけられれば幸運だと思うの。


今日は
彼の演奏を聞けて本当に良かった。

次女も惚れ直したみたい(*^_^*)



少なくとも
長女には
あの
素晴らしさがわかった様子☆



よーし！

明日は
パーティー☆


明明後日は
イベント☆


走れ！！



走れーー!!

2011-8-24

大丈夫。

わかってたから！

いきなり
すごく忙しくなるのは(゜-゜)


はい。
わかってマス。


明日、明後日、明明後日。
その次は弥明後日かな？


霞がかかるほど
先の事すら
どこか
わかってる。



そして
少し先にも
隣を見ても

ということは
振り返っても


そこに
晃教さんの「カケラ」が
光ってるということ。


目が覚めたら
また
走りますp(^-^)q




そうだ
三女の植えた
「ひまわりの種」

こんな芽が出たの↓

どう見ても
ひまわりじゃない…(^^ゞ

2011-8-23

オフィス３○○音楽劇
「ゲゲゲのげ－－逢が時に揺れるブランコ」千秋楽。



眩暈するくらい
暑くって

ぜーぜーいってた

ひりひりな夏に

入れ子みたいに
刻まれた
不思議な舞台。


今日は
飛び出して来て
本当に良かったな…


走って走って

劇場に向かう時しか
駅の構内とかしか
最近
走ってないもの(゜-゜)

わたしが走ってるのか

風が吹いているのか


風は

スペアミントの薫り('-^*)




・…
「ちっちさん」の最後のお勤め

パンフレット
はい！

ゲットで～す(^^ゞ

また
同じキャストの皆さんで


夢でもいいから

観たい舞台です♪

2011-8-21-2

「母親」になってわかったこと。

母は子に甘えるってこと。


甘える権利があると
というか

それだけのことをやってきた・という自負みたいなものがあって

いつもじゃないけど

甘えることがある。

私みたいに
「素敵な母親でいよう」みたいな気負い？目標？が全く無いと
けっこうな頻度で甘えちゃうのです。

だけど
父親はそういうのとまた違う気がするな・…


それがね
「ゲゲゲのげ～逢魔が時に揺れるブランコ」の中で
ゆったりと
底の方に流れてるのかも。


今日は
冒頭のシーンで
病室から
赤い「宝の灯(だったと思う)」が空に上がったとき

そこに

薄く
「月」が見えたの。

真正面だったから
初めて見えたのかも。

あれは
月よね？


若月のおじさんが
月渡マキオ君と初めて会ったとき

どうして
あんなに嬉しそうな顔をするのか

塩原君に
「僕の友だちさ！」と紹介されて
思い残すことは無いような
そんな満たされた顔をするのか


「月まで渡るのがもう、億劫になってしまった(というようなこと)」を言って

「君は諦めるな」と励ますのか・…


あの「月」を見ていたら
もっと
なんとなく
ぴんときていたかも。


母親は
イライラしたって
「嫌われ無い」
「嫌われたって居場所は無くならない」って
開き直りが有るのに対して

父親は
すぐに居場所を無くす。

そして

心配そうに
遠くから応援してる。


「何もしてやれなかった」

何もしなかった裏返しの自信の無さ。

「神の視線」なんかじゃない。


そういえば
全然かんけーないけど
佐藤君が
初日・二日目と右目の上にバンソコみたいなのを貼っていて

4日目に取れていたのを見て
ほっとしたっけ。


だいたい
教室のセットで出てくる自画像が、誰が描いたか
わかるようになりました('-^*)

特に「金」の三人(^^ゞ


あとは
満潮と干潮にこだわるガキ大将が
ヨレヨレなポジションから
突然朗々と歌い出して
キラッキラしちゃう場面が
超ツボですε=ヾ(*~▽~)ノ

すなかけ婆じゃなくても
うっとり？
晃教さんだって
あ・鬼太郎だって
マキオだって
ペンライトふってるじゃん!!


お盆過ぎたら
マキオをみんながからかってるのか
少し
マキオに人の気配を感じるようになったんだけど


それまでは
あの場所で
実在しているのは
塩原君だけだと思っていたの。

きれいなお尻の感触(思うに)
とか
逆立ちが
なかなかできないところ。

でも
長女は逆に捉えてた。

「一人異質なのかと思ってた」と…


だから
両方成立してるじゃない。


今日は
そんな塩原君の
流れるような「物販コーナー」のご案内に誘われて

「Tシャツありますかbyわたし」

「もう無いんですby(さっきまで熱演されてた谷口幸穂さん)」

「Σ(￣□￣)！
さっき
有るって言ったのにぃぃぃぃぃ～(￣□￣;)!!byわたし」

ごめんなさい(T_T)
すぐそばにいらした
若松力さんを
思いっきり(きっと)恨めしそうに見てしまい(T_T)

谷口さんが
「今日の販売分は、売り切れ。という意味です。。」
と
めちゃくちゃ滑舌よく説明して下さいました(^^ゞ


若松さんに
「すみません…」と声を掛けて頂き
逆に
あわあわしてしまいました(^^;)


