★香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か 作成日時 : 2014/04/03 04:00
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_30.html
STAP細胞が実現してしまっては、ちょっとばかり世界が変わってしまうのでは?
クローン人間から臓器を取り出したら....「クローン臓器」が出来たとしたら、「人類の寿命」が大きく変わってしまうのでは?(ちょっと怖い話ですいません。必ずしもクローン人間を作る必要はない?)
臓器移植にはまず、血液型の一致が必要であるし、そもそもドナーが見つからない限りできない。移植を待つ患者さんの長蛇の列。移植した後も一生免疫抑制剤を投与しなくてはならない。免疫が落ちれば他の病気になりやすい。
自分の細胞からクローン臓器が作れるなら、拒絶反応は起きない?もしそうなら、「臓器が原因で死ぬ」ことは避けられるようになる?脳が死ぬ120歳までは生きられるようになる?
そんなことになったら、現代医学は根底から覆されて、日本は世界の光明の発信地になってしまう。世界の関心は日本に集中し、円の国際的地位は上がり….ドルに代わって基軸通貨に。
臓器の癌は根絶され、放射線照射も抗がん剤もいらなくなり、アヒルネコ癌保険も売れなくなる。ユダヤ金融資本の稼ぎ頭ビジネスが根こそぎ消滅する。
ユダヤ裏社会は、そんな技術があるなら封印するか、独占したいであろう。どんな手を使っても開発者を潰す。当然、日ごろ飼っている卑しく品性下劣な手先を使って誹謗中傷する。メディアもその一部だ。写真だの論文盗用だの割烹着だの不倫だの本筋と関わりないところで攻撃する。
要は、再現実験が成功すればいい。公開されている実験手法で世界中の研究者が再現に成功すれば、ユダヤ裏社会もどうにもならなくなる。さて、香港の大学が名乗り出たようだ。次はどこか?面白くなってきました。
2014/4/2 22:27
これが本当なら小保方さんにとって朗報になる?。それとも新たな罠か?
★香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か
http://wired.jp/2014/04/02/stap-cell-theory-salvaged/
香港中文大学の李嘉豪教授は、STAP細胞の作製手法をオープンプラットフォームで検証しているが、このほど正しい手法を特定できた可能性があると発表した。 (中略) 李氏は、自分の実験結果(現在公開されている手法ではSTAP細胞は作製されないとするもの)を『Nature』に提出し、3月24日に同誌から掲載を拒否されていた が、同氏はその後、ヴァカンティ氏の手法の応用に取りかかった。李氏は自らのすべての実験プロセスを、オープンソース・プラットフォーム「ResearchGate」において、リアルタイムで公開 し、ほかの研究者からのレヴューも即座に対応している。
ルロイ・ブラウン
小声で本音:クローン人間を作らないとクローン臓器はできないの?だとしたら、私はいいです。やらないで死ぬ方を選ぶ。でも、ほかにいろんな利用の仕方のある研究だと思う。
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