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転載: 福島第一原発の三号機の「爆破」について:「プルサーマル大災害」を煽る目的の猿芝居

2022-10-26 20:01:00 | 情報拡散希望

転載:   richardneversurrenderのブログ

ココログのブログは裏社会が、汚い金を使って管理人を買収したのでしょう。閉鎖になっています。w 当面は、ここでやります。

 

 

福島第一原発の三号機の「爆破」について:「プルサーマル大災害」を煽る目的の猿芝居

作成日時 : 2011/03/19 07:32   

 

http://rkblog.html.xdomain.jp/201103/article_86.html

 

 

 

 

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福島第一原発の三号機の「爆破」について:「プルサーマル大災害」を煽る目的の猿芝居

今、外国人・機関が続々と日本から退去している主たる原因は、「福島第一原発の三号機では危険なプルサーマル燃料=MOXが使われている」ため、最悪、中性子線が発生して広範で大きな被害が出る恐れがあると予測しているから....と解釈してよいでしょう。

●外国なぜ続々避難?福島3号機は猛毒プルサーマル より危険な中性子を大量発生
http://news.nicovideo.jp/watch/nw43097
地震発生で福島原発で事故が発生した先週11日付の米紙「ニューヨークタイムズ」は、懸念材料としていち早く「日本の原発の中にはMOX燃料を使用しているものがある。今回の原子炉がこのタイプであれば、放出する蒸気はより有害なものになる可能性がある」と指摘していたという。
MOX燃料は通常のウラン燃料と比べ、放射能、とくに中性子が著しく高く、ウラン燃料より危険度ははるかに高いといわれている。中性子は金属やコンクリートでも簡単に通り抜ける。

では、裏社会の仕組んだ陳腐で粗雑でアタマのワルイ「からくり」をご説明します。物凄く間抜けです。

三号機は、「水素爆発」とやらで、派手に爆発炎上しました。しかし、映像を見る限りでは「爆破」でしかありません。

●Fukushima I Nuclear Power Plant Reactor 3 explosion on March 14, 2011
http://www.youtube.com/watch?v=T_N-wNFSGyQ

では、なぜ、「爆破」などしたのか?当初は「危機感を煽る」目的だと思ったのですが、もっと重要な目的があったようです。しかも、爆破の手法は、通常爆弾ではなく、「純粋水爆」である必要もあったのです。

純粋水爆は、「核融合反応の誘発目的の核分裂装置を使わない」ので、放射能が発生しないのです。つまり、使用したと即座にはわからない核兵器なのです。しかし、これを使うと、一過性の中性子線が発生します。(48時間程度で消滅します。直接の照射を受けると、5-10年後に癌を発症することがあります。WTCでは、911直後に現場に入った作業者300人以上がすでに癌で死んでいます。WTC倒壊に純粋水爆が使われた所以ですが、ユダヤ裏社会の経営するメディアは、大量癌死を隠蔽し報道しません。911テロリストとグルだからです。)

中性子線は通常の放射線測定機では検出できませんが、専用の測定器があれば反応します。そして、裏社会の御用達新聞、読売CIA新聞は、あえて「中性子線検出」のニュースを流しています。

【福島第一原発正門で中性子線検出、3号機からか】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00087.htm
東電は15日未明、14日午後9時ごろ、福島第一原発の正門で中性子線を検出したと発表した。
放射線量は不明だが、14日午前に水素爆発を起こした同原発3号機の燃料から出た可能性があるとしている。(2011年3月15日03時30分 読売新聞)

「(中性子線は)同原発3号機の燃料から出た可能性」とCIA工作員ポダム=正力松太郎が社主だった新聞は報じていますが、これは、「猛毒のMOX原料が漏れている!危機的事態だ!東日本は壊滅だ!」と煽るための記事です。勿論、「中性子線が検出された」というのはまぎれもない事実です。純粋水爆から発生しているのですから。

中性子線が検出されたことを理由に「MOX原料大災害」の危険性を煽りまくることができる。日本国中をパニックに陥れる手段なのです。その中性子線を生み出すために、三号機建屋をあえて「純粋水爆」で破壊して中性子線を発生させたと解釈します。

しかし、純粋水爆で発生した中性子線は一過性で、48時間程度で減衰してしまいます。一方、「漏れ出したMOX原料から中性子線が発生している」ならば、継続して検出されるはずです。広い範囲で中性子線の継続的検出が問題となり騒ぎになるはずです。だが、現実には一過性ですので、すぐに消えてしまう。「MOXが漏れている!!」と騒ぐ役割の人たちも、この部分を追及されると言い訳も難しいでしょう。

さて、純粋水爆を使うと、「放射性同位体」であるトリチウムが発生して、土砂や鉄骨などから検出されてしまいます。検出されれば、水爆が使われたことの証拠となってしまう。だから、「燃料プールを冷やす」とか言った馬鹿げた口実をでっちあげて、放水を始めたわけです。これでトリチウムを洗い流そうとしている。そして、「高濃度の放射線」をでっちあげて、第三者が現場に近づけないようにしています。さらには米国の専門チームを入れることで、証拠隠滅を図る予定のようです。

東電のまともな職員の皆さん、第三号機の近くで土砂でも鉄片でもいいですからサンプリングしてください。そして、トリチウム検出に回してください。水爆使用の動かぬ証拠が出てきます。

他の被災地でも、今回の人工地震で使われた純粋水爆から発生したトリチウムが検出される可能性があります。土砂、水たまりなどのサンプリングをお願いします。

「放水で冷やす」必要があるほど事態は深刻なのか?目的が冷やすことではなくトリチウム洗い流しであると思われる以上、現地の事態はたいして深刻であるとは考えません。むしろ、ほとんどが捏造でしょう。もし、本当に深刻なMOX原料の露出などあれば、既に強い中性子線などが外部でも検出されているはずです。だが、全くその気配すらありません。

つまり、福島原発の危機的状況は捏造されたものであり、パニック醸成目的であると解釈すべきなのです。なにも心配はいらない。

ということで、裏社会の皆さん、また大失敗ですね。もうばれたから、つまらない放水などやめて、「電源回復したから危機回避」ということでまとめて、諦めて撤収してください。ユダ金の没落とともに、皆さんがた飼い犬も退場です。生き地獄の余生をさびしく送ってください。娘や息子に蔑まれながら。では、さようなら。

リチャード・コシミズでした。

 

 

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http://08054623210.jugem.jp/?eid=2

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