谷口さん
若松さん
本当にごめんなさいm(_ _)m

なんだか
若松さんのご案内中の笑顔を見ていたら
急にTシャツが欲しくなったんだと思います。


よくお見かけする
おそらく晃教さんの事務所の方に

「Tシャツは何時なら買えるんですか？」と
お聞きしたら

「開演1時間前なら・…」とΣ(゜□゜;)

そっそんな・…

滑り込み常習犯の私には
無理・…(T^T)


気を取り直して

晃教さんの
鬼太郎のお写真が
すっごくかっこよかったので
「プラグレスコンサート」CDを求めて
ぼーっとしていた
(でもやっぱり若松さんのトークでパンフをゲットした)友達に貸し出しました♪


「家に帰ってちゃんと聴く。
・…なんだか
とにかく凄かったから
夕食ちゃんと作れるかなby友」って
少し
よろめいてたけど(^_-)☆


あと
一度しか見られないと思うと

淋しくなって

忘れないように
あれこれと…



声の調子が良さそうだった馬渕さん。

調子が悪そうだったとき
カーテンコールが終わって
晃教さんが
背中をおしなからはけていくのが
羨ましかったな…


一緒に舞台を見たあと
「えりさんのご主人♪」と教えると
皆様必ず驚く
ネズミ男(o^_^o)
ジュリーの面影あるある。


「やまんぼ(あってるかな)」の加藤さん。

おしりパワーに
目が釘付けの
美女三人。

谷口さんと
「山！海！」ともめる「カナヅチ」姉妹。


暑さの記憶すら
もう
遠のきそうな夜

まだまだ
劇場の
あの音楽に浸りたいけど
もう
寝なくちゃ(゜-゜)



そうだな
晃教さんの汗は……
うーん
やっぱりしょっぱいんじゃないかな…♪


写真は
ユニオンスクエアに住む雀。

まるまる太ってた(*^_^*)

2011-8-21

母の書を見に六本木へ。

国立新美術館は
急いでいる時しか
寄れないってジンクスでもあるのか

今日も
UnionSquareTOKYOで友達を待たせてるわけですΣ(￣□￣)！


だけど
「今年が最後」って
母が言うんだもん。

この目で見なくちゃ！

書道は全くわからないけど
安定して
やっぱり愛情あふれる母の字。


展覧会が全てではないから
「これからは好きに字を書いていくby母」
のに
賛成します('-^*)ok

さて
ミッドタウンに瞬間移動して
「美味しい」と評判のハンバーガーでランチヽ(≧▽≦)/


しっかり食べないと
二時間半の舞台に
立ち向かえないから！


というわけで
六本木から
高円寺へ
まさに
瞬間移動ε=ヾ(*~▽~)ノ


速いの早くないの
やまんぼ(あってるかな？)かと思っちゃった(^^ゞ


景色が
全然違うよね♪

小劇場初体験の友
(彼女はあまりの迫力に現在放心中)と

「ゲゲゲのげ」を楽しみました。


今日は
心臓が
ばくばくしたの。

ばくばく
ばくばく


今も
ばくばく・…

2011-8-20

「愛情も、憎しみもまた真なり」

課題を仕上げた長女を連れて
デパートで用事を済ませて
三女と三人でお茶タイム(*^_^*)


塾に行ってる次女にはゴメンだけど

やっぱり
ひとつひとつ
向き合って話す言葉が大切で
自然に笑顔になっちゃうひととき♪


この夏は
旅行に行けなかったから
デパートにも
ずいぶんお世話になりました('-^*)


冷静に
「ゲゲゲのげ」を解釈しようとした彼女は

人生のおわりには
愛情ばかりに包まれていない場合もある。
と。

彼女は
まだ
醜い感情に支配されてはいないでしょ。

酸っぱい枇杷の実を
幸せな記憶への手掛かりと…

吐き出せない
今の自分を
情けなく哀れに思う。


そうかそうか。
と
読むわけです。


あなたの言葉は
必ず
あなたを支えてくれるでしょうね。


「生者は死者が生きた証か。

死者は生者の夢か。

もう一度、
逆の世界を見つめてみたい。」


そう書いて
夏の終わりに
彼女は広島へと向かうのでした。。。

2011-8-18

「目でみたこと
　こころで感じたこと」


長女が
絶賛
「ゲゲゲのげ」を素材に
夏休みの宿題作成中p(^-^)q





場面毎にイラストをまとめながら

細かく
根を詰めて
書いてる書いてる・…


長女の学校では
三年生になると「年間研究」という課題があって

テーマは自由。
本人の興味の有ることを
一番「適してる」と思われる先生に自ら相談して決めるのだとか。


彼女は
「ゲゲゲのげ」を
年間研究のテーマにしたかったと。

それ
面白かっただろうね～


いろんな要素があるし。


今から
テーマ変えちゃだめだよね…

ちなみに
「日本語のナンとかカンとか」というのが
彼女のテーマ。

かたい・…(^^ゞ



というわけで


夏休み明け
校内に展示されるこの課題。


出来上がったら
ゆっくり読ませてもらおっと(^_-)☆

2011-8-17

補給完了(*^_^*)


「親父」の声が
突然出てきちゃって

「何で笑うんだよ！by晃教さん」
って

素っぽい所や


「松平健です！」と
サンバのステップで登場するあたり

すごく
リラックスできるところもあって

楽しかったな…



男の人は
こんな時
タバコ吸うのかな